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アホでお下劣なnote。世界平和を願って。

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笑いたいとき、落ち込んだとき、人生どうでもよくなったとき、暇なとき。 これを読んで元気になれ!! 下ネタ・お下劣は世界を救う。
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2020年4月の記事一覧

死んだふりをしてたら、死にかけた話

思い出すだけでもゾッとします。

あれは結構最近のこと……

私は仕事が休みでした。嫁は朝から仕事です。

本を読んだり、コンビに行ったり、エックスビデオ見たり、散歩したり、筋トレしたり、鼻毛抜いたりして、充実した一人の時間を楽しんでいました。

そんな時間もつかの間……

あっという間に午後6時半になりました。

「あっ、やべ、嫁帰ってくる!」

私はいそいそと食事の準備を始めました。

でもな

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みんなのヒロイン佐々木さんの話。と、おそらくnote史上まあまあ上位に食い込むエロ汚い話

いや~最近はゾンビ・ザ・ワールドや、ちょっと真面目な話書いてましたけど、私、タロの助の真骨頂は「エロ」と「汚い」です。読んでくれている方々が求めていることも、真面目な話ではないことは重々承知しておりました!

世界を笑いでリハビリするこれが私のnoteです!!

実は2話あります。が、2話目は汚すぎて、さわやかな下ネタ・エロからは大きく外れてしまい、引かれてしまう可能性が高いです。

よって1話は

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ホントはnoteに書きたくない俺の話

実話です。ホントです。
嘘だったら、どんなにいいことか………
今回の話に関しては、私の自尊心に関わるため、書くか、否か、ホントに悩みました。
ずっと悩んでいました。
身バレをしたときのことを思うと、ゾッとします。
でも、世界を笑いでリハビリすると決めたその日から、もう覚悟はできています。

どんなことでも笑いに変えなきゃ、俺が俺でなくなる。常日頃読んでくれている皆さんに示しがつかない。そう思い、断

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嫁の下着姿がヤバかった話

忘れもしません。

まだ新婚、間もない頃。

嫁から新しい下着を買ったとの報告がありました。

私の嫁は背が低くてぽちゃっとしています。
アホですけど、私と違って無人島でも生きていけるような生命力を持っています。たぶん、適当に外国に置いてきても自力で戻ってこれるタイプです。
嫁も「たぶん大丈夫」と言っていました。

そんな嫁が下着を買ってきて、夜にお披露目会をしたいとのこと。

新婚でもあったので

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じいちゃんに嫁を紹介しにいったら、乳首でてた話

忘れもしません。

あれは、私が結婚を決意し、死にかけのじいちゃんに、嫁を紹介しに行ったときのこと……

結婚を決意し、色々と親族にあいさつ回りをしていました。

一通り報告が終わったと思ったのですが、
おかんから
「じいちゃんのとこ行った??」
と言われ、思わず

「えっ!?まだ生きてたっけ!?」

と言ってしまいました。
おかんにクソ怒られて、嫁を連れてじいちゃんのとこまで車で向かいました。

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マスター・ハゲ……と呟いてしまい、殺されそうになった話

マジやらかしました。
マジヤバかったです………

noteでフォローさせて頂いているマスター・ハゲさんという方がいます。

ハゲ句をよく歌われていて、個人的にとても好きです(笑

気になる方は覗いてみてください。
世界中のハゲの方々に勇気を与えています。
(noteにnoteを貼る方法が分からないので、自分で検索してください)

今日、私は仕事で疲れに疲れて、意識朦朧としていました。

仕事の帰り

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嫁に「糸ようじ」をしてあげたら、うああぁぁ!!ってなった話

思い出すだけで、身の毛がよだちます。

あれは、ある夜のこと。

寝る前に歯磨きをしていました。

そして、嫁と洗面台においている私の糸ようじの話になったのです。

どう使うのか?
痛くないのか?
カスがとれるのか?などなど。

ちなみに、うちの嫁はぽちゃっとしてて、アホです。よくわからん行動をします。しかし、俊敏に動けるぽっちゃりです。

そんな嫁に糸ようじを勧めると、

「恐くてしきらん」

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大縄跳びで、縄をシャーーンって上に持ち上げたら泣いちゃった話。

