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#ありがとうございます
スキリアクション作ってもらいました
私の初めましてはほぼお勧め記事より。
↓↓↓
か、描いて欲しい!
募集要項を読むとnoterであれば問題ないとのことなので迷わずエントリーさせてもらいました。
いきなりの飛び入り多分相当びっくりされましたよね🤣
そんな自分を温かい迎えて下さり、ありがとうございます。
そして出来上がりはこちらにて書いて頂いてます。
記事もだいぶ遡って、丁寧に読み込んで頂いたようで、猫にコーヒーなど、私の好
自分の価値観と強み探しをやってみた話〜強みワークに参加して〜
知ったきっかけはnoterさんの江村恵子さんのこちらの記事を拝見して。ありがとうございます😊
自分の価値感や強みってなんだろう。
この漠然とした悩みはずっと抱えていたものの、
どうしていいか分からず、今まで過ごしてきました。
無料だし、やってみよう、やってみたい!
そんな思いから申込しました。
事前に用意して頂いたワークを提出した上でセッションをしてもらいました。
結果はこちら(抜粋
【企画参加】お茶会に誘われて
今朝は5時に目が覚め…少しぼんやり、二度寝なんかしたりした。
私にとっては一番調子が良い時間帯である。
布団の中でもだもだ。至福の時間。
じゃあそろそろ起きようかなと白湯入れながら
ちょっと掃除を始めたり。
おっと、今日はちょっと特別な朝だ。
そう、この企画に参加したいと思っていた。
たくさんの参加者の皆さま。
3回開催予定で、時間的には一番朝のこの時間がしっくりくるのでとてもあり
すまスパで詩を取り上げていただきました!
以前、こちらの企画に参加させていただきました。
詩…もの凄く興味はありつつも、何を書いていいから分からずで、手がつけられませんでした。
そんな時に見かけて迷わずエントリー!
はじめてでーす!!!
noterさんって本当クリエィティブな方が多くて、常に誰かが作品を生み出している感じがあります。特に見かけるのは詩や俳句。
やりたいけど、作法も分からないし、怖い。変なこと書いて苦情来たらどうし
【企画参加】手放してよかったもの
昔から自己肯定感がやたらと低く、自分に自信がなくて常に周りを伺っていた。
自分を好きになって貰いたい。必要とされたい。いい人だと思われたい。
根底にはそんな思いがあった。
その内、無意識のうちに他人に対して無理をするようにしていた。
(考え違うけど)とりあえず同意しなきゃ。
(今は話したくないけど)話しかけなきゃ。
(面倒だけど)定期的に連絡しなきゃ。
(気乗りしないけど)誕生日プレ
【詩】空の贈り物(企画参加)
目を丸くした
しんしんと冷えた空気に
布団からぼんやり身体を起こし
雨戸を開け
辺り一面に広がる
白銀の世界
落ちる大きな音が耳に響く
白く舞い散るものは
姿を消す
かわりばんこに
おてんとさまが顔を見せた
降り注ぐ陽光
眩しさに目を細めた
空はどこまでも
遠く高く
青い絵の具を
薄めたように
だんだんと拡がっていく
ああ 今日も生きてる 私
こちらの企画に参加させていただきました。
詩
【企画参加】2021年振り返る(今年のいっぽん)
早いもので今年も後2週間程になった。
実は今年はnoteを去年程書いてはいない。
去年は連続投稿に縛られて自分としては相当無理していたので、
2021年は書ける時、書きたいスタンスに
そんな中で、特に熱量が高い記事を選んでみる。
書いた当時は復職直後の3月。
心身共にとにかくシンドくて辛かったことを忘れない為に、そしてそこから自分が何を考えてどう過ごしてきたのかを赤裸々に書いた。自分を
うわの空さんにイメージ文庫本カバー作って頂きました!
うわの空さんの「あなたのイメージ」シリーズ第二弾。
記事には手帳カバーとありますが、文庫本カバーでも大丈夫と言うことで対応して頂きました。
記事を読んだ瞬間、やったー!!
と一人はしゃいでました。
ちなみに第一弾はポーチ👝
記事を読んで顔も知らない自分をイメージして作って下さると言うとても興味深い企画でした。
イメージ作成にずっと憧れてました。
届いたポーチは本当可愛くて、ポーチは
【企画参加】気づいたら薔薇園が大好きになっていた
きっかけはあまり人には言えないが、
自分の妄想の中で薔薇園が出てきた。
薔薇園が出てくる場面の物語を書きたくなった。
だが、薔薇園には漫画とか写真で見たことがある限りで、一度も行ったことがなかった。
百聞は一見にしかずとはよくいう。
どんな場所か行ってみよう!!
幸いにもわりかと近い場所にあることが判明した。思い立ったら吉日。
ちなみにこの時は真冬の1月。
そんな時に行く人いるだろ
【企画参加】ど素人朗読チャレンジ!!
またまた素敵な企画を見つけたので参加させて頂きました。
実は・・・朗読は前からずっと興味がありました。これはチャンス!!
とばかりにチャレンジ。
かなり無謀ですが、やらない理由にはならないので。
恥ずかしがってちゃ勿体ない。
noteだから色々許されるさと開き直りwww
ではこちらが音声です。
練習は2回程(これでも)
ど素人読み、いっきまーす!!
ふふふー、楽しい!!!
人様
【絵から小説】企画に参加して
私は「小説書き」と言うよりただ文字を書くのが好きだ。自分の妄想を形にしたい。そんな気持ちで常に書いていた。
だが、このところ書くことへ意欲が落ちていたのも事実だった。
インスピレーション、刺激が欲しい。
そんな思いから清世さんにちょっとダメ元で相談してみた。
絵からお話を書いてみたい。
すると清世さんはとある企画を予定していた。
「絵から小説」なんてタイムリーだ!と私は小躍りしそうな勢
【絵から小説その②】なんでもないひとときを
「今日さ、ちょっと寄り道しない?」
私が教室に入ってくるなり彼女は楽しそうに言った。
どうやらいつもの店に新作が入ったようだ。
私は仕方ないなと言いながらも内心思いっきりはしゃいでいた。
放課後が待ち遠しい。
彼女は私の席に座ると後ろの暑い暑いと言いながら少し行儀悪く、制服をパタパタとあおぐ。
彼女と後何回、こんなやりとりが続くのだろうか。
もう来年にはお互い別々の道を歩む。
「あー、夏
【絵から小説】見つめたその先には
黄昏時、この高台に来るのが好きだった。
辛い時、悲しい時、嬉しい時、ここに来るとホッとした。
私はある一点を見つめていた。
街には徐々に灯りが増えていく。
明日からはもうこの景色は拝めないだろう。
視界がぼんやりと歪んだ。夕日が目に染みたのかもしれない、いや、きっとそうだろう。
全部夕日のせいだ。ごしごしと乱暴に擦る。
「ありがとう、さよなら」
私はそれだけ言うと深々とお辞儀をし、踵を返し