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自分を抱きしめて【セルフケア】
「自分で自分を抱きしめてあげられないと
苦しいままよ」
いつも、就労支援事業所の支援員のソラさんに
元気になれる魔法をかけていただいているゆめ🦋
この言葉を受け
ゆめ🦋のセルフケアをまとめてみた。
マニキュアを塗る
PCやスマホの操作、読書・・・
意外と手元って、視界に入るもの。
手元がキラキラしていたら、テンション上がる。
片目失明で遠近感がないため、塗るのは大変だが
セルフでキ
支援員さんに白杖貸してみた【階段(降り)編】
私の担当支援員であるお星さんも
ほかの支援員さんも
私の障害について、理解してくださっている。
しかし結局、支援員さんたちは
晴眼だったり、メガネやコンタクトで
なんとかされている方だったり。
実際にやっていただく方が分かりやすいので
実際にやっていただくことにした。
ということで
支援員さんに白杖貸してみた
【階段(降り)編】実際に、お星さんに目を閉じてもらい
白杖をお貸しし、体験していた
ゆめ🦋どれくらい見える?
「ゆめさん、もしかして
目がそんなに良くないんですか?」
と、急に聞かれたので
私の目のことについて
まとめてみた。
今(2024年7月現在)の状態視力
裸眼 右:0.1
左:なし
近見 右:0.4
(矯正視力)左:なし
見えにくい原因・症状
①感覚過敏
私にはASD(自閉スペクトラム症)があり
症状の1つに感覚過敏がある。
まぶしさを強く感じて
見え方として、景
10代で発達障害が発覚。早期診断のメリットと気になること
私の障害・病気の1つに
【ASD】(自閉スペクトラム症)がある。
発達障害の1つだ。
途中で、障害の定義・分類が変わったため
初めて診断を受けた時と今で
診断名が変わっているが
発達障害の診断を受けたのは15歳の時。
10代で診断がついた、メリットと
気になることをまとめてみた。
メリット自分が苦しい原因が明確になった
「なぜ私は、こうまで人に合わせられないのか」
「出来ないことはないし、
いつか訪れる人生の終わり。どんな風に迎えたい?
2024年の七夕。
私は、いつもお世話になっている
支援員のお星さんのことで、願い事をした。
詳細はコチラのnoteへ
今回は、七夕の願い事の後日談。
私が願ったことについて
お星さんとお話ししてみた。
いつか訪れる、人生の終わり。
あなたはどんな風に、迎えたいですか?
どんな風に、残った人に送ってほしいですか?
難しく考えず、思うまま
少し考えてみませんか。
お星さん:
ゆめさん、か
七夕の願い事「拍手喝采、笑顔でカーテンコール」を
絶望ばかりで、何かを前向きに願うことなど
ほとんどしてこなかった私。
しかし、2024年七夕。
初めて、願いたいことが出来た。
私を救ってくれたお星さんに
「拍手喝采、笑顔でカーテンコール」を結末を早く知りたい方は
「せめて、星に願いを」までスキップ
もしも願いが叶うなら
「お星さん、この人生が早く終われ、と思うの」
私が通っている、就労支援の事業所。
ある日、私は週1回の定期面談で
担