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ビジョン・ミッション
ビジョン:生き様を磨き、生き様が仕事になる社会を創る
時代の変化が激しく、正解がわからない世の中だからこそ、大切になってくるのが、個人のwillの部分だと思う。
LQが定義するwillとは、医者になりたい、年収1000万円稼ぎたい、家族との時間を取れるようにしたい。と言った、未来に向けた結果ではなく、これまで生きてきた経験の中で、個人個人に備わっている価値観や特徴から発生する今からでもできる行動や
適切な殺意が事業を前に進める
田舎で事業開発5年目の自分。
事業が進むスピードが一番早い状態が"適切な殺意"を持てている時だなと最近ようやくわかった。
適切な殺意とは何か。
一言で言うと「聞く耳」と「否定や破壊」の両立かなと。
起業していくと、初めは「こんな世の中・社会はおかしい」などとかなりワイルドなアイディアになったりする。これでは社会に受け入れられない。
プロトタイプなどを通して、そのワイルドさが丸みを帯びていき
起業・新規事業の苦しさ
起業してはや2年、事業開発してはや5年
起業・新規事業の苦しさがわかってきた。
一番苦しさを感じるのは当たり前だが「実績」がないこと。
これによっての弊害は2つ
①受注が難しい
これはみなさん想像つくとおり、仕事をいただくには必ず実績が求められる。実績がないと、受注率は一気に下がる。
実績がない中での営業は難しい。
②商品が完成していない状況で売り出す
特にサービス業はお客様あってのもの。ま
地方の中小企業生き残り戦略
地方企業のインターンコーディネートをやってはや1年。地方中小企業における採用の実態が、なんとなく見えてきた。
最大のボトルネックは、地方中小企業のイメージにあるなと。そもそも、企業説明を聞いてもらう場に、学生が来てくれない。高校生であれば、学校に行ってやるので、絶対に聞いてもらえる環境があるが、大卒採用はそうもいかない。
大学生が抱いている、地方中小のイメージは「給与が安い」「現場仕事」「年功
晴れの日は日本一盛り上がる秋田/青年Aの田舎珍道中#1
軽く自己紹介僕はいま秋田県に住んでいて、文章が下手くそで、豆腐メンタルで、社会人2年目で、事業を作っている、青年Aです。
文章はめちゃめちゃ苦手で、小学校の作文は三行が限界でした。
このnoteで今、四行目を書いていることが奇跡です。
自分が作っている事業は下記リンクからとんでなんとなく見てみてください。
LocalQuest https://local-q.com/html/
事業の話はまた
組織に必要な3要素分析してみた【アート・クラフト・サイエンス】
自分は人間観察が趣味で、特に組織においてどういう人がどういうポジジョンでどういうコミュニケーションを取れば実力が発揮できて、その人自身も楽しめるのかを毎日毎日無意識に考えています。
そこで最近4つのカテゴリに分類できるまで言語化できたので、組織で働く皆さんにきっと役に立つと思いnoteでシェアしようということに行き着きました。
カテゴライズするということは、その人の人間性を決めつけるということ
とりあえずやってみるの大切さ
いいね!対等な関係!素敵
好きだけでなく尊敬できるは大切だと思うのですごくいい関係だなと思った!
最近は「とりあえずやってみる」の大切さを改めて感じている。
特に意識してなかったけど、とりあえずやってみるが習慣化されてきた。
特に自分は計画を立てるのが超苦手なのでとりあえずやってみるのはかなり得意な方(もちろん計画も大切なので最低限やるべき計画はやっていきます!)
んで、とりあえずやってみ
地方の第一次産業を半遊びにしていいんじゃないかな?
最近農家さんとの関わりが多くなってきて、なんとなくだけど秋田の農家の大変さがわかってきた。
土日休みもなく毎日朝から晩まで働いて、災害とかあったらたまったもんじゃないみたいな。
基本的に家族でやっていて、親世代(60~80代くらい)が亡くなったらもうお手上げ状態的な。
土地はいくらでもあるけど、人手が足りない、かといて自動化しようと機械を買うと莫大な借金が。。。みたいな
どの農家さんもめっ
弱くても挑戦できる環境が欲しいからつくろうと思う
自慢じゃないけど自分はかなりメンタルが弱いと思う。
誰かのちょっとした一言でめっちゃ落ち込むし、大きな挑戦とかも味方がいないと絶対にできないし。
でも、みんなそんなもんなのかな。
社会人になって半年以上が経った。
最近感じることは、「社会って厳しいんだな〜」ってこと。
誰もが感じそうなありきたりなことだけど、自分は特に敏感かもしれない。
学生の時に出会った大人たちは、今でも応援してくれ