- 運営しているクリエイター
#介護
なぜ罪悪感がつきまとう?
介護中の40代女性です。
近距離で非同居。母は79歳の要介護5、全介助でベット上での生活のみです。自力歩行はできません。すべてのケアはヘルパーさん、看護師さん、訪問医さん、マッサージさん、家事代行さんにお願いしています。
週末に息子(孫)を連れて遊びに行きます。終日います。
その一日が取れなかった時、ひどく罪悪感に苛まれます。
この罪悪感、どうして発生するのでしょうか。
この罪悪感、緩和す
母の延命に奔走するのはやめようと思った
疲れてきた。そう言うことなのかもしれない。
母の病気、鬱な気持ち、不穏、介護に対応することに、飽きてきた?いや、面倒になってきた。疲労感が溜まってきた。
常に緊張してる状態。もう2年半になる。
いや、もっというと「死にゆく人に必死に生かそうと、心も判断も時間も使って心身共に母に向いて生きてるのが、疲れてきた」というところか。
これが、まさに介護疲れ、というやつでしょうか。ケアプロに日々のケ
未就学児と末期癌要介護5母の介護が同時並行できたのは幸運だ
ポジティブに捉えるとさ。この状況は幸運なわけよ。
あ、ここから書く話は「介護美談」でも「介護肯定」する話でも何でもないです。「達観して」話すことでもないです。徹底して「親の介護なんて逃げれるだけ逃げろ!」と毎秒毎日思ってるわけです。このノートでも軸はブレずに伝えてますし。
ま、その前提をもちながら敢えて自分を鼓舞する意図でタイトルのようなことを考えたわけです。
「未就学児育児タイミングと介護