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政府はいい加減にガスライティング取り締まれよ!

Wikipediaのガスライティングの項目が不自然に編集されている。

その事は以前別の記事で話した通りだ。

削除される前のページを引用しておく。

語源

この用語は『ガス燈』という舞台劇(1938年、アメリカでは『エンジェル・ストリート』と題された)、およびその映画化作品(1940年、1944年)から来ている。ストーリーでは、一見すると上品な夫が、相続人である妻が精神的に不安定で正気を失ったと当人および知人らに信じ込ませようと、夫が周囲の品々に小細工を施し、妻がそれらの変化を指摘すると、夫は彼女の勘違いか記憶違いだと主張してみせる。より効率的に欺く為に、嘘と策略を用いて妻を孤立させる。そのような行為を働いた動機は、妻が相続した財産を奪う事にあった[注 1]。劇の題名は、夫が屋根裏で探し物をする時に使う、家の薄暗いガス燈に由来する[4]。妻は明かりが薄暗いことにすぐ気付くのであるが、夫は彼女の思い違いだと言い張り、妻は自分の気が狂ってしまったのではないかと思わされている。

相手の現実感覚を狂わせようとすることを「ガスライティング」と話し言葉で言うようになったのは、少なくとも1970年代後半以降である。ロレンス・ラッシュ(英語版)は、児童性的虐待を扱った1980年代の著書で、ジョージ・キューカーの1944年版の『ガス燈』を紹介し、「こんにちでも『ガスライティング』という語は、他人の現実認識能力を狂わせようとする試みを指す言葉として使われている」と書いている[5]。また、アメリカ心理学会(American Psychological Association: APA)のオンライン心理学辞典では、ガスライティングは「他人を操って、その人の認識、経験、出来事の理解を疑わせること。かつてこの言葉は、精神疾患を誘発したり、ガスライティングされた人を精神病院に入院させることを正当化するほど極端な心理的操作を指していたが、現在ではより一般的に使用されている。通常は口語表現と考えられているが、臨床文献では、たとえば反社会性人格障害に関連する操作的戦術を指すために時折使用されている」と解説している[6]。この用語がさらに広まったのは、Victor Santoro の1994年の著書『ガスライティング:あなたの敵を狂わせる手引き』(Gaslighting: How to Drive Your Enemies Crazy) [7]によってであり、この本は嫌がらせに使える表面上は合法的なテクニックを紹介している。

スティーリー・ダンの2000年のアルバム『トゥー・アゲインスト・ネイチャー』には、"Gaslighting Abbie" という曲が収録されている[10]。メンバーのウォルター・ベッカーとドナルド・フェイゲンは、この詞がシャルル・ボワイエの『ガス燈』に触発されたものであることを認めている[11]。

自己啓発とアマチュア心理学

ガスライティングは、自己啓発やアマチュア心理学で使われる用語でもあり、個人的な関係(恋愛関係や親子関係)や職場の関係で起こる問題を説明する為に使われる[12][13]。「ガスライティングする側」は相手を操るために虚偽の物語を執拗に展開し、「ガスライティングされる側」は個人の自立性を維持しようと奮闘する[14][15]。ガスライティングは通常、不平等な力関係がある場合、またはガスライティングされる側がガスライティングする側に敬意を示している場合にのみ効果的である[16]。

ガスライティングは、人間関係において一般的かつ重要な、真の人間関係の不一致とは異なる。

ガスライティングは次の点で通常の関係とは異なる。

・ 一方のパートナーが常にもう一方のパートナーの意見に耳を傾け、その視点を考慮している。
・一方のパートナーが、相手の認識を常に否定し、相手が間違っていると主張したり、相手の感情的な反応が不合理または機能不全であると主張したりする。

ガスライティングは、一回限りの行動ではなく、長期間にわたる行動パターンを指すことが多いが、その行動の方法がガスライティング行動の特徴である[17]。時間が経つにつれて、話を聞いている相手は、不安障害、うつ病、または自尊心の低下に関連する症状を示すことがある。ガスライティングは、一方が他方の認識を操作するという点で、通常の人間関係で生ずる葛藤とは異なる[16]。

