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maison407第一期生募集!
本日よりmaison407のブランドデザイナー候補生第一期生の募集がスタートします。
わたしたちはteshioniで随時デザイナー募集をしています。
毎月100件程度の応募があり、そのなかから厳選された応募者と一緒にブランドを運営してきました。
ここ数年で、teshioni以外でも同じようなサービスがたくさん立ち上がり、また個人がSNSで発信するブランドも増えて、ブランドを立ち上げること自体は
株式会社ステイト・オブ・マインドではたらく人のこと
先に述べておきますが、ステイト・オブ・マインドは「従業員みんなの気持ちに寄り添う優しい会社」ではありません・・・。
和気藹々としているけど、ひとたびスイッチが入ればみんなが修羅のようにはたらく会社です。
修羅なので個人の要望に寄り添っている場合じゃなくなります。
ただし「責任」と「成果」に対して、とても重く受け止め、これまでの経験は問わず、【成し遂げる人】を重用します。
今回は私の関わりの多い
なぜteshioniは職人を大切にしているのか
わたしたちはnutteというサービスを運営しています。
nutteは縫製職人のためのサービスです。
お互いの選ぶ権利を大切にし、職人側は「やりたい仕事を」「やりたいときに」受けられるシステムになっています。
その私たちがなぜteshioniをやっているのか。
どういうところがteshioniは職人さんのためのサービスであるのかを説明したいと思います。
ところで
まれに一般アパレルの方から「小
夢の終わりのその後も(2)
お金がなくなれば、あたりまえのようにバイトをしなければなりません。
歌でお金がもらえないなら
別の手段で稼ぐだけのこと。
デビュー前の18歳のころ
アルバイトに選んだのは
コールセンターの仕事でした。
声を使う仕事で、
髪や服の規定が緩い職場でした。
バイト仲間は、劇団の方、声優の方、お笑いの方、もちろんミュージシャンもいる、個性豊かなメンバーで居心地は最高です。
あのコールセンターなら
夢の終わりのその後も(1)
用もなくテレビをつけると
耳触りの良い曲が流れてくる。
特に見たいものがあるわけじゃ無いけど
この時間に流れているテレビはつまらない。
ゴールデンタイムになれば少しはマシか
…どうせその番組も楽しめない。
どのチャンネルにしたって
私の歌は流れない。
画面の中に、私は立てなかった。
21歳の夏が終わる。
15歳でオーディションに合格しました。
芸能事務所に呼ばれて上京したときは
他の誰
nutte-ヌッテ-のこと(1)
私がnutteをとてもすきな理由のひとつは
「双方に選ぶ自由と責任があるところ」です。
例えば
「オーダーで10万円」
だったとすると
依頼者は高いと思うかもしれません。
職人は安いと思うかもしれません。
依頼者は自分の生活圏の中から、いろいろなものと比べてその10万円の妥当性を考えるでしょう。
職人は自分が受けている仕事や労力を計算して妥当性を考えるでしょう。
そして双方がその相手のこ
スタートアップで働くことになった
2015年の夏。
ヨガのインストラクターとして週に25本のクラスを持ち、
毎日楽しく充実した仕事をしていた私がスタートアップで働くことになった。
nutte(ヌッテ)というサービスをやってるらしい。
服を作ってもらえるサービスらしい。
まだまだはじまったばかりでこれからの会社らしい。
ファイナンスっていうのがあるらしい。
スタートアップっていうらしい。
いままで抱いていた【ベンチャー】とか【未