受験が終わって待ってたのは、余裕のない自分
受験が昨日で終わりました。
こんなに日々緊張して過ごすのはいつぶりだろう。
という過酷な日々をくぐり抜けました。その成果がどう出るのかいまだわからぬ今日ですが、体はそれよりも先に「休ませてくれ」と白旗を上げています。
思えば筆記の直前、面接の直前。
ありえないくらい負の感情やら妄想が湧き出して、おなかがずっとキリキリしていました。
そりゃ、体も疲れるよなー。と
そんなわけでは今日は一日(基本的に)オフでいました。
やりたかったFGOのイベントをしっかり勧めたり、幕間の物語を見たり。
本当は本とか小説読めたら最高でしたがそこまでの精神力は回復していないようでした。
一日の最後には学会要旨の追い上げがありましたが・・・。
完成までの過程で社会を少し学びました。
話は完全に変わるのですが
なんとなく、自分の中でnote投稿の節目に立っている感じがしています。
受験直前2,3週間は惰性で日々短文かつ乱文を連発していました。
ただただ、1年間毎日投稿したという実績欲しさに。
正直に言えば今もその節があります。
ただぼんやりと以前のような文章は書けないような気がしています。
(受験の結果にもよるでしょう)
そういうわけである日ふっと毎日の投稿を辞める日が来るかもしれない。
事前にお伝えしておいて、肩の荷を下ろそう作戦です。
ただ書きたいと少しでも思えるうちは今のペースで投稿を続けていきたいと思います。
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