精神医学と心理学

ガスライティングという言葉は臨床文献では時々使われるが、アメリカ心理学会では口語表現とみなされている[6][18]。

1970年代以降、この用語は精神分析の文献で「意識的な洗脳の意図」を説明するために使われてきた[19]。

バートンとホワイトヘッドは、親族を排除したい、あるいは金銭的利益を得たいという動機から、精神病院への強制入院を強要する目的でガスライティングを行った3件の事例報告を紹介した。妻は愛人と駆け落ちするために夫を暴力的だと仕立て上げようとした。別の妻はパブを経営する夫がアルコール依存症だと主張し、夫と別れてパブの経営権を握ろうとした。老人ホームの管理者は、軽い認知症と失禁を患う入居者に下剤を投与した後、精神病院に紹介した[20][21]。

1977年、ガスライティングに関する文献がまだ殆ど出版されていなかった時代に、ランドとガーディナーは、老人ホームの職員から精神病の疑いで何度も強制入院させられた高齢女性の症例報告を発表したが、入院後、何の治療も受けずに症状がいつもすぐに消えていた。調査の結果、彼女の「妄想」は、老人ホームの職員によるガスライティングの結果であることが判明した。職員は、女性が15年前に妄想性精神病を患っていたことを知っていた[21]。研究論文「ガスライティング:夫婦間の症候群」には、夫や男性セラピストによって妻の反応が誤って分類された後の妻への影響に関する臨床観察が含まれている[22]。他の専門家は、セラピストの価値観やテクニックがクライアント(または間接的にクライアントの人生における他の人々)にとって有益であるだけでなく有害でもあると指摘している[23][24][25]。

テオ・L・ドルパットは1996年の著書『ガスライティング、ダブル・ワミー、尋問、心理療法と分析におけるその他の隠れた支配の方法』で、臨床医は非指示的で平等主義的な態度と方法をとり[24]、「患者を積極的な協力者、対等なパートナーとして扱う」ことを推奨している[24]。彼は、「セラピストは[被害者の]反応を誤って分類することで、被害者の苦痛を助長する可能性がある...配偶者のガスライティング行為は、一部の[被害者]にいわゆる「神経衰弱」を引き起こし、最悪の場合自殺につながる」と書いている[24]。ドルパットはまた、心理療法と分析において尋問やその他の隠れた支配方法を使用する際に患者を意図せず虐待することについて臨床医に警告している[24]。

ガスライティングの危険性に対する世界的な認識の高まりは、すべての心理学者に歓迎されているわけではなく、中にはこの用語の過度の使用がその意味を弱め、このような虐待による深刻な健康への影響を軽視する可能性があると警告する心理学者もいる[26]。

ガスライティング 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2024年8月25日 (日) 01:04 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版

削除されるのは『語源』の項目の太字の部分、『自己啓発とアマチュア心理学』と『精神医学と心理学』の項目丸ごとだ。

おかしいと思わないか?

また、アメリカ心理学会(American Psychological Association: APA)のオンライン心理学辞典では、ガスライティングは「他人を操って、その人の認識、経験、出来事の理解を疑わせること。かつてこの言葉は、精神疾患を誘発したり、ガスライティングされた人を精神病院に入院させることを正当化するほど極端な心理的操作を指していたが、現在ではより一般的に使用されている。通常は口語表現と考えられているが、臨床文献では、たとえば反社会性人格障害に関連する操作的戦術を指すために時折使用されている」と解説している[6]。

[6]“gaslight”. American Psychological Association. 2024年8月10日閲覧。
https://dictionary.apa.org/gaslight

アメリカ心理学会がオンライン辞典に掲載している用語の定義だぞ(笑)。

ソースのURLまで丁寧にリンクされているのに、平気の平左で消す。

またここを読んでくれ。

精神医学と心理学ガスライティングという言葉は臨床文献では時々使われるが、アメリカ心理学会では口語表現とみなされている[6][18]。

1970年代以降、この用語は精神分析の文献で「意識的な洗脳の意図」を説明するために使われてきた[19]。

バートンとホワイトヘッドは、親族を排除したい、あるいは金銭的利益を得たいという動機から、精神病院への強制入院を強要する目的でガスライティングを行った3件の事例報告を紹介した。

