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オンボーディングを考えてきた僕がオンボーディングをうける経験
人事としてオンボーディングは重要なテーマの一つ、これから入社してくる人がどんなエクスペリエンスをして、活躍への道につながっていくのか、その第一歩目だからです。
オンボーディングをする側の思考については、いつも考えてきたし、特にコロナになってからはオンライン面接、オンライン入社、オンライン研修と変わってきた中でどこの会社もオンボーディングをトランスフォームしてきたと思います。
オンラインが故に、
恐怖心がキャリアを作っていくのかもしれない
前のnoteで「2つの越境と、1つの価値発揮」という事を書いたが、なぜ、この越境を求めるのか?という事について妄想してみた。
根源は学びたい欲求である。
もっと言うとずっと学び続けたい。
学び続けながら働き続けられたら最高だなと。
ただこの「学び」という部分が年をとればとるほど難しい環境や固定概念に阻まれていく。
どういうことかというと、
・経験年数が長くなると、学ぶことより、経験を活かす、
2つの越境、1つの価値発揮を果たす転職のすすめ
転職する時には、ポジティブな理由とネガティブな理由があります。
もちろんその両方も。ネガティブ起因だったけど、それをポジティブに転換して転職を成功させる人もいます。
その中でも今日はポジティブよりの転職の話です。
僕が実践してきた(実践したというより、最近気がついたw)のが
「2つの越境、1つの価値発揮」転職のススメです。
今は社内異動も含めて自分で自分のキャリアを構築することが大切なので転職
なぜユーザベースの人事というめちゃくちゃ面白い仕事を辞めて、ランスタッドに転職したのか
ユーザベースの人事を辞めました。
2019年6月に入社して、ちょうど2年。
元々ユーザベースはクライアントであり、友人である創業者の新野さんに誘ってもらい入社しました。
カルチャーチームの責任者として入社し、SPEEDA,FORCAS,INITIAL事業の組織統合に伴いB2B SaaS CompanyのCHROと全社採用責任者を兼務し、最後はRecruiting & Business Par
番外編:入社後90日、13の難しかったこと。
あっという間に時間がたつもので、この瞬間のフレッシュなアイデアはすぐに忘れてしまいそうで、でも今この瞬間に感じたことこそが、競争力の源泉であったり、プロフェショナルとしてユーザベースに入社される方々のヒントになるのだと思って、「入社後90日間で難しかったこと、気を付けたこと、とにかく自分に問い続けたこと」をメモをしていたらこういうことが出てきました。
1.言語化: 多様性の中で自分の当たり前が当