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一花アスター、祇城レイが出演した【Dorothy Halloween ~virtual world witch party~ 】のライブ感想レポ

全体の感想 予想より演者と観客の距離が近くて、「えっこの距離で推し見れるのやばない??」ってなってた。この距離で目があったりしたらかなりドキッとするじゃん。絶対…

yuki
1年前
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ゼロプロオーデ 露峰ウルちゃん(∞ちゃん01番)に対しての色んな感情

まず駄文散文のためお目汚し失礼いたします。 ゼロプロオーデが終わり、推しが悔しいですが敗退してしまったことに対する自分の感情整理のためと、あの子がこのオーデに挑…

yuki
3年前
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九十九 仙次の日常

楽しい一夜が明けて目が覚める。 そこはいつもの自分の部屋。 戦隊ヒーローやタンスから泥棒をするような勇者たちのグッズに溢れかえっている部屋。 「うぁ…?そっか昨日…

yuki
3年前
3

杜雅まゆ_001 通称杜雅まいに対する限界感情垂れ流し

駄文散文のためお目汚し失礼いたします。 ただただ自分の思いを綴るのみのnoteとなりますのでご了承下さい。 これは俺の主観だからね! 全部合ってるとも思わないでね! そ…

yuki
3年前
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橙色に染まる夕方、手を繋いで

夕暮れ時。 部活帰りに手を繋いで君と帰るのがここ最近の日課だ。 付き合ったばかりでお互いに少しばかり緊張している。 この面映い感じも悪くない。 「なぁ凛。今日もどっ…

yuki
3年前
2

‪死に行く僕の恋‬

僕は恋愛が出来ない。 しないのではなく出来ないのだ。 僕はある病(というよりは後遺症に近いのかも知れないが)に囚われている。 幼い頃の不幸な事故で脳を損傷した際に…

yuki
4年前
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死が二人を別つまで(後編)

「なんとか間に合ってよかった。」 人気の少ない場所を人数雇って張らせていたが間に合うかどうかは賭けだったからな。 距離の近い公園で助かった 俺は胸を撫で下ろした。 …

yuki
4年前
1

死が二人を別つまで(中編)

現場は路地裏の奥。 いかにもな場所で行われたようだ。 もう既に片付けられていて黄色いテープが張り巡らされている。 「さてさて。なにかしら手がかりがあるかな?」 「あ…

yuki
4年前
2

死が二人を別つまで(前編)

死が二人を別つまであなたは戦い続ける事を誓いますか。 この日俺は最悪の誓いを果たした。 このクソッたれな世界の為に戦う事が決まったからだ。 でもこうするしか俺に生…

yuki
4年前
4

至った話 ネタバレ注意

恋に至る病を読みました。 個人的というより自分の考えでは純愛であって欲しいっていう願いが強い作品。 ラストの消しゴムから新聞紙、全て終わったら書類を燃やす事を景と…

yuki
4年前
1

嫌いなんて言えない (後編)

副題泣き出しそうな相手のほっぺをぷにぷにとほぐして、何度も可愛いと囁きました 話は主人公が恋に落ちるところから始まる。 主人公は貴族の出自でありながら広場でただ…

yuki
4年前
3

嫌いなんて言えない 前編

副題泣き出しそうな相手のほっぺをぷにぷにとほぐして、何度も可愛いと囁きました 私…(絵巳)は今大変困っている。 演者としてヘルプで出て欲しいとのことだ。 私は元々…

yuki
4年前
6

私は桜が嫌いだ。 満開に染まる姿が綺麗だとか、儚く散る姿に風情があるとか… 私は欠けらも思わない。 満開に染まっても私には血で染まってるようにしか見えないし、儚く…

yuki
4年前
3

君に贈る花

今日で結婚してから4年が経つ。 花婚式と呼ばれる物をやる予定だ。 そういったものに疎い俺は銀婚式なとは知っていたが結婚記念日の年数で贈るものを変えていく風習がある…

yuki
4年前
4

君の寝顔

僕はいつも凛より早く起きている。 この寝顔を堪能して幸せに浸るためだ。 「本当に綺麗だなぁ。」 起きてる時は険しい顔も寝てる時はあどけない少女みたいな顔で眠る。 短…

yuki
4年前
2

星空の下(完結編その2)

ゾンビと相対して数分が経った頃 「割と手応えなかったな。」 「まぁ数が多いだけで、分かりやすい動きをしてくれますしいつもより簡単でした。」 「だな。さて後はこいつらの死…

yuki
4年前
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一花アスター、祇城レイが出演した【Dorothy Halloween ~virtual world witch party~ 】のライブ感想レポ

