- 運営しているクリエイター
#トラウマケア
暴力のトラウマ治癒 「あなたを守ってあげるからね」(ケース例)
子どもの頃に受けた暴力や虐待。
その瞬間に受けた 「からだの痛み」 と、その一瞬の 「こわい」「たすけて」 という気持ちは紐づけられて
「からだ」が、ずっと記憶しています。
その後の数十年の人生でも、
なぜか、自分に自信を持てなかったり
暴力的な相手(上司やパートナー)と何度も引き合ったり
慢性的な体の症状に、悩まされたり、するのは
小さな頃に植え付けられた、体験 と 信念 が、
【わたしたちは、星だった】 (『過去へのトラベルヒーリング』レポート)
ワークショップ 「過去へのトラベル・ヒーリング」 。
2日間のZOOM開催。素晴らしいエネルギーフィールドができました。
終了後、お一人おひとりが体験なさったことをお話下さり、いまだ感動、冷めやらずです。
ご参加くださった皆さん、深いヒーリング体験をご一緒くださり、ありがとうございました…!
過去の「嫌だったな」 「辛かったな」 ということ。
その記憶というものは、"からだ"が覚えていま
【無料】過去へのトラベル・ヒーリング (10/12, 10/14)
わたしたちの仕事は、
自分の持っている過去の痛み(トラウマ)を、癒していくこと だけなのかもしれない。
痛かった体験は、それに一つひとつ向き合って、昇華されていくまで
ずっと、あなたの無意識の感情、思考、行動のパターンに、
想像以上に、大きな影響を 及ぼしているから。
逆に、もし、「過去の痛み」を癒すことができたら、
私たちは、その呪縛から解き放たれて、
今の10倍 自由に、
今の
【男性からの暴行のトラウマセラピー(ケース例)】
わたしたちの…目の前に起こる、
体調不良、気持ちの不調、
身近な人の不調や、何らかの現実の、停滞や不具合。
それらの全ての根っこに、自分の体の奥深くに眠っている、「根っこの理由」が あります。
過去のどこか、ある一点、(時にそれは幼少期や、過去世)において、
何か、大きなショッキングな出来事があり、
そのショックのエネルギーは、実は冷凍凍結されたまま、自分の無意識の奥深くに静かに存在し続けて
【親の抑圧からの解放】―子どもは、導く側(親)(イメージワーク)
【親とのこと】
自分のヒーリングを進めていくと、
結局、最後は、【親】との関係に、行き着くのだろうと、思う。
自分を生き始めると、必ず出てくる。
小さかったころ、こうして欲しかった、ということ。
こうであって欲しかった、ということ。
3才のとき、
5才のとき、
10才のとき、
15才のとき、
子どもだったころ、それから、反抗したかった思春期にやり残していたことを、
もう一度、準備が出
【誰かにヒーリングを送る時、人は一番純粋な自己になる】
6カ月のヒーリングコース、HEAL(からだ編) がスタートしました。
初回は、神経系と、体が保持するトラウマ(傷)のセラピーについての概論と、手当て(セルフヒーリング)の実践ワークショップ。
自分自身へのヒーリングの後に、最後には、遠隔ヒーリング。
遠方に住む「お母さん」に送ることに。
遠隔ヒーリング直後、起き上がられたご本人の顔が、まるで「穏やかで、包み込むような、暖かいお母さん」のような表情