- 運営しているクリエイター
#デザイン
デザイナー⇔エンジニアでやりとりする時のこんな時どうする?チェックシート #デザイン
デザイナー⇔エンジニアでデザインデータのやりとりをする時に困ったことはないでしょうか?僕は過去に困ったことがありDXELというイベントでこんなSketch(Zeplin)はイヤだ #dxelと言う発表をしたこともありました 。あれから1年以上の時が経ちましたが、今でもまだまだ都度確認しないといけないことが発生します。その時々で聞いたり確認するのも大変なので、ある程度忖度をして実装することもあります
もっとみる【パワポ時代の情報整理術】つめこみすぎなスライドがこれでスッキリ!
昨今、情報量がとにかく多く、理解しづらいパワーポイント資料が溢れています。「ポンチ絵」や「曼荼羅」などとも呼ばれるこの手の資料。パワーポイントを作る方も、読み解く方も大変です。
でも、わかります。一枚の資料に収めないといけない事情があることを―。会議の配布資料、提案資料、体制図、システムの構成図…。シンプルな資料が良いとわかっていながら、どうしても情報量を落とせない場合もあります。
そこで今回
デザインの筋トレ〜伝説の世界的デザイナーに教わった観察力を磨くとっておきの訓練法〜
先日話した寸法感覚の話に続いて、今日は観察力を磨く方法の話をしましょう。
ちなみにこのトレーニング方法、僕のオリジナル・・・ではなく、世界的インテリアデザイナーであり天皇陛下から芸術選奨と紫綬褒章まで授与されている、偉大なる恩師の故・内田繁先生直伝の方法です。
内田先生曰く
「これをちゃんと毎日続けて3年間やれたなら、お前はきっとすごいデザイナーになっているだろう。」
と言われていました。
UX改善による本質的グロースハックのプロセス
グロースハック(※)が必要なのは分かっているが、実際にどうやれば良いか分からないという相談を頻繁に受ける。
というよりは相談の99%がそれだ。
多くのスタートアップがサービス成長の指針を描けていないという状況は日本のスタートアップ環境全体として憂うべき状況なので、グロースハックを具体的にどういったプロセスで行っていけば良いかを本記事でまとめて公開することにした。
タイトルの釣りっぽい「継続率