全体の感想
予想より演者と観客の距離が近くて、「えっこの距離で推し見れるのやばない??」ってなってた。この距離で目があったりしたらかなりドキッとするじゃん。絶対やばいってなってた。
スピーカー近くにいたのもあって音圧も中々によくて久しぶりに音楽浴びてる感覚を味わえて最高やった
あと声出しOKになってて思いっきりワーワー出来るライブですげぇ楽しかったー!ペンライトもガンガン振って身体を動かせたのもめ

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ゼロプロオーデ 露峰ウルちゃん(∞ちゃん01番)に対しての色んな感情

まず駄文散文のためお目汚し失礼いたします。
ゼロプロオーデが終わり、推しが悔しいですが敗退してしまったことに対する自分の感情整理のためと、あの子がこのオーデに挑んだことに対する軌跡を自分視点での凄いざっくり残しておきたいなぁと思って書き記します。
大したことは書いてないので興味ねぇわー!て人はプラウザバックしてね???

今回も冒頭に言っとくけど本来はここまで沼る予定じゃなかったの!!!
ゼロプロ

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九十九 仙次の日常

楽しい一夜が明けて目が覚める。
そこはいつもの自分の部屋。
戦隊ヒーローやタンスから泥棒をするような勇者たちのグッズに溢れかえっている部屋。
「うぁ…?そっか昨日は伊礼ちゃんとステラバトルしてからそのまま遊び惚けてたんだった。」
戦闘で受けたダメージは他のステラナイトに癒してもらったおかげで体は何ともない。
あるとしたら二人で寝ずにトランプやテレビゲームをしながら遊び疲れた感覚のみ。
「いやー!昨

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杜雅まゆ_001 通称杜雅まいに対する限界感情垂れ流し

駄文散文のためお目汚し失礼いたします。
ただただ自分の思いを綴るのみのnoteとなりますのでご了承下さい。
これは俺の主観だからね!
全部合ってるとも思わないでね!
それと俺の感情垂れ流ししてるだけの感情整理のために書いた文だからあまり見ないでね!!!!!!
(メタいことも言ってるかもしれないから合わない人は見ないほうがいいかも)

まず言いたい事があるとしたらここまで沼ってハマる事になるとは思わ

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橙色に染まる夕方、手を繋いで

夕暮れ時。
部活帰りに手を繋いで君と帰るのがここ最近の日課だ。
付き合ったばかりでお互いに少しばかり緊張している。
この面映い感じも悪くない。
「なぁ凛。今日もどっか寄ってこうぜー!少しでいいからさー!」
「最近日が暮れるの早いからダメよ。先生からも早く帰るよう言われてるでしょ。」
「それはそうなんだけどさー。…少しでも一緒にいたいし。(ぼそっ)」
「なに?なんか言った?」
「…なんでもない」

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‪死に行く僕の恋‬

僕は恋愛が出来ない。
しないのではなく出来ないのだ。
僕はある病(というよりは後遺症に近いのかも知れないが)に囚われている。
幼い頃の不幸な事故で脳を損傷した際にある一部分の記憶領域が壊れてしまっていた。
その一部分というのが恋愛に関する部分。
何故そこだけを損傷したのかは分からない。
周りに症例もない。
僕だけが唯一の発症者。
気付いた理由もたまたまで幼稚園児の頃、泣きじゃくりながら母親に記憶が

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死が二人を別つまで(後編)

「なんとか間に合ってよかった。」
人気の少ない場所を人数雇って張らせていたが間に合うかどうかは賭けだったからな。
距離の近い公園で助かった
俺は胸を撫で下ろした。
「よくも邪魔してくれたなぁ」
化物が人の言葉を喋る。
「やっぱりお前も能力者か」
「いい感じに追い詰めてたのによぅ!」
化物は魔法陣に囲まれ光に包まれ、光が晴れたその後には二人の男女の姿が出てきた。
しかしその姿は異様だった。
男は先ほ

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死が二人を別つまで(中編)

現場は路地裏の奥。
いかにもな場所で行われたようだ。
もう既に片付けられていて黄色いテープが張り巡らされている。
「さてさて。なにかしら手がかりがあるかな?」
「あるわよ。私がいるのよ。さぁあんたの力を貸しなさい。」
「これ疲れるから嫌なんだがなぁ…」
「そうしないと始まらないんだから早くしなさいよ!」
「分かったからそう焦んなって」
アイリは何か呟き俺の手を握る。
そうするとアイリの周りの空気が

