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先日、いつもお世話になっている一番札所の「霊山寺」に行ってきました。
久々に外国人がチラホラと参拝されていましたね。

本堂前で長々と祈り、ご先祖様の事、愛犬達の事をひたすらお願いし、
感謝とお礼を述べていました。

その後で・・日本の状況も気になっていたので、少しお聞きしてみることにしたのです。

カトレアさんの記事の内容も少し前から気になっていたのと・・

もうひとつ・・
実際に昔にあった出来事も気になっていました。

この記事の内容は、人生の先輩と話していた時にちらっと
戦時中に金融封鎖があったらしいよ。」というのと・・
ずいぶん前に年金が消えた・・というシステムエラーの問題があったけれど、泣き寝入りした人もかなりいたんじゃないだろうか?
それも、もしかして・・計画だったのかも?
というのも、無きにしも非ずではないだろうか?

ちょうど現在の状況は、戦争前の時代とそっくりな上に、お札の新券が発行される時でもあり・・ちょっと知識として頭に入れておく方が良いと思いました。


こんな事を仏様にお聞きしてみました。

「お釈迦様、日本はどのようになってしまうんでしょうか?なぜ、このような出来事が起こるのでしょうか?恐ろしい薬剤が作られようとしていますよね。」

『注射の薬剤を作る工場ができる場所を考えてみると良い。そこは人が住みたがらない場所になってしまった。そこをどうするかは、国が考えないと仕方がない。広い土地ではあるが、住めない(住みたくない)場所となったなら仕方なく大手の会社を持っていくしかなかろう。そこには莫大な資金が投入される。そこで作られるということは、水も空気も・・どう思う? そういう事である。』

「あ・・そういう事ですか。もう土地が使えないから活用しないといけないっていう事で・・大金が動くんですね。お水も空気も綺麗なのかどうかわからないんですよね・・。」

『お金も国民の税金をあれだけ世界にバラまいたら、底をついてしまう。あっという間に年金などを払う財源を使い果たしてしまうであろう。もう払えないから人が減るしかなかろう。これからの税金もどんどん使われるだろう。人々は国を頼る生き方を選ぶより、個人個人でどうやって生きられるか?を考えねばならん。気がついていない国民が多すぎる。もっともっと気がつく人が増えねば、どうにもならんだろう。集合意識というものを変えない限り、どうにもならんだろう。個人個人が気がついて、意志表示をしなければ集合意識は変わらん。もっと情報を伝えるべきである。』

「やっぱり財源はなくなっていってるんですね・・あれだけバラまいたらなくなりますよね。」

『預金もいつか無くなる時が来るであろう。預けたお金は消えてしまう可能性がある。もう国にお金がないのだから。』

「こわっ!いっそ持ってない方がいいかも。」

『貯めて無くなるより、今の生活ができればよい。ほんの少し余裕がある程度で良いのだ。多く持つ必要はない。今を楽しく平和に過ごせるだけのお金で良いのだ。困らなければよい。 生きろ!生きなさい!命いっぱい生きなさい!必ず生きる事を選択しなさい。』


神様からも、仏様からもよく言われます・・『生きろ!』と。
今後の天変地異、災害、戦争・・すべてに通じるのだと思います。
『必ず生きろ!』 神様も仏様もおっしゃいます。
そして、『楽しく平和に生きる選択をしなさい。』と。


この後・・弘法大師様の所にも手を合わせたのですが。
似たような事を言われました。

『日本には結界が張ってある。それが解除されるような行動をするものがいる。結界が解かれないようにしないといけない。
そして、自分を守らないといけない。しっかり見て、よく考えなければならない。』

結界を解く・・これは、【逆回りの参拝】
神社もお寺も、逆回り参拝は結界を解く参拝だと(私は)思います。
逆回り参拝は絶対にしないでください。
何のために逆回り参拝をするのでしょうか?

四国八十八カ所霊場(1~88番)も、逆打ち(88~1番)の年・・と言われる時があります。
私は内心・・「それはないわ・・あり得へん。」と思っています。
参拝される方の思いや考えを否定するという事ではないのですが・・。
私個人的には、おススメしないですし、良い感じもしません。

何か意味があって、日本の神社仏閣は順番に参拝する事や結界のように繋がっている場所があります。
それがどんな意味かわかりません。
でも、何かを守っているから作られた可能性があります。
その途中に大きな電波塔や娯楽施設ができているのも、結界を解く行為です。ご自身の周りを気を付けてみてみると・・たくさんありますよ。

神社のそばに電波塔、高圧電線が立っているのもそうです・・。
神聖なエネルギーを壊している。と、私は思っています。

いろんな事を知って、かしこく生きていきましょう。

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