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Chihuahuaを調べててドラえもんとチワワのこと調べ始めちゃってもうしっちゃかめっちゃかよ
調べることは好きなのだが。今日はいつものように趣味の調べものをしていた。最近メキシコのことを調べていることが多い。ずっとメキシコ。しかし今日は調べものがどんどん変化してしまった上にうまく調べられなくて、しっちゃかめっちゃかになってしまった。その顛末をメモっておく。(もうこれ以上調べないかもしれないので)
メキシコのChihuahuaメキシコの地図を見ていると目に入ってくる「チワワ」という地名。気
歩くたわしが、しゃべった話
「こないだ、あそこをたわしが歩いていたわけよ」
ある日、沖縄の母の実家で縁側(掃き出し窓の縁)に座って庭を見ていたら、おばあちゃんが私にそういいながら隣に座った。
「えっ、たわしが?」
「たわしよ。あの辺をこう……こうしてちょこちょこたわしが歩いていたわけ」
「やだかあちゃん、またたわしの話?」
叔母は聞き飽きた様子で呆れて言う。「うちらはもうなんどもきいたけど、きいてあげてね」
ふんふん
12月、毎日自分の作品から10作紹介する記事を書いている
12月は毎日、自分の作品から10作紹介する記事を書いている。
単純に「こんな作品作りましたよ」というのではなく、もう少しジャンルを絞って「今日は私の活動ジャンルAの作品群から10作!」という方式で紹介している。
たとえば
◆掌編250作からオススメを10作
◆100本以上のストリートビュー散歩記事から10本
◆第76回まで公開中の文房具エッセイマンガから10本
◆270記事ある本の感想ブログから
新しい私のかたちうつしだす、認知の光あつめる鏡
Achiですこんにちは。この文章を読みに来てくださってありがとうございます。
この記事はゆる言語学ラジオ非公式 Advent Calendar 2023 16日めの記事です。
15日目はYujin6さんの「ゆサDマイクラ鯖がこの先生きのこるには」
17日目はpanotさんの「会社のアイスがしょぼくなった、その後日談」です。
私は本当に私から見えている私であるのか?私がどういう姿をしているのか
広大なFediverseから飛び出たハトがヒトに会いに行く話。
Achiと申します。おひとり様鯖「ハトの塒」メイン、Fedibird、mstdn.jp、銀河丼でも発言しています。ハトアイコンを使いハトにまつわる投稿が多いので、ハトアカウントとしてFediverseを飛び回っていますがほかにもハトアイコンアカウントがたくさんいらっしゃるので区別が難しくなってます。そんなとこもハトらしくて好き。
この記事はFediverse Advent Calendar 20
友人との訣別と、先生との再会(後編)
タイトル画像はデザインアプリ「Adobe Express」上で画像生成AIによって記事の見出し画像をつくる機能を使って作りました。
前後編に分けてしまったので、ぜひ前編もご覧ください。
今回の記事のもとのエピソードはこちら。
ほんの些細な後日譚
1日空いてしまったのは、前後編に分けたうえで改めて考えると「先生に再会した。以上」で大した話じゃないんじゃないか……という疑問がわいてしまったので
「笑え」といわれて泣きながら作った笑顔で撮られたあの日の写真はどうなったんでしょうね。
その写真を撮影されている間、私はどういう感情でいたのだろうか。
それを思い出そうと思っても、どうしても思い出せないのだ。
「写真撮影をします。モデルはあなたです」
「今日は授業の予定を変更して、自習の時間にします。本を読んだり他の授業の復習などを各自でするように」
私が小学6年生のある日、教室に入ってきた担任の先生がそう言うと、クラスじゅうにワッと声が上がった。みんな勉強せずに遊ぶ気満々である
日記のようななにか 2023/9/21~9/30
「日記のようななにか」というシリーズを始めて1か月、とりあえず一区切り。またそのうち始めるかもしれない。基本的にはその日の出来事や考えたことを書く「日記」に似ているが、積極的にうそや妄想を盛り込んでいくことで別の世界と繋げている。本当のことしかかかない日もある。だから「ようななにか」なのである。
2023年9月21日
新しいYouTubeチャンネルを公開した。「やりましょうよ」と声をかけてから
みんなで虫を探したよ
カバー画像は虫のいない写真です。池に生えていたガマ!
記事の後半には虫の写真を見せるから苦手な人は無理に見ないでね。
2023年10月、虫を探しに行ってきた参加しているコミュニティにいらっしゃる人が募集していた虫の観察会。
夏に開催された時は「行きたいなあ、どうしようかなあ」とモジモジして参加しなかった。「次あったら、他に用事が無ければ参加しよう」と決めていたので、募集があった時は迷わなかった。