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#仕事服
服装が楽しくなると、お出かけも・出会いも、益々楽しくなる:カーディガンは巻物として活用する!アンサンブル活用と柄物コーデ術
カーディガンは巻物です(`_´)ゞ
●ウエストマークをしてメリハリ
●お顔周りに華やかさ
●目線をぐっとあげる
などなど、あるとないでは大違い。
着ようと思うとニット特有の柔らかさでラインを拾ったり収まりが悪かったり。なんだか決めるのが難しいこともあるカーディガン。
着るものではなく、巻くものだ!と視点を変えてみて。
同色のトップとアンサンブルになっているものは、別々のインナー使いにして
大人になったら〇〇診断は安全無難だけとつまらない。
年齢は記号と言われても、どこか
守りに入ってることってないですか(私はある)
一般的に、着飾ることに執心してるように映るとちょっと辛い。
けど、
その心は、っていうことを
忘れずにいたいし、
肝が伝わる
堂々とした自信や
周囲への気遣いや
場作りへの貢献が
大人って、素敵ってこと。
キラキラと痛いは紙一重。
自己表現は客観視ができてないと辛い。
大人って
大人って、、、
ワンピースでもマンネリしない!小物合わせで着回しバリエーション
ワンパターンになりがちなワンピース。でもマンネリさせない!
靴と小物を変えれば行ける場所が変わります。
■ミニバックやビジューにヒール合わせ
→お食事やお仕事仲間との集まりに
■スニーカーにTシャツをIn
→タウンカジュアルとして普段使い
お呼ばれ用のワンピースをご希望でしたが、このご時世、普段にも使えるヒントがあればSDGsだし、
数をたくさん持つことではなく活かしきることができるから
若い時の服が何か違うと思うようになった時に考えたいのは、服を考える「ベクトル」
婚活ファッション、と言って「一般受け」を狙うと辛くなりがち。
「この人に向けて」と具体的な人が思い浮かぶと、楽しくなる。
「この人」が好きな人である必要はなく、恋愛の好きである必要もなく。
友達でも仕事でも
一緒に過ごす人を思い浮かべて服を着ることって素敵じゃない?
(ビジネスシーンではむしろ教養とも言える)
スタイルの良さや若く見える、というのは「当社比」に過ぎず
永遠に昔の自分の方
カラー診断の枠を超えて!女性らしさを生かす素材+サイズ選び
これまで他社様でカラーと骨格をメインとしたご提案は受けておられ、得意な色と使わない色は明確な理由を診断結果で得られたことには満足しておられました。
ステージアップを叶えることや海外でのお手入れとの兼ね合い、アイテムのコーディネートによる広がりについてや診断結果の枠を超えた個性を発揮することがこの次に目指したいところです。
海外在住のフリーライター様に、一時帰国のタイミングでショッピング同行させ
膝の見え方がブーツを制する。ブーツとボトムのつなぎ目問題
お出かけが「わざわざ」になり2021年はロングブーツも流行って来た(言われだして3年は経ってるような。トレンドって"そういうもの"だと思います)。街でも見かける率が増えてきました。
出かける先の目的やコミュニティが1つになりやすくなった昨今(一日中仕事行って帰りに遊んで、ってことがない)。お出かけのため”だけ”に服を選べるようになったこともロングブーツのハードルを下げている。あとは、オフィスのカ
婚活ファッションの永遠のテーマ【自分らしさVS異性ウケ】問題
いわゆる「モテ服」として婚活成功例で歌われているケースや、男性が好みそうな傾向というのは確かにあります。勝率が高い服。
一般的に言われる婚活服とは。。。(清潔感とか品があるとかは基本として)どちらかと言うとステレオタイプなフェミニンさ、女性らしさを表現するもの。これまで慣れてない場合は照れや恥じらいも感じやすかったりする。それだけならいいのだけれど、キャラクター的にそうすることで着る人の良さが消