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おれは鬱病🎵ガキ大将🎵
みんな、五月も後半だけど大丈夫か?
おれは鬱病が大暴走して2ヶ月休職になった。
パニックになって救急車を呼んだりもしたんだけど、その話はまた今度書くね。
いまは食う寝る遊ぶしかやってない。とにかく寝ている。眠りって擬似的な死ですからね!(急な思想)
お風呂に入ったり食事を摂ったりするのが難しくて、そういうとき「お!鬱病じゃん!」と自分に声かけしたくなる。
ボディビルダーの大会みたいに、鬱
社会なんて無いも同然
トレインスポッティングの大好きなセリフ、「社会なんて無いも同然。俺には関係ない」。プータローのころではなく、就職してからこの言葉が出るところが好き。
社会人一週間目がもうそろそろ終わるので、労働に対する所感を述べていこかな。
生活リズムが整う
労働のメリットってこれだろ。正直一日が24時間なのって長すぎ。やることね〜わ。体力と気力と趣味が無限湧きの人なら全然余裕だろうけど、おれは労働するくらい
世界の全てから守りたい
男性が女性に「守りたい」「おれが守る」てきなこと言うのってあるじゃん。フィクションだと特によくあるじゃん。
あれはたしかに「おれが君を守れる」という根拠のない自信と傲慢さがキショいんですが、正直わからんくはない。おれも好きな人間に対して、この人を安全な空間に閉じ込めたいと思うことはある。
世界ってほんとクソ。真面目に生きてても、てかむしろ真面目に生きてる人ほど傷つけられて、損をする。つらすぎる
性行為そんなにおもろいか?
同年代の友人に会うといつも思う。セックスってそんなおもろいか?
誰の家に泊まったとか誰と遊んだとかいう話を聞かされると毎回辟易する。なんでみんなそんなにセックスが好きなんだ。サークルとかバイトでの人間関係をめちゃくちゃにしてまですることか?
わたしはアセクシャルではないと思うんだが、性に関する肉欲が弱い。文化としての性はファニーかつインテレスティングなので大好きなんだけどね。
こういうこと言う
生のおもろ、死のおもろ
最近、文化を「生」と「死」で分別することにハマっている。
三島由紀夫は死。東海オンエアは生。オモコロは死。ノッキンオンヘブンズドアは死。ねこおじは生。太陽を盗んだ男は死。ニルヴァーナは死。バチェラーは生。
だんだんわかってきた?↑おれは死のコンテンツが好きなので死寄りになった
言い換えるならば、そのコンテンツの発するパワーの陰陽みたいなもの。
おれはパワーの強すぎる/明るすぎる人やコンテンツ
ジャズフェス、命の輝き
四年ぶりに通常開催のジャズフェス。この感じ好きだ、街のどこを歩いても音楽が聞こえてくる感じ。
べつに音楽が狂うほど好きなわけじゃないけど、ジャズフェスのことは好き。音楽をやっている人たちのことが好きだから。ソロを演じる人の誇りや、ちらっと目を合わせて笑うリズム隊の人たちが好きだ。ジャズフェスに出場しているバンドはミドルエイジの大人たちが多いんだけど、大人になっても夢中になれることがある命の輝きが
聞き取ってもらえない苗字
おれの苗字は聞き取ってもらえない。地元ではめずらしくない苗字なんだけど、東京に来てから聞き取ってもらえない率が上がった。
ナ行とマ行が含まれているせいで音がふわっとした印象になっちゃうんだよな。音の構成もモチャっとした雰囲気になる。苗字一発で聞き取ってもらえたことほとんどないし、なんなら書いても誤読される。←どういうこと?
苗字聞き取ってもらえないと自分の存在を否定されたかんじがして傷つくんだよ