思い出すだけでも、鳥肌が立ちます。
縄とは、あれほどまでに、人を辱しめ、痛めつけるものとは………

あれは、ある晴れた日のこと。

大縄大会に向けて、クラス一団となって休み時間に練習をしていた。

俺は合唱コンクールは嫌いだが、大縄跳びは好きだ。優勝を狙っていた。

みんな汗水流して必死に頑張る中、一人の男が全然練習しない。

平田だ。

「俺、本番につえーから。問題ネェーよ。」

このやろう……

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もう貞子も怖くない!!

考えました。かなーり考えました。
あのホラー映画「リング」に出てくるオバケ、貞子。これに打ち勝つにはどうするべきか、今日ずっと考えてました。そして、いくつかの優秀な方法を生み出しましたので、気になる方は読んでください。もう貞子は怖くない!!

1、そもそも貞子がテレビから出てきたいと思わせないことが大事です。このテレビからは出てきたくないと思わせる、予防が大事です。

テレビ画面にちんこを当てる。

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体育の授業中、ちんこが立ってしまった田中の話

思い出すだけで、ぞっとします。

男なら誰しも1度は経験あるのではないでしょうか?暴れん坊な息子を制御できず、おっ立ってしまったことが………。

あれは太陽の光が降り注ぐ、暑い暑い夏の日の午後。

俺たちは体育の授業の準備を始めた。

体育はハンドボール、みんな少しでも長く試合をしたいが故に、俊敏な動きで運動場へと集結した。

ふぅー、なんていい天気だ。

青空と太陽が美しい。

今日は何かが起こ

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いとこ(4歳)のにぎりっぺが、マジはんぱなかった話

思い出すだけでもぞっとします。

みなさん、にぎりっぺという秘技をご存知でしょうか??

屁を手中に収め、相手の鼻に直接屁を食らわせる日本では禁じられた技です。

あれほどのにぎりっぺは食らったことがありません。

あれは私が中学生のとき。
私の妹、いとこ(4歳男、パグみたいな顔)と遊んであげていた。

パグみたいな顔のいとこはにぎりっぺにはまっていた。おそらく、そやつの父親に教えてもらったのだろ

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かっこつけて試合に行って、すぐに帰ってきた高校球児の話

今でもふと思い出します。
あの夏の、青い空を。
高校球児の雄叫びを。
あいつらの汗と涙を。

あれは忘れもしない高校3年生の6月。

高校総体間近で、みな青春の1ページに、濃く濃く最後の色を塗っていた。

俺は帰宅部の部長であったため、青春の1ページに最後の思い出を残すべく、毎日毎日、誰よりも速く、誰よりも美しく、最短距離で帰宅していた。

そんなある日、野球部のたくろうが話しかけてきた。

「少

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おかんのパンティーが盗まれた話

思い出すだけで、ぞっとします。

あれは俺が大学生の頃、ベランダに干されている妹(高校生)のパンティーが立て続けに盗まれる事件が起きた。

社宅の2階だったが、犯人はおそらくベランダをよじ登って盗みに来ている。

気持ち悪い。年頃の妹にとっても気持ち悪い話だ。

俺とおとんはことの重大さを受け止め、警察を呼ぶことを決意した。

しかし、そこでストップがかかった。

おかんだ。

そもそも、犯人はホ

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結婚式の友人代表スピーチがキンタマになった話

あれは今から7年前。

華の金曜日の夜、中学時代からの親友と2人で飲みに行っていた。照明の穏やかなbarで酒を片手にくだらぬ話をしつつも、2人で話に華を咲かせていた。

0時を回った頃、2人とも大人になったもんだと感傷に浸っていた。すると、急に友が「結婚する、式に来てほしい、できれば結婚式の友人代表スピーチをお前にお願いしたい」と言ってきた。

俺はグラスにはいった氷をカランカランと鳴らしながら、

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