本当に感動を届けてくれた”侍ジャパン”
RYuJiです。
今日悲願の世界一を奪還した侍ジャパン。
本当に嬉しくて嬉しくてたまりません。
全ての試合をフルで観ていたのでチームの雰囲気や戦略が少しずつ変化していくのをテレビ越しでも感じることが出来ました。
今回の大会の目玉はなんと言っても『大谷翔平』
投げては2勝1セーブ、防御率1.86、打っては打率.435、1本塁打8打点
そして最後の試合を締めくくるという漫画の主人公みたいな活躍をしていました。
こんな選手が日本にいること自体誇りでありますしこの時代に生きていて良かったと感じています。
その中で私が1番感動したシーンが、ヤクルトスワローズの「村上宗隆」です。
この選手は同い年で勝手ながらとても親近感を持っていました。
史上最年少での三冠王になり本当に凄まじいバッターです。
ですがWBCの期間中は本当に苦しくチャンスで一本が出なかったり打順を4番から5番になったり本人自身も大変だっと思います。
前回の記事でこのようなことを書いたのですが、
村上選手にとってこのWBCはとても困難で辛い時間だったと私は思います。
その中でも報道では1番バットを振って練習をし続けていたそうです。
そうしたこともあって昨日のメキシコと試合ではサヨナラヒット。
その試合で3三振でしたが最後の最後で結果を出し決勝戦でも同点ホームランを打っています。
このような姿を見た時に、
本当に自分も辛いことやしんどいことがあった時に逃げ出さずに取り組むことが大切なのだととても感じました。
私が想像する数倍以上のプレッシャーがあったと思います。その中でも結果で示す。流石一流のプロは違うと感じた瞬間です。
私は国を背負って戦うことはないと思いますが何か結果を出す為にはそれまでの入念な準備と強靭なメンタル。
この2つを掛け合わせていないといけないと考えます。
それがあったからこそ日本は世界一を奪還出来たのだと思います。
夢と感動を本当にありがとう。お疲れ様です。と侍ジャパンには伝えたいです。
3月31日からペナントレースが開幕するのでこれからは全力で阪神タイガースを応援して日本一になることを願っています(笑)
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