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死が二人を別つまで(前編)

死が二人を別つまであなたは戦い続ける事を誓いますか。
この日俺は最悪の誓いを果たした。
このクソッたれな世界の為に戦う事が決まったからだ。
でもこうするしか俺に生き延びる選択肢が無かった。
だから俺は仕方なく世界のため戦い続ける。

「剣斗何やってんの?さっさと起きなさいよ。」
…あぁそして誓いに対するもう一つのめんどうな出来事が目の前に存在してる。
「うっせぇなー。まだ時間あんだろ。少しでも長く

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至った話 ネタバレ注意

恋に至る病を読みました。
個人的というより自分の考えでは純愛であって欲しいっていう願いが強い作品。
ラストの消しゴムから新聞紙、全て終わったら書類を燃やす事を景との会話してた部分だったり、細かい部分全てが景の策略で宮嶺を操っている可能性を読み取って一回のきっかけで楽しみを覚えたた化け物と読み取るのも良いと思う。
けど俺はそれだけ人を操る術を持ってそれをただ一人のヒーローに使って自分の最後まで操った

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嫌いなんて言えない (後編)

副題泣き出しそうな相手のほっぺをぷにぷにとほぐして、何度も可愛いと囁きました

話は主人公が恋に落ちるところから始まる。
主人公は貴族の出自でありながら広場でただひたすら絵を描く売れない画家に恋をする。
この画家というのが私の役だ。
画家はとことん自分に自信が無い。
自分の美貌にも画家としての才能も。
誰にも愛される事を望んでおらず、ただひたすら目の前の事にだけ集中して自分を表現する事だけで幸せを

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嫌いなんて言えない 前編

副題泣き出しそうな相手のほっぺをぷにぷにとほぐして、何度も可愛いと囁きました

私…(絵巳)は今大変困っている。
演者としてヘルプで出て欲しいとのことだ。
私は元々表に出るのが苦手である。
なのになぜ演劇部に入ったのかと言うとこの学校の新入部員の勧誘でやっていた演劇に魅せられたのだ。
主演の部長とヒロインの副部長の一挙一足全てに魅せられた。
部長が台詞を唱えながら手を振りかざすと場の空気が一変する

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私は桜が嫌いだ。
満開に染まる姿が綺麗だとか、儚く散る姿に風情があるとか…
私は欠けらも思わない。
満開に染まっても私には血で染まってるようにしか見えないし、儚く散った後には興味がないように通行人に踏まれ、無残に汚れて土に変えるだけの存在だ。
どこをとっても好きになる理由がない。
より一層嫌いになる理由もある。
…幼い頃から勝手にこうなれと言わんばかりに比較をして嫌な思いを沢山させられた私自身の名

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君に贈る花

今日で結婚してから4年が経つ。
花婚式と呼ばれる物をやる予定だ。

そういったものに疎い俺は銀婚式なとは知っていたが結婚記念日の年数で贈るものを変えていく風習があることを知らなかった。

1年目には白紙の状態から幸せな将来を描こうという意味を込めてアルバムや日記帳などの紙製品を贈り。
2年目には質素倹約、贅沢を戒める意味を込めて木綿のハンカチやコットンのテーブルクロス等の綿製品を贈り。
3年目には

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君の寝顔

僕はいつも凛より早く起きている。
この寝顔を堪能して幸せに浸るためだ。
「本当に綺麗だなぁ。」
起きてる時は険しい顔も寝てる時はあどけない少女みたいな顔で眠る。
短めに切り揃えられた髪。
閉じられた綺麗な瞼に長い睫毛。
スラっとした鼻筋。
思わずキスをしたくなるような艶やかな唇
ひとたび触れればそのまま離れたくなくなる綺麗な肌
「本当に君が大好きだ。」
全てが愛おしい最愛の彼女。

「…起きてる時

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星空の下(完結編その2)

ゾンビと相対して数分が経った頃
「割と手応えなかったな。」
「まぁ数が多いだけで、分かりやすい動きをしてくれますしいつもより簡単でした。」
「だな。さて後はこいつらの死体を片付けて…うん?なんだこの音。」
俺達は音がする方に目を向けるとそこには

…人間の倍はあろうか。
俺達の身体なぞ容易く破壊できるだろう、筋骨隆々とした体躯。
腐敗して、いたるところの肉が爛れて、片目は腐り落ち、唇も裂け、歯も剥

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