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インドネシアのバンドが良すぎて、近頃夜も寝れネシア
は???
インドネシアのバンドが想像の2億倍カッコイイので紹介します。想像の2億倍です。言い過ぎました。
みなさんインドネシアって知っていますか?国旗はこちら🇮🇩。シンプル。ぶっちゃけそんなにイメージが湧かない国な気がします。観光地って何があるんだっけ?アジア?仏教?イスラム?ジャカルタ?バリ島?近頃首都移転するんだっけ?なんだ知ってるじゃん。
日本からしたら「途上国でしょ?」くらいの感
When We Were Young Festに行く人へのアドバイス
行ってきました When We Were Young Fest 2023 @Las Vegas!人生初の海外フェス!久しぶりのユナイテッドステイツオブアメリカ!USA!
普段日本ですらほとんどライブに行かないのですが、どうしてもこのチャンスだけは逃せなかった。逃したくなかった。10代の頃の自分に死ぬほど自慢したい。「お前の夢、叶うからな」って。
フェスの名前の通り、「あの頃若かった僕たち」には
【2023年版】思い出の曲達まとめ
2023年の年明けに新卒で入った会社の退職を決め2月に退社。新しい仕事を始めたかと思えば8月末で退社し、この年の瀬に至るまでずっとニートしていました。あんどりゅーです。
今年は電車を使っての外出はほぼなかったこともあり、音楽に触れる時間は相対的には少なかった体感ではあるけれど、その分車で移動していたので実際は平年よりも多くの時間、音楽を聴いていたと思います。おかげで音楽と景色がいつもより密接に結
高齢化率日本一の村でおばあちゃんの優しさに触れた
「長生きしているといいこともあるもんだね。今は一人で暮らしてるけど好きな時に好きなことして楽しいよ」
駅はおろか鉄道すら通っていなく、コンビニなんてものもない。さらに驚きなのが信号機すらこの村にはない。まさしく山奥の秘境である。
それもあってか高齢化率日本一、若者の人口割合最下位、日本で最も消滅に近い村とも言われる場所。
偶然にも、そんな場所に辿り着いた僕が、素敵な出会いに遭遇した時のこと。
槇原ドリルのおかげで原曲の良さを再確認した
最近TikTokで耳にする槇原敬之の「もう恋なんてしない」のドリルMIX。
投稿日が1年前なのもあって、おそらくCHOBO CURRYさんの音源が元ネタだろう。
CHOBO CURRYさんといえば、全部俺の声シリーズでAwichのGILA GILAやFuji TaitoのCrayonなどをほぼ完璧?に再現してみせた才能の持ち主だ。
黒目線を入れられ、USのOld-School HipHopさ
昨日、めっちゃ振られた
切ない出来事がたくさんある人生の方が、振り返った時に色が足されて綺麗に見えるものだと思う。
だから僕はいつも、夏の空に思い出を擦り付けている。
その人は本当に素敵な人だった。
自分の幸せを自分の言葉で言える人で、些細なことでさえ幸せを感じられる人だった。トゲがなくて、けど芯があって、水のようにサラサラと澄んだ人だった。
久しぶりに会ったその日に、気持ちを伝えるかどうか死ぬほど迷った挙句、な
[至極のCover]State ChampsのChicago is So Two Years Agoが良すぎたのなんの
State Champs/Chicago is So Two Years Ago ってマジですか?
ああ。そういえば中学生の時、好きな音楽に出会った瞬間の高揚感てこんな感じだったな。
居ても立ってもいられなくなって。けれど聴いてるあの時は深夜で。誰かに言いたいし、けどこの感動を分かち合える人なんていないし。
大人になった僕は20歳後半になっても、音楽の感動を分かち合える人もできずに生きて来た
ガムを踏んづけたら、生きる気力が湧いた
灼熱のアスファルトにこびりついたガムは、それはもうとろけていて、足を上げた瞬間に何とも言えない感触がまとわりつく。
接地した地面の感覚がいつもよりも重く感じた。「あぁ、これやったな」と。
犬のうんちの類でなかったことが幸いか。なんて考えたけど、都内の割と大きめの通りの車道内に排便する勇敢な犬と飼い主がいたらむしろ称えたい。
そもそも人間が住むに全く適さない気温の中で、愛犬を散歩させる人なんて
突発的な孤独に苛まれて、僕はいつも夜を空振る
そんな僕は一人、自宅から近いガストに来て、PCをポチポチしている。
お客さんは僕以外におらず、聞こえてくるのは厨房の奥から聞こえる談笑。
申し訳ない。
僕が来なければノーゲスで、締め作業も早く始められたであろうに。
自動で食べ物を運んでくれるロボットが僕の元へソフトクリームを運びにきて、「お食事を楽しんでにゃん!」などと吐き捨ててその場を去った。
夜を一人でどうやり過ごせば良いかもわからず
ずっと一緒に遊んでた友人がアメリカへ旅立った
今まで見送られることばかりだったけれど、今回初めて友人の旅立ちを見送った。
思えば、僕がいろんなところへ無鉄砲に発つ時には、いつも周りに大好きな友達たちがいて、後ろ髪をフルパワーで引かれてばかりだったなぁ。
ふと、思い返す。
こんなことがなかったら、感傷じみた言葉を浮かべることもなくて。
小さな未来に訪れるはずだったであろう日々は、過去からの連続で。
脈々と続いてきた日々が絶たれるからこそ
kurayamisakaのfarewellを聴いたら切なさが限界突破してしまいました
春が始まり、新しいことがけたたましく身の回りで変化し、それに伴って見事、自分の精神的健康が乱されてます。
おかげで音楽がどこまででも響く響く。
ある文豪が、自分を追い込まないと良い作品が書けないように、自分はメンタルがきてる時に、音楽に対して共鳴する人間なんだなぁと、ちょっとカッケェじゃんオレ!なんて思ったりして、日々をやり過ごしております。
そんなまさしくうだつの上がらない日々を過ごしてい
2023年はCDを買っている。なんかしらねーけど。
2023年がぬるっと始まり、ふるさと納税で頼んだ米の定期便が届かないせいで、主食がないまま一周目を終えました。
さっき、1週間前に賞味期限が切れた納豆を食べたら、いつもより美味しく感じたので、これからはより発酵を促せたいと思います。
何が僕をそうさせたか、たった1週間でCDを4枚も買いました。
2022年に買ったCDは0枚です。なんなんですかこの差は。
「アーティストに還元したいから俺はC
俺だって死ぬほどバンドを組みたかった。けどできなかった。
ぼっち・ざ・ろっくというアニメを見ました。
その感想です。
1期の5話までしか見ていないんですが、もうあまりも感情が動きすぎて、
「この瞬間を残さないともったいない!!」
と感じ、いまここに思いをぶちまけたいと思います。
人生でNo.1コンテンツです。本当にありがとうございました。
バンドやギターは好きだけれど、このアニメのそういうところに惹かれたのではないんです。
主人公のぼっちが