杜雅まゆ_001 通称杜雅まいに対する限界感情垂れ流し

駄文散文のためお目汚し失礼いたします。
ただただ自分の思いを綴るのみのnoteとなりますのでご了承下さい。
これは俺の主観だからね!
全部合ってるとも思わないでね!
それと俺の感情垂れ流ししてるだけの感情整理のために書いた文だからあまり見ないでね!!!!!!
(メタいことも言ってるかもしれないから合わない人は見ないほうがいいかも)

まず言いたい事があるとしたらここまで沼ってハマる事になるとは思わなかったです。
最初は軽く観測して楽しもーぐらいの軽い気持ちでいたら本人から鬼のようないいねとリプライが飛んできてめっちゃ重い子が来た!?ってビビったもの。
(ヤンデレってのは知ってたよ?それ含めて自分がなぜこんなにも捕捉されたんや????ってなってた。)
特に俺は箱推しやぞ?
周りから浮気だの26股してるだのボロボロに言われてる人間やぞ?
刺される覚悟して見にいったぞ?
まぁ結果としては可愛い子は大好きだから今だけ私を見てくれれば許してくれるとのことで安堵した記憶
27股目許された。
(この発言してるだけでもだいぶ罪深いな????)

あとは声よ。
めっちゃタイプで頭抱えた記憶が懐かしい。
(もうこれ以上推しを増やすの流石に追いきれなくなる!?ってなってたから)
だってねぇ。
笑い声はとっても素敵だし、イルカ声も可愛いし、普段の声も艶やかでどんな声もドンピシャにハマったもの。
俺めっちゃ声って重点的に見てるのよ。
そこがドンピシャでハマるのはもうね。
ヤバかったよね。
久しぶりに声でゾクゾクしたもの。

まぁこれだけあーーー!ってなりながら途中までまだ沼ってないが?してたんですけどね。
・いやいやこれ以上推し増えたら本当に追いきれなくなるぞ??
・いやでもここまでハマる子もそうそういないぞ??
って気持ちがせめぎあってた。
こう見えて軽率に推し!!!って子は増やさないんですよ???
基準は謎ですけどちゃんと決めてるんですよ?

あと好きなのは世界観。
あそこまで素敵な世界を表現できるのそうそうないよ?
次はどんな世界見せてくれんだろう?ってめっちゃ気になったもの。
ギフトメッセージもとっても凝っててあそこまで引き寄せられるものは中々ないぞ。
思わずギフトを投げたくなる戦術は素晴らしいと思う。
本当によく練られていたなぁ。
もっと見たかったなぁ。
これから先の001と01の行く末を見たかった。
だって絶対にもっと素晴らしい世界を見せてくれるって確信があったから。
もっと自分に力があったらなぁ…と、たらればをつい考えてしまうね。
彼女こそ杜雅まゆだって心の底から思っていたから。
いやマジで今回に限って色々と余裕がなかったのが悔やまれる。

あと思い出を語るとするとマスターや電子妖精を心から愛していたんだなと。
あのロゴ制作やミニキャラ作成だって、作り方を聞いてだけどとても大変だったと思うよ?
デザインだって沢山考えて作ってただろうに。
それこそ愛がなければできないと思うの。
ミニキャラ一つ一つそれぞれの妖精さん達の特徴や可愛らしさを表現しながらあそこまで作り上げるのは本当にすごい。
ロゴの細かい所まで理由があってこの子のこんな所をイメージしてね!!って楽しく語る姿を聞くのは本当に好きなんだなってとてもほっこりしながら聞いてた。
本当に電子妖精のみんな好きなんだなって。
他のオーディションの子、対決してる子の配信でさえも見にいってるを聞いた時にも好きの気持ちが溢れててよかった。
マスターに対する愛情も強い愛情に溢れてたね。
一人一人沢山お話ししたり、良いねを飛ばしたり。
言葉の節々に来ているマスターに対する愛が溢れてた。
絵を描いたり色々と大変だった中、色んな人とお話しするのって愛が詰まってないと出来ないと思うの。
…しかも合間にはあまり聴き心地の良くない物も見えてたりしてたのに、それでもマスター達のことを構ってくれてありがとうね。
本当に嬉しかった。
来てくれた人達にコメントしてくれた人にギフトを投げてくれて人全てにしっかりお礼を言うその態度も好きでした。
当たり前だと言う人もいるかも知れないけど、それを最後までしっかり突き通すのは本当に素晴らしい事よ。

歌枠も楽しかったなぁ。
かわいい声出せてドキッとする事もあったけど本人の狂気が時々漏れて普通の今日が恐怖に変わるのだものw
カッコ良かったり、可愛かったり、綺麗だったり、良い意味で狂気に満ちてて惹かれる歌声だったり本当に歌ってくれた曲どれも好きよ。
その中でもLos! Los! Los!やパプリカ、渡月橋、シャルルとか君がよく歌ってた曲や印象に残った曲はこれから先ずっと君が頭に浮かびそうよ。
本当に心に深く刻み込まれたわ。
ここまで思うことなんざそうそうないぞ。
これからもいつまでも君がいた事思い出してやるからな覚えとけ。


とまぁ思い出を振り返ったり、wikiを見ながら感傷に浸りながら、あの子が好きだと言った曲や歌ってた曲を聞きながら沢山書いてみた。
正直まだあの子のことを語れるけどこれ以上はあの子を最終審査に送り出せなかった自分への無念や後悔、あの子が選ばれていたらっていうifの世界を想像してしまいそうになるからここらで筆を置こうかな。
最後は笑顔で見送ると決めたから。
良い思い出だけ書いておこう。
だいぶ完成するの遅くなったしあの子が見る事があるか分かんないけどもほんの少しは気持ちの整理が付いたかな。
まぁこの気持ちが落ち着くのはまだだいぶ先になりそうだけど。
墓まで君という存在がいた事を、君とした沢山の思い出と、君へのこの想いを沢山抱えていってやる。
そして最後に。
こんな形で終わってしまい君の心についたであろう傷が、少しでも俺達の思いで和らいでくれる事を、そして君のこれからに沢山の幸せと、笑顔溢れる人生が待っていますように。
ここから祈ってる。
いつまでも。

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