見出し画像

こころが疲れてる時はまずは寝る

強制シャットダウンして、体を休めて心も考える余地をなすために、とにかく寝る。

夕方の動悸がでてきたらワイパックス(安定剤)。寝る前は、少しいつもの量より多めにして、睡眠薬に頼る。

たしかに昨日の夕方、自分の顔を見たら「え、なんでこんなに疲れ顔??」とびっくり。こんな疲れ果ててたんだ、と。

結局昨日はほとんど仕事をせず。

マッサージに行って、好きなベトナム料理やさんでのんびりして

夕方はシッターさんに子供をまかせ、のち、夫も早く帰ってきてくれたのでそのままバトンタッチ。

夕飯はほぼ食べなかったが、近くの喫茶店に行ってすこしぼーっとして店にあるスナックをつまみにして、ひたすらマンガを読んで19時に帰る。

子供と風呂に入り、寝る支度をして、絵本を読んで、電気を消したら気絶するように寝てた。

そして起きた。今起きた。昨日よりはいくぶん体力は復帰してる気がする。よく寝たから。よく深く長く寝れたから。

仕事はあとまわし。自分の体調が最優先。

母の終末期、介護で常に昂っている気持ちが交感神経を高くしてるので、まずはそれを穏やかにするのを最優先に。