妻は愛人と駆け落ちするために夫を暴力的だと仕立て上げようとした。別の妻はパブを経営する夫がアルコール依存症だと主張し、夫と別れてパブの経営権を握ろうとした。

老人ホームの管理者は、軽い認知症と失禁を患う入居者に下剤を投与した後、精神病院に紹介した[20][21]。

1977年、ガスライティングに関する文献がまだ殆ど出版されていなかった時代に、ランドとガーディナーは、老人ホームの職員から精神病の疑いで何度も強制入院させられた高齢女性の症例報告を発表したが、入院後、何の治療も受けずに症状がいつもすぐに消えていた。

調査の結果、彼女の「妄想」は、老人ホームの職員によるガスライティングの結果であることが判明した。職員は、女性が15年前に妄想性精神病を患っていたことを知っていた[21]。

[6]上に同じ
[18]Holland, Brenna. “For Those Who Experience Gaslighting, the Widespread Misuse of the Word Is Damaging”. Well + Good. 2021年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月10日閲覧。
https://web.archive.org/web/20210902165614/https://www.wellandgood.com/misuse-gaslighting/
[19]Shengold, Leonard L (1979). “Child Abuse and Deprivation: Soul Murder”. Journal of the American Psychoanalytic Association 27 (3): 542."Weinshelは、一連の未発表論文の中で、意識的な洗脳の意図を「ガスライティング」と呼んでいる。"
[20]Russell Barton, J.A. Whitehead『THE GAS-LIGHT PHENOMENON』The Lancet、1969年6月21日。
[21]Lund, CA; Gardine (1977). “The Gaslight Phenomenon: An Institutional Variant”. British Journal of Psychiatry (Cambridge University Press) 131 (5): 533-534. doi:10.1192/bjp.131.5.533. PMID 588872.
https://doi.org/10.1192%2Fbjp.131.5.533
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/588872/

きちんとしたソース付きの文章を消している輩は誰だよ?(笑)

しかも「心理的操作で精神障害者にでっち上げる」という部分を狙い撃ちするかのように削除している。

履歴から確認すると、削除した奴は2024年9月11日 (水) 04:48にアカウントも作成せずに「133.159.xxx.xx」という生IPから理由も示さずに削除を行い、その後、他のユーザーが理由なき削除として版を戻したが、約2週間後の2024年9月27日 (金) 21:27に今度は「163.49.xxx.xxx」という生IPで「筆者自身の見解」というまるで理由にならないものを理由として挙げ、再び削除にいたり、編集合戦が起きたとして他のユーザーが保護をかけた(xの部分は俺が伏せた)。

で、削除された部分を担当したアカウントは嫌気がさして編集から撤退。

保護が解除されて今に至る。

流れを見る限り、保護をかけたユーザーも怪しい感じがするが(生IPで削除した張本人の自作自演説)、それを確かめる術はない。

こういう事をやるからWikipediaは信用されない。

Wikipediaの特定の項目が特定の団体らによって監視されているという噂は聞いた事があると思う。

統一教会と創価学会が監視の目を光らせていて、都合の悪い編集がされると、徹底して潰しに来るというのは有名だが、そのせいで日本語版Wikipediaの各ページは外国語版と非常に大きな違いが出ていて、はっきり言って、偏向や記述の欠落が酷く、使い物にならないと酷評されている。

このガスライティングの項目も、そういった「監視」されているページの一つだと考えられる。

そしてこんな事をやる動機がある奴は一つしかない。

ターゲットが精神障害を発症するまで、執拗にガスライティングをやり続けたり、ターゲットを精神障害にでっち上げて社会的抹殺する目的で、ガスライティングを執拗にやり続けている輩だ。

日本国内でこれをやっているのは、創価学会であり、警察に関しては、一部の警察が公益通報者を潰す目的で行っているのではないかとの疑惑が持たれている(※二俣事件の内部告発者・山崎兵八刑事が精神障害にでっち上げられた問題と、警察が公益通報者への嫌がらせとして強制尾行を働くケースの報告例がある事から生じた疑惑)。それ以外にも反社が金を受け取ってやっていると言われている(ライバル役員潰しに同じ企業の別の役員が金を出して自殺に追い込む、等々のかなりヤバい話)。

