記事一覧
大学の図書館の話
大好きな原田マハさんの本がたくさんあるのを最近発見した。だいぶ作者さんに偏りがある中で、大好きな作家さんの本が多く存在しているのは嬉しい。
「たゆたえども沈まず」を借りれたので、テンションが高い。今日の勉強も頑張れそう。頑張る。
「I want tomorrow to come」
1曲の中にストーリー性があって、聴いてて満足感がすごい。
最後の部分に欅時代の「避雷針」のような救いを感じられる神曲。
「水たまりで息をする」 (高瀬隼子著)を読んで
(⚠️ネタバレを含む記事になりますので、未読の方はお気をつけください。)
高瀬隼子さんの「水たまりで息をする」を読了した。
高瀬作品は、「おいしいごはんが食べられますように」に続いて読了したのは、2冊目だ。
(「新しい恋愛」も読了はしていないが、「花束の夜に」までは読んでいる)
おいしいごはんが食べられますようにの書評はこちらから
やはり、高瀬作品は、私の中で、どうしても消化不良のようになっ
ひたすら、国試のために勉強をし、そして、読書をし、noteにも文章を残す生活をしている。
少しずつ疲れを感じるようになってきたけれど、そんな日々も悪くない。何なら充実感すら覚える。
いつかこの日々のことも文字に起こしたいな…
今日昼にあげた記事、どうしても私の納得がいかないのに、上げてしまい、悩んだけれど、公開停止にしました。早速先程、あげた記事の通りになっている。昼の記事は、実は寝かせていた文章です、、
夜長という表現を使いたかったが、これはどうやら、「秋分の日から立冬」の時期に使われる言葉らしい。
あと1週間ほど、早かったようだ。
秋のうちに一度は使いたい言葉になった。
ご機嫌取りの文章は書きたくない
私は、尖っているかもしれないが、
読者の読みたいものに寄せた、自我を抑え込んだ文章を書きたくない。
それが、キャリアとして、文章を書くことを選ばない、一番の理由だ。
脚本家、小説家、ライターなど、すべての文章を書く職業に言えると思うのだが、100パーセント自分の書きたいことが書けている方はいないのではないかと思う。
これは、アルバイトでライターをしている友達に話を聞いて、確信に変わった。
PVが
有料記事に挑戦してみたはいいものの、価値を見いだして貰うことより、読んでもらうことに価値を置いていきたいと思ったので、この間あげたものは、無料に変更しました
文章力を上げて、また覚悟ができたとき、有料記事作りたいと思います、そのときまでは暫し有料記事はお休み、、
ついに今日、夏休みの目標であった、「活字本10冊読み切る」を達成しました!やったあ!
今日は、眉毛サロンに行って、「きみの色」を見て、羊文学のライブに初参戦を果たしてきます!充実した1日!
ずっと映像でしか見ることが出来なかった、櫻坂46 BACKS LIVEに初参戦してきます!!!
ずっと憧れていた、BACKS LIVE 現地参戦!今回はセトリは見ずに向かっています、あと数時間ネタバレ踏まないように気をつけて過ごします…!
学生ラストイヤー 夏
ついに、学生最後の夏がやってきた。
実家がクーラーをつけないと壊滅的な暑さであるから、夏が来たという実感こそあるものの、学生最後の夏休みであるという感覚は1ミリも無い。
毎年夏休みがあって、その時期は大学のことを考えることなく、自分のメンタルを回復させてきたように思う。
これからは、夏休みモチベがないまま、夏を過ごすのかと思うと、自分も大人になったなぁと思う。
数日前から夏休みに突入した訳だ