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夢シリーズ

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みた夢を集めました。
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設定は同じなのに登場人物が違う夢  : 夢シリーズ

設定は同じなのに登場人物が違う夢 : 夢シリーズ

今日の夢は初バージョンで、
いつも知らない町にいるのに違っていた。

現在の環境と同じなのに、
登場人物が全員違った。

誰一人、
知っている人がいない。

現在の私の生きている環境と同じなのに、
登場人物が全員違うと、
全く知らない町にいるみたいだった。
そして、
とても居心地が良かった。

いつも通じ合えない感覚でいるけれど、
べったりした関係ではないのに、
どこか通じ合えている感じがした。

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夢のマトリョーシカと映像  :  essay

夢のマトリョーシカと映像 : essay

今日は全国的に雪が降ってるそうで、
朝起きると真っ白な世界が出来ていた。

大寒に、
大雨が降り、
雪でなくて良かった…と、
思ったけれど、
±5℃で、
雨になり 雪になる
不思議さ。
そんな誤差に
右往左往してしまう。

夢の話を始めましょうかぁ。

先日、
友達3人で部屋で話していると、
「私ね、浮くのよ。」
と言って、
私は唐突に浮き出した。
そうするともう一人が、
「私もよ。」
と言って浮

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消えた体 残る意識…とあるお話し

消えた体 残る意識…とあるお話し

スーパーのレジみたいな所で、映画のチケットを買った。
支払いはPayPay。
すると店員さんは凄くイライラして、映画のチケットを裁断から始めた。
分厚い紙の束をザクッザクッと、縦に裁断したり、横に裁断したり…。
チケットは、5センチくらいの束が二つ並んで、チケットの束を布のエコバッグに入れ、もう一つの束を掴もうとしたら、
「そっちは違います。」
と言われた。

店を出ると、カエルとナメコとなんかが

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リアルな夢 未来編

リアルな夢 未来編

「あと、20秒で目が覚める。そしたら君は、全て忘れるんだよ。1・2・3」

…。
カウントとともに、目が覚めた。
そして、カウントとともに何かが消えていった。
なんか、今いる世界より、穏やかだった。何となく、楽しかった感じも残っている。

あの声は誰だろう?

凄く気になる。

でも、分からない。

この先、
あの声の主に出会うことは
あるのだろうか?

夢はタダの脳みその掃除なのか?

