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風のハミング "よければ一緒に"
イベントの意図や、確実なライブレポートは、
きっと後日公開される FM COCOLOのオフィシャルサイトや、
ニュース記事を見ていただきたいのですが
音楽が、こうやって のこって、まわって、航って、巡って、
今 自分の心が動いてる。
その事実だけで、涙が溢れる。
スタレビや馬場さんのデビュー時とか、
杉山さんがシティポップで時代を作った時とか、
KANさんやウルフルズ、槇原敬之さんが 90年
過去を包み込む春のおまもり
それは目に見えないし、形もない。
なんなら限定された
大阪のたった1局の FMラジオ局で、
数ヶ月しか聞けない
時代に反した 不自由な音楽。
17年目、FM802 ACCSEE キャンペーンソング
プレイバックオンエア初日。
この日は特に 思い出と想いがこもった
リクエスと、メッセージが届く。
それを見てると、どんどん過去になってくことが
こんなにも美しく豊かなものなんだって 気付かされる。
グッド・バイブス・オンリー。
出会って 一瞬で
その人が持っているエネルギーを見抜く人がいる。
自らエネルギーを発して 活躍している人は 自分同様、
周りの人のエネルギー量を
一瞬で察知するような能力を持っている気がする。
年齢やキャリア、性別や国籍も飛び越えて、一瞬で
「この人、なんかすごい」って思うアレ。
(いわゆる "オーラ" とも似てるんだろうか。)
私には、そんな エネルギーもオーラもないけど、
周囲の そうい
音楽との出会い方の話
あなたは 新しい音楽と、どこで出会いますか?
SNSから?YouTubeの関連動画から?友達の紹介?
カラオケ? ラジオから?(だったら嬉しいな)
今日、大阪城ホールで開催されたスピッツ主催の
ロックロックこんにちは! に行ってきた。
ベースの田村さん側の席だったこともあり、
田村さんの縦横無尽・自由自在なベースプレイを
楽しんだ帰り道、
そういや 私が好きなsumikaの曲、
「Porte
SUPER BEAVERの本気にラジオで立ち向かい、向かい合った夜
大阪を代表する野外イベント「RUSH BALL」の
25周年 その 大トリを務めたSUPER BEAVER。
9月2日、泉大津フェニックスで
魅せたそのライブを、ノーカットで
MC含む全7曲、すべてラジオでオンエア
させていただくという企画をさせていただきました。
番組は 大阪のラジオ局 FM802 の
「ROCK KIDS 802 OCHIKEN Goes ON!!」
このスピード感とバンド
正真正銘のヒーロー誕生の瞬間。in RUSH BALL
大阪を代表する野外ロックイベント
RUSH BALL
25周年の今年、3日間の大トリを務めたのは
我らがSUPER BEAVER。
2015年ATMCステージに初登場が決まった時は
もちろん、彼らのRUSH BALLでのライブを
全て見てこれたのが誇らしすぎる
日々を送らせてもらっています。
満を持してのトリ。
ライブのレポートは 大阪のビーバー一味である
奥さんの素晴らしいレポートを見
CODE OF Perfume = BEST OF Perfume
映画館でよかった。
生で見てたら、私きっと失神して倒れてたから
映画館でよかった…。
意地っ張りな気持ちも込めて、そういうことに
しておこう。というくらい最高のライブだった。。
Perfume、
9年ぶりのロンドン単独公演「CODE OF PERFUME」
いつかはPerfumeのライブを海外で見る!という
大きい夢を持ちつつ
今回は、映画館でのライブビューイングに参加した私は
中学3年生の
「sumika」という生き方
sumika 10th Anniversary Live
『Ten to Ten to 10』in 横浜スタジアム
こんな気持ちでライブに行くのは初めてだった。
午後から降り出した雨も相まって
決して、軽いとは言えない足取りだった。
ライブが始まっても降り止まない雨の中、
現実をつきつきけられた。
メンバーやスタッフはこの現実の
瞬間瞬間を向き合ってきて
このステージが成り立ってるんだと
バラエティ番組史上、瞬間最高愛情率。
チケットは2枚。
私が 物心ついた時から "キムタクファンである母" という認識だった母が
泣く泣く 私と姉に譲ってくれた SMAPのチケット。
2002年の夏、阪急西宮スタジアム (現・阪急西宮ガーデンズ)
この 21年前のライブこそ、私の"人生初ライブ"だった。
生まれた時からDNAに刻まれているSMAPの音楽。
親戚と行くカラオケで、帰省途中のカーステレオで。
リビングの大袈裟なSONY
FM802の春。ACCESSキャンペーンソングがやってくる。
私がラジオを好きな理由はたくさんあるけど、
そのうちの一つは 季節を感じられるからだ。
そんなラジオライフの中で
あえて一番好きな季節は?と聞かれたら
間違いなく「春」と答えるだろう。
2008年から2011年はリスナーとして、
ラジオからワクワクその時期を待っていた。
2012年からはその内側の人間として、
それでもワクワクしながら この時期を待っていた。
2018年からは、
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