ガスライティングで精神障害にでっち上げるのって、正直、めっちゃ楽なんっすわ。

だってターゲットに散々嫌がらせやって精神的に追い詰めて、心療内科に通わせて、そこで医師に統合失調症や妄想障害と誤診させたらいいだけの話なんですから。

また心療内科への通院歴をつけるだけでも、「心療内科への通院歴あり」って事で、精神障害の疑いを持たれて、社会的信用が大きく低下するので、加害者や加害団体の中には、それだけでも十分目的を達成したと認識する事もある。

何故かというと、これは実際にガスライティングをやっていた馬鹿学会員がネットで自慢げに話していた事なんだが、鬱病でもせん妄(急におかしなことを言い出したり、幻覚が見えたり、興奮したり、安静にできなくなってしまう症状)と呼ばれる症状が出る為、発言の信憑性に疑問符が付き、証言能力が低下する為、マスコミに駆け込まれても相手にされなくなるから、だそうだ。

どんだけ手前は陰湿なんだと。

カルト野郎だからまともな話が通じる相手ではないし、単なる異常者としてほったらかしにしておくのが最善だが、カルトが精神障害にでっち上げる目的は、ターゲットがカルトにとって都合の悪い何らかの証言をできる為で、それをさせない為に、精神障害を発症するまでガスライティングを仕掛けたり、精神障害にでっち上げる為にガスライティングをやるわけだ。

またあのキチガイ学会員共は、ガスライティングしてストレスを与え続けると脳が委縮するんだ、とか、ガスライティングし続けると行動がおかしくなって、統失の奴と同じような行動をするんだ、だとか、今に見てろ、ずっとガスライティングし続けたら、あいつは表でまともに顔を上げて他人の目を見て会話できなくなるからと、被害者を嘲笑するような事も言っていた。

狂ってるよ、こいつら……。

話が逸れたが、これがガスライティングやってる学会員共の本性よ。

異常者だよな、完全に。

医者を誤診させる方法だが。

医者が被害者の話を聞いた時、統失や妄想障害だと思わせたらいいだけ。

要するに、被害者が他人に対して被害を語ったら、加害行為に及んでいる馬鹿がいる事を知らなければ、統失や妄想障害の症状を語っているのだと誤解するような嫌がらせを執拗にやり続けたらいいだけ。

精神科医って血液検査とかMRIとかの検査で病名を特定してるわけじゃなくて、何回も患者から話を聞いて当てはまる症状を慎重に特定して行ってそれで病名を診断しているだけだから、マジでこれで精神障害へのでっち上げができちまうわけ。

たちの悪い医者だと謝礼貰ってでっち上げやる事もあるらしいが。

無論、他人に対する説明の難しい被害妄想に聞こえてしまうような嫌がらせも有効だ。

創価学会の嫌がらせは気持ちの悪いものが多い事で有名だが(特に1990年代に脱会者に対してやった嫌がらせとか)、あいつら狙ってやってんだよ。

ターゲットの外出時、面識のない学会員を遠くに配置して、ターゲットの顔をじっと見つめさせるだの、すれ違いざまに「死ね」と囁くように喋らせるだの、ターゲットとのすれ違いざまに執拗に咳やくしゃみをするだの、4444をはじめ、記憶に残り易い変なナンバーの車を大量に用意して執拗に付き纏うだの(ちなみにその変なナンバー付けてる車のオーナーは学会員で、運転してるのも学会員)、面識のない学会員らを大量に動員して短期間、短い距離だけ尾行させ、リレー形式で組織的にストーキングするとか、自宅の前に立ってターゲットを監視するとか、全部これ、上述の目的でやらせてる。

やってる学会員共は十分頭が逝かれてる。

こいつら手前は正常だと思い込んでるようだが、幾ら地域の幹部から指示されたからって、こんな事を、疑問も感じずにやってる時点で、ただのキチガイだっつうの。

有名なドアバンやサッシバンも本当にやるし(ただのアホだよな)、ターゲットが買い物に行けば、レジで並んでいる時に買い物カゴの中を見て何を買ったか確認してグループLINEで全メンバーに情報を共有するとか、ターゲットがレジに並びそうだとなったら、嫌がらせで学会員共に動員をかけてレジで並ばせるとか、ターゲットが病院に行くとなったら、先回りして学会員を待合室に待機させて、開いている席を嫌がらせでゼロにするとか、こういう馬鹿な事をあのキチガイカルト共はマジでやってる。

