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こういうの書くのは男、らしい

昨日はコミケ3日めにサークル参加していた。

20日はコミティアに参加するのでよろしくお願いします。

↑コミケのお品書きですけど、コミティアもほぼ内容は同じ。

スペースだけ「M29b」です。


ところで、上記の通り私のサークルの発行物は評論ジャンル、文房具の紹介本と電卓コレクションの本である。

私のことをネットでしか知らずに・または当日初めて知った人は、だいたい私が作者だと思わないらしい。

売り子として友人の男性が一緒にいる場合だと、まずそちらに話しかける人が多いというか。私が作者でなく売り子だと思われているのね。

まあなんとなくわかるけど、こういう作風にも男女の違いがでてくるかね。

エッセイ漫画のほうは主人公が女性だとわかるように描いているので、漫画のほうでは男性だと思われることはあまりなくなってきたかな。

でもフィクションのほうだと、絵柄で男性だと思われていることがまたも発生する(笑)うーむ。まあ別に私の性別など気にしてほしくないのでどちらでもいいんだけど、「作者じゃないと思われる」事例を目の当たりにすると「私じゃこういうのを描きそうにないと思われてるのか」とちょっと心が揺れる。


【追記】

あー、でも、女性には間違えられたことないな。女性が男性がっていうことじゃなくて、「同性だと違和感がない」ってこともあるかもね。



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