#自分
免罪符を振りかざして色んな物を落っことした側近の人生（短め）
はじめに
最近発達障害だから〜とかの言い訳苦しい犯罪者のニュースにつけれた、本当に苦しんでる人に迷惑というコメントが大量につけられていたり、それ以前に言い訳がましく何度も何度も色んな事を言い訳にしていたから纏めて言語化したくなった。
言い訳の精神疾患や受けてる制度は本当だけど、なぜそれを毎日毎日言っているんだろう。
結局うつ病も適応障害も愛着障害も生活保護も、言い訳にせず、人としての形を保つ
2019夏と2020夏から2022年の春まで（その時代事に呟いたTwitterリプ付き）
はじめに。
なぜ急に備忘録を書き始めたんだ？
書かないとなんか気がすまなかった。
まあこの時代の深夜何してたんだろうから広がったんだけど。
2019年の夏（きっかけの夏）
は天気の子で初一人映画館、初銭湯とか。今でも映画館でもう一度見たいな…。
留年したのは、この年。
一年間続いたアルバイトクビになったのも。
居候主に出会い始めたのも。
メンタルクリニックはまだ行かなかった。
2020年
いつもいつも救われてきた人生を送った自分を自分のその手で救えるだろうか。（アヤベさんシナリオ感化記事）
おれは…ずっと救われて続けてきたから
ずっとずっと、だから今でも求めるんだ…
誰かの救いを待ち続けていたんだ…。
クラスの人気者に全て捧げて、友達をすべて失って、小学３年からスマホに救われてきた小学生時代。
いじめを受けて部活動やインターネットグループに救われてきた中学生時代。
高校入学に努力はないＶtuberに…救われただけ。
高校生時代、1年は義務じゃなかった気がした。でも違った、２年