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#日記
日記のようななにか 2023/9/21~9/30
「日記のようななにか」というシリーズを始めて1か月、とりあえず一区切り。またそのうち始めるかもしれない。基本的にはその日の出来事や考えたことを書く「日記」に似ているが、積極的にうそや妄想を盛り込んでいくことで別の世界と繋げている。本当のことしかかかない日もある。だから「ようななにか」なのである。
2023年9月21日
新しいYouTubeチャンネルを公開した。「やりましょうよ」と声をかけてから
みんなで虫を探したよ
カバー画像は虫のいない写真です。池に生えていたガマ!
記事の後半には虫の写真を見せるから苦手な人は無理に見ないでね。
2023年10月、虫を探しに行ってきた参加しているコミュニティにいらっしゃる人が募集していた虫の観察会。
夏に開催された時は「行きたいなあ、どうしようかなあ」とモジモジして参加しなかった。「次あったら、他に用事が無ければ参加しよう」と決めていたので、募集があった時は迷わなかった。
夢で会う人、2
今朝の夢は起きたらなんとも恥ずかしい気持ちになった。
年に一回ぐらい、いまは数年に一度かな? 夢に出てくる人がいる。今朝もその人の夢を見ていた。
以前にもnoteに書いたことがあるのでそちらもよかったらご覧ください。
夢で会う人|藤村阿智 AchiFujimura|note
https://note.com/achifujimura/n/n61c5a678abd9
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夢の中のわたし
2019年もいろいろ書いたが
「2019年に書いた文章の記事でお気に入りのもの10」とかやろうかと思ったけど、書いた文章のほとんどが自サイトのブログ記事で、タイトル一覧とかを見返しづらいので(管理画面で見ればいいのか……)はかどらなそうだなっと。
出来そうだったらやってみます。
冬コミのお品書きもいつまでたっても作ってない。
作ったらどこに投げようか。投げられるところ全部に投げればいいんだろうか。きっと全部見て「どこでも同
久しぶりになってしまった
久しぶりに更新してみる。
noteに書いた文章がもとでちょっとしょんぼりすることがあった。まあ気にしなくてもいいって言えばいいんだけど……
ふしぎなもので、その文章についてはとてもほめられて、少なくとも2人の方から「いい話じゃ」と言われ、某所のフォロワーも数人増え、
じゃあ良く書けてたんじゃないのか。と思うのだけど、ひとりのひとに「この文章を読んだことで気分が悪くなった」というようなことを言
文章たくさん書こうかなって
意識しなくてもやたらと文字を打ってますけどね。
質はどうかしらんけど、ミニブログ(SNSと言いたくないだけ)などにはたくさん投稿しています。
あと、2018年はハトのショートショートを書き始めて、98本書きました。2019年になってから100本にも到達しました。1~50はすでにまとめて電子書籍にしているのですが、51~100もまとめたいと思ってます。ちょっと前回より腰は重いな。初めてやることと
どれだけの文章を漂わせてるんだろう
カバーイラストはイクラをたべたいな~と思った時に描いたものです。
その数日後に生すじこを買ってきてほぐして醤油漬けにしてたんまり食べました。
ところで私はネットに文章を投げ始めてから早21年が過ぎたのですが(webサイトの開設が1997年7月)、それからどれだけの文章をネットに漂わせてるんだろう。
サイトにはショートショートを250篇ほど、日記も昔はログを捨ててたのですが2001年ごろからは
金木犀の香りにようやく慣れてきた
働いていたオフィスは5階にあったが、その日、私は窓を開けて身を乗り出していた。会社の偉い人が「はやまるな!……と言ったほうがいいのかな? 外になにかあるのかい?」と気障に声をかけてきた。
「金木犀の香りがするもんで……」
「きみはなかなか風流なことを言うね」
そんな会話をおもいだす。
桜と同じぐらい、一斉に花が開く印象の金木犀。
今年もそんな季節がやってきた。
「いまはすっかり慣れて」香り
「いろいろ好き」でいいんだな
私はいろんなものが好きだ。
モノでもヒトでもコトでも、好きなものはたくさんある。
ただ、ヒトに関しては、なんとなく「たくさん好きなヒトがいます」ということに躊躇してしまう。
もちろん、配偶者やパートナーは「この人」一人だけを選んで一緒にいるし、一番好きな人で、そこを増やすつもりはない。
そういうのではなくて、「ファンです!」というような「好き」でも、なんとなく「たくさん大好きな人がいます★
こういうの書くのは男、らしい
昨日はコミケ3日めにサークル参加していた。
20日はコミティアに参加するのでよろしくお願いします。
↑コミケのお品書きですけど、コミティアもほぼ内容は同じ。
スペースだけ「M29b」です。
ところで、上記の通り私のサークルの発行物は評論ジャンル、文房具の紹介本と電卓コレクションの本である。
私のことをネットでしか知らずに・または当日初めて知った人は、だいたい私が作者だと思わないらしい。