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久々にnote開いた。
昔の私はこんなこと考えていたのかと、案外ええことゆうてるやん笑としみじみと振り返ってた。
また、少しずつ投稿していこうかな:-)
辛いことはなかなか忘れられないけれど、それ以上に嬉しかったことで記憶をいっぱいにしたい。
小さな幸せを大きく感じとることって忙しい毎日を生きてると難しくもある。
だから、日々の終わりに書く日記は、自分が今日感じた気持ちと向き合える大切な時間だと思う。
過去を手放すこと、変わる勇気
過去に縛られて生きているっていうのは間違いで本当は過去に自ら絡み付いて生きている
自分が新しい世界に飛び込んでいかないこと、いつも無難なものしか選ばないこと
しないをできないにするための言い訳に過去のトラウマを利用してる
あと一歩踏み出すことが怖い、またあの時のようなことが繰り返されるんじゃないかと足がすくむ
でも、本当はいつでもその手を放すことができる
過去を手放すことができる
だっ
就職活動の中で、一番私を悩ませたのが自己分析だった
私はどんな人間なのか、何がしたいのか
今までの人生、考えてきたようでそうでなかった
社会人になった今でも、私は私を知らない
慌ただしい日常のどこかでふと立ち止まって、自問自答する時間は、就活生以上に必要なんじゃないかと思う。
100日目の今日、初めて知った漫画。
もっと早く作品の存在に気づいていれば、感じ方が違ってたのかな(..)
読者は、主人公のワニと同じ時間の流れの中で、ワニの命のカウントダウンを見届ける立場にいるけれど、自分が100日後の結末を知ることができる保証なんてどこにもないんだなと。
私が一番好きな芸能人は、紗倉まなさん。不特定多数の人に向けて、自分の性を思いきり表現する彼女の仕事は、人によっては嫌悪感を抱くかもしれないけれど、そんな負の感情を払拭するくらいの魅力を彼女は持っている。私も同性ながらその魅力に惹かれた一人。彼女の書くエッセイも温かくて素敵。
「せやろがいおじさん」の今日本で起こっている問題をはじめて知る人にとっても分かりやすいような説明と、くすっと笑える社会風刺的な要素を交えて短くまとめあげる技術が素晴らしい
そして、何より沖縄の海が美しい