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#fashion
40代女性婚活外見・ファッション戦略🩷10歳下理想の男性との成婚実話から
40代後半で結婚相談所に入会され、お見合いをした女性顧客様。
10歳以上年下の30代である理想の男性と成婚!彼のお見合い相手の中には20代の女性もいて、つまりは20歳差のあるライバルもいる中から意中のお相手に選ばれたのです。
今回は"約1年半のトライアンドエラーの内容"を、"次の誰かのお役に立てていただけたらと思い"レポートを書いてくださいました。中でも一番効果が高く、注力されたと仰っている外
その場凌ぎでなく日常をUPDATEするパーティドレス「多方面からお声をかけていただく機会が増え成長できています!ステージが上がった」ショッピング同行ご感想
その場しのぎ、その場限りではパーティは楽しめない。大人になればそこは社交の場所だから。
主催者の方の想い
集まる方との関係構築
果たす自分の役割 (パーティだけではないですね😌)
本当に楽しかった、と思えるのは 帰ってからの日常が決めるものでもある。
そんな、非日常を制する日常を送れたら、特別なパーティの場がまた ここからの日常をアップデートしてくれます。
きっと、この日のパーティも 日
服装が楽しくなると、お出かけも・出会いも、益々楽しくなる:カーディガンは巻物として活用する!アンサンブル活用と柄物コーデ術
カーディガンは巻物です(`_´)ゞ
●ウエストマークをしてメリハリ
●お顔周りに華やかさ
●目線をぐっとあげる
などなど、あるとないでは大違い。
着ようと思うとニット特有の柔らかさでラインを拾ったり収まりが悪かったり。なんだか決めるのが難しいこともあるカーディガン。
着るものではなく、巻くものだ!と視点を変えてみて。
同色のトップとアンサンブルになっているものは、別々のインナー使いにして
若い時の服が何か違うと思うようになった時に考えたいのは、服を考える「ベクトル」
婚活ファッション、と言って「一般受け」を狙うと辛くなりがち。
「この人に向けて」と具体的な人が思い浮かぶと、楽しくなる。
「この人」が好きな人である必要はなく、恋愛の好きである必要もなく。
友達でも仕事でも
一緒に過ごす人を思い浮かべて服を着ることって素敵じゃない?
(ビジネスシーンではむしろ教養とも言える)
スタイルの良さや若く見える、というのは「当社比」に過ぎず
永遠に昔の自分の方