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一花アスター、祇城レイが出演した【Dorothy Halloween ~virtual world witch party~ 】のライブ感想
全体の感想
予想より演者と観客の距離が近くて、「えっこの距離で推し見れるのやばない??」ってなってた。この距離で目があったりしたらかなりドキッとするじゃん。絶対やばいってなってた。
スピーカー近くにいたのもあって音圧も中々によくて久しぶりに音楽浴びてる感覚を味わえて最高やった
あと声出しOKになってて思いっきりワーワー出来るライブですげぇ楽しかったー!ペンライトもガンガン振って身体を動かせたのもめ
ゼロプロオーデ 露峰ウルちゃん(∞ちゃん01番)に対しての色んな感情
まず駄文散文のためお目汚し失礼いたします。
ゼロプロオーデが終わり、推しが悔しいですが敗退してしまったことに対する自分の感情整理のためと、あの子がこのオーデに挑んだことに対する軌跡を自分視点での凄いざっくり残しておきたいなぁと思って書き記します。
大したことは書いてないので興味ねぇわー!て人はプラウザバックしてね???
今回も冒頭に言っとくけど本来はここまで沼る予定じゃなかったの!!!
ゼロプロ
杜雅まゆ_001 通称杜雅まいに対する限界感情垂れ流し
駄文散文のためお目汚し失礼いたします。
ただただ自分の思いを綴るのみのnoteとなりますのでご了承下さい。
これは俺の主観だからね!
全部合ってるとも思わないでね!
それと俺の感情垂れ流ししてるだけの感情整理のために書いた文だからあまり見ないでね!!!!!!
(メタいことも言ってるかもしれないから合わない人は見ないほうがいいかも)
まず言いたい事があるとしたらここまで沼ってハマる事になるとは思わ
橙色に染まる夕方、手を繋いで
夕暮れ時。
部活帰りに手を繋いで君と帰るのがここ最近の日課だ。
付き合ったばかりでお互いに少しばかり緊張している。
この面映い感じも悪くない。
「なぁ凛。今日もどっか寄ってこうぜー!少しでいいからさー!」
「最近日が暮れるの早いからダメよ。先生からも早く帰るよう言われてるでしょ。」
「それはそうなんだけどさー。…少しでも一緒にいたいし。(ぼそっ)」
「なに?なんか言った?」
「…なんでもない」
(
死が二人を別つまで(後編)
「なんとか間に合ってよかった。」
人気の少ない場所を人数雇って張らせていたが間に合うかどうかは賭けだったからな。
距離の近い公園で助かった
俺は胸を撫で下ろした。
「よくも邪魔してくれたなぁ」
化物が人の言葉を喋る。
「やっぱりお前も能力者か」
「いい感じに追い詰めてたのによぅ!」
化物は魔法陣に囲まれ光に包まれ、光が晴れたその後には二人の男女の姿が出てきた。
しかしその姿は異様だった。
男は先ほ
死が二人を別つまで(中編)
現場は路地裏の奥。
いかにもな場所で行われたようだ。
もう既に片付けられていて黄色いテープが張り巡らされている。
「さてさて。なにかしら手がかりがあるかな?」
「あるわよ。私がいるのよ。さぁあんたの力を貸しなさい。」
「これ疲れるから嫌なんだがなぁ…」
「そうしないと始まらないんだから早くしなさいよ!」
「分かったからそう焦んなって」
アイリは何か呟き俺の手を握る。
そうするとアイリの周りの空気が
死が二人を別つまで(前編)
死が二人を別つまであなたは戦い続ける事を誓いますか。
この日俺は最悪の誓いを果たした。
このクソッたれな世界の為に戦う事が決まったからだ。
でもこうするしか俺に生き延びる選択肢が無かった。
だから俺は仕方なく世界のため戦い続ける。
「剣斗何やってんの?さっさと起きなさいよ。」
…あぁそして誓いに対するもう一つのめんどうな出来事が目の前に存在してる。
「うっせぇなー。まだ時間あんだろ。少しでも長く
至った話 ネタバレ注意
恋に至る病を読みました。
個人的というより自分の考えでは純愛であって欲しいっていう願いが強い作品。
ラストの消しゴムから新聞紙、全て終わったら書類を燃やす事を景との会話してた部分だったり、細かい部分全てが景の策略で宮嶺を操っている可能性を読み取って一回のきっかけで楽しみを覚えたた化け物と読み取るのも良いと思う。
けど俺はそれだけ人を操る術を持ってそれをただ一人のヒーローに使って自分の最後まで操った
嫌いなんて言えない (後編)
副題泣き出しそうな相手のほっぺをぷにぷにとほぐして、何度も可愛いと囁きました
話は主人公が恋に落ちるところから始まる。
主人公は貴族の出自でありながら広場でただひたすら絵を描く売れない画家に恋をする。
この画家というのが私の役だ。
画家はとことん自分に自信が無い。
自分の美貌にも画家としての才能も。
誰にも愛される事を望んでおらず、ただひたすら目の前の事にだけ集中して自分を表現する事だけで幸せを
嫌いなんて言えない 前編
副題泣き出しそうな相手のほっぺをぷにぷにとほぐして、何度も可愛いと囁きました
私…(絵巳)は今大変困っている。
演者としてヘルプで出て欲しいとのことだ。
私は元々表に出るのが苦手である。
なのになぜ演劇部に入ったのかと言うとこの学校の新入部員の勧誘でやっていた演劇に魅せられたのだ。
主演の部長とヒロインの副部長の一挙一足全てに魅せられた。
部長が台詞を唱えながら手を振りかざすと場の空気が一変する