考えてみ

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夢の話をした

夢の話をした

職場の仲の良い
年下の先輩が…。

「寝てもちっとも、疲れが取れない。」…と言う。
「仕事の夢をみていて、途中トイレに起きて、眠るとまた仕事の夢をみる。」

「オェ!!
マジか? 仕事の夢なんか見たことないけど。」…と言うと、

「羨ましい。寝てても仕事の夢をみるから、仕事から離れられなくて、ちっとも寝た気がしない。」と。

ま〜、当たり前だ。
私なんか、家に帰ったら仕事の事を忘れている事が多いも

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何度目かの生まれ変わった その先で

何度目かの生まれ変わった その先で

まだ出会う事がないから
あなたがどんな人かは分からない

私達が出会うのはずっと ずっと 先

今朝 
また旅をして来ました

私達が 他の惑星を目指すのは運命でした
星には期限があるから

他の惑星を目指す頃
私達は この体から乗り換えて
液体の重金属の体を持つでしょう

体そのものは 
遺伝子の乗り物だけど
私達の魂と言われるものは
その体の寄生虫

寄生虫だけど
魂が抜ければ
straw m

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リアルな夢。

リアルな夢。

先程、友達から
「私、今月、不幸なの。」
と、電話が来た。

何が起こったの?
と、思い、聞いてみると、
実母が亡くなり、
2週間後、
義父が亡くなったそう。

確かにそこだけ聞くと、
悲しい出来事で、
不幸と言えるけれど、
ずっと話を聞いていると、
お二人共、
人生をまっとうしたと感じた。

それを伝えると、
「そうだよね。二人共、
人生まっとうしたよね。
育休中だから、
母ともゆっくり過ごせた

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カッコウが鳴く朝

カッコウが鳴く朝

私たちは
静かに 静かに
息をひそめて
待っているのだと思う

だから

子どもたちの邪魔をしてはダメ

静かに 静かに
何も気付かぬふりで
待っている

そりゃあ

贅沢とはサヨナラしなくちゃ
そのくらいのことはしないと…
それでも飢える訳ではないし

子どもたちが目を覚ましたら

それも気付かぬふりで
見守らなくちゃ
きっと

上手くやってくれる

それは
カッコウの鳴く朝にやって来る
カッコ

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よく分からないけど …多分 死んだ夢を見た

よく分からないけど …多分 死んだ夢を見た

多分、夢だったんだろうけど、
体がなくなっていて、
幽体離脱?
単に、死んでその先の夢?
…を、みた。

どうなっていたかと言うと、
ちょっと密度の濃い空気。

いつも重い体を引きずる感覚があるけど、
そんな感覚はない。
それどころか、
軽い感覚さえなかった。
皮膚感覚もないから、
暑いも
寒いも
フワフワも
ツルツルも
スベスベも
サラサラも
痛いも
痒いも
…なくて、
その感覚を感じられないの

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猫

紫色…ピンク系ではなくて ブルー系の

私たち3人は、公園をぐるっと囲む様につくられた歩道橋の上を歩いていた。見ると電線を猫が歩いていた。そしてその電線はどこにもつながっていない。
「猫って電線の上を歩くの?」
と、背の高いふわふわの黒髪の彼女が言った。
「私も不思議だな〜と思って見てたの。」
その猫は紫色のロングコートの毛だった。
猫というより毛玉みたい。
私たちは、歩道橋を降りて緑の芝生の公園

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『あいしてる???』

『あいしてる???』

目覚ましも鳴らないのに私は飛び起きた。
唇だけが夢の続きの言葉を言おうと、
『あ』
の形になっていて、頭の中はどんな夢を見ていたのかサッパリ覚えていない。
『あ』の唇のまま、ベッドに座り、何を言おうとしたのか考えている。
頭はサッパリ夢のことを忘れているのに、胸の中は暖かいフワフワの温もりでいっぱいで、前屈みになりながらぬくぬくの布団を抱きしめた。
冬の布団の温もりは、それだけで幸せにしてくれる…

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だからー なんていったのよ?

だからー なんていったのよ?

「2027年 ○○○○○○〜。」

背後では、オペラだか、オーケストラの曲が高らかに鳴っていた。

…だから、
…だから、
…だからー、2027年、
その後、なんて言ったのよ〜。

なんだか分からないけど、結構、怪しそうなおじさん(笑うセールスマンがシュッとした感じ)が楽しそうに、言ってたから、きっと、悪い事ではないんだろう…多分ね。
怪しいそうなおじさんが喜ぶなんて、やっぱり良くないことか?

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予感

予感

あと 5年後?

あと5年後は
やっぱり 2027年

2027年
カッコウのなく朝

始まりが告げられる

私は嬉しい気がする
きっと 嫌な人もいるだろうけど
どっちにしたって
変化には逆らえない

夢シリーズ :  こんなタイプの夢見たことない

夢シリーズ : こんなタイプの夢見たことない

夢は見ますか?

結構、みた夢をあげているんですが、
気付けば朝って言うのが殆どで、夢をそれ程記していません。

でも、
自分の夢ながら、たまにみる夢が面白いんですよね。
本当に夢の中で笑って、自分の笑い声にビックリして起きる事もあります。

今朝の夢は…。

自分は全く出て来なくて、シチュエーションも場所も全く知らない。
私とは全く関係のないもので、夢の中でずっと映画を見ているようでした。

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