当たり前だが、当然のように、無関係な他の買い物客、医者に診て貰う為に来ていた病人らも巻き添えになって嫌な思いをする。

本当に、

他人の迷惑も考えろよ、この馬鹿が。


何の権利があってこんなしょうもない嫌がらせをやってんだ、この馬鹿共は。

当然、被害発生地域では、学会員がターゲットを中傷するデマを垂れ流して、地域社会から追い出して当然のゴミ屑野郎みたいな事を言って、学会に協力して欲しいと声掛けするものだから、面白がって嫌がらせに参加する馬鹿な住民だけでなく、近所付き合いの関係で、断るに断れない住民まで出て、結果、ターゲット宅が何故か地域からはばにされ、村八分にでもされているかのような、異常な状況になって、大部分の地域住民から執拗に嫌がらせを受ける羽目になるという、とんでもない状況になるわけだ。

ちなみに監視小屋と呼ばれるターゲットとした個人と一家を観察する為に部屋を借りる事も、騒音攻撃系の嫌がらせを行う為に部屋を借りる事も、ごくごく普通にやっている。

有名なゴミ漁りなんかも本当にやるし、被害に遭った人の中には、書類をシュレッダーにかけた後日、出勤する為に駅まで歩いていたら、その路上に、自分が捨てたシュレッダーに掛けた紙のごみと瓜二つのゴミ袋が通り過ぎるポイントに当たるゴミ捨て場に置かれていたという。

また、通勤時の話と言えば、夜の外出時、自分が飲んで自販機横の空き缶入れに捨てた100円自販機にしかない銘柄の空き缶が、その自販機から4キロくらい離れた通勤時に使用する路上で、しかも周囲にその自販機のない場所なのに、目立つところにわざとらしく置いてある、という嫌がらせを受けるという事もあったという。

これなどはストーキングして尾行していた学会員が空き缶をゴミ箱から回収するか、ターゲットが自販機でジュースを買っている際、どれを買うのか尾行してきた学会員が遠くから押すボタンを目視して同じ銘柄のジュースを手に入れ、わざわざターゲットの出勤時間帯に、ターゲットが通り過ぎる直前くらいに、仕込みで空き缶を路上の目立つ場所に置いたという事だ。

気色悪い。

これがいわゆる「被害に遭ったターゲットにしかわからないストーキングを仄めかす嫌がらせ」だ。

マジで創価学会は住宅街から出て行け!


みんな言わないけど、多くの住民は、本音ではそう思ってるよ。

それに自分や自分の家族が嫌がらせされたら堪らないからと、口を噤み、見て見ぬふりをして、ターゲットやターゲットの家族とは口を利かないようにして、自分達がターゲットにされないように怯えながら暮らしている。

小中学校で起きる子供のいじめと大差ない。

恥ずかしい。

それが創価学会のせいで大人たちが暮らす地域社会で起きている。

なあ、日本国政府よ、

いい加減にガスライティングを取り締まれ!


いつまでこんなものを野放しにしておくつもりだ?

みんな迷惑してるのに。

被害に遭ってる人、一人や二人じゃないからな。

絶対数百人単位で被害者いるぞ。

今はまだいいよ。

手口がバレてるから、被害に遭っても、自分が精神障害になったと思い込む人はいないから。

でも昔はそうじゃなかった。

ガスライティングにはターゲット周辺に潜伏させた学会の犬がいて、こいつが、「あなた、精神障害なんじゃないの?」、「それって統合失調症だよ」、「病院に行った方がいいよ」、「精神障害って病識を持てないんだって」等と親切めかしてターゲットに自分を病気だと思い込ませて、病院に行かせて、精神科医に精神障害と誤診させるところまで持って行くような卑劣な事をやっていたから。

オリンパスの配置転換訴訟で一部の企業がガスライティングで精神障害にでっち上げていた事がバレて物議を醸したけど、あの中でも企業が執拗に産業医の診断を受診するよう勧めているという全く同じ話が出てきている。

ガスライティングでは、精神障害にでっち上げる為に、医師に診断(誤診)をさせるという手順を踏む必要があるからだ。

結局、信用したり、信頼している周囲の人間が実は創価学会の回し者で、そうとは知らずに病院に行って、精神障害の診断を出されて、必要もないのに投薬治療までされてしまった被害者が相当出ているという。

悲惨な話で、そうやって精神障害にでっち上げられた人は、服薬したって何も変わるわけがないので、実際、嫌がらせが続行されて投薬でも効果がないという話になって、更に苦しんで投薬量を増やされたとか、聞くに堪えない酷い話もあった。

そんな被害者を見てにやにや笑い、「創価学会に逆らうからこうなるんだ!」と満面の笑みで勝ち誇ったようにほざく屑、「もっと苦しめ。お前が苦しむ姿を見るのが何よりも楽しいんだ」と静かに言う異常者、これがこの手の犯行に手を染めた学会員らの実態だ。

創価学会の問題に関与するようになってもう長いが、胸糞の悪い話を大量に聞いてきた。

中には嫌がらせやりまくった結果、ターゲットが自殺したら、「生き方が間違っていたんだ」と言い放った幹部がいたとか(生き方が間違っている=創価学会を批判する生き方は間違い、という意味)。

結局ガスライティングなんかやり続けて、ワンサイドで一方的にターゲットを精神的に拷問し続ける事で、本人が人格や精神に異常を来すようになるんだ。

実行犯でもまともな奴は鬱病になったり、自殺したりするし、病死してる奴も多い(因果関係は不明だが、ストレスでやられて病気になって死んでるとしか思えない奴も多いと言われてる)。

マインドコントロールされて完全に頭が狂っている人間に何を言っても無駄なのはわかっているが、冗談抜きで、存在自体が他人に危害を加えていて有害になってる。

しかも創価学会という団体は、これは昔の教えで今はやっていないとも聞くが、学会批判者は謗法者なので痛めつける事が正しい行いであり、間違った人間を正しい方向に誘導するものだと正当化したり、余りに謗法が酷い人間は、いっそ、殺してしまって転生させた方が業が軽くて済むので、自殺に追い込む事こそが本人の為になり最善なのだと自殺に追い込む事を正当化したり、ろくでもない事を学会員達に教えていたとも言われていて、狂信者の中には、正気で正しい事をしていると思い込んで精神的虐待を働き、精神面への暴力をふるっている人間が大勢いる。

カルトが話が通じないというのはこう言う事なんだよ。

本当に通じない。

おぞましい話で、家族の中に学会に付け入る隙がある人物がいると、その隙に付け込んで学会側に引き込んで、学会の手先として利用する事までやる。

なんで断言するかって?

実例知ってるからだよ。

この家族を使って被害者宅に上がり込ませ、被害者の個人情報を盗み出させ、創価学会側に渡すという、信じがたい事までやられていた。

流石に病院の受診を勧めるところまではしていないが、ガスライティングに加担するところまではしていたそうで、現在、この被害に遭った人は、その家族とは完全に絶縁状態になっている。

本当に、常軌を逸した異常な話しか出てこない。

話を本筋に戻すが、今はガスライティングの罠に引っかかって病院に行く人はいなくなったとは言ったが、だとしても、だ。

創価学会はカルトだから、一旦始めたら、本当に、5年だろうが10年だろうが、目的を達成するまで執拗にやめない。

何カ月だろうが何年だろうがやられるのは物凄い精神的苦痛だよ。

自殺する人が出るのも当然で、無論、報道されてないだけで、絶対にキレた被害者が実行犯の学会員に報復して殺したり、暴行を加える傷害事件、傷害致死事件は起きていると思う。

実際、学会員が執拗に嫌がらせを働いて、被害者が堪忍袋の緒が切れて殴る蹴るの暴行を加えた事件なんだと、まず被害者が学会員である事は当然報道されないし、学会からの指示があって嫌がらせが行われていた事等も当然報道されないし、近隣トラブルとして、加害行為に至った被害者と学会員との間に個人的なトラブルがあったと報道されておしまいだ。

学会はずっとこの手口で逃げ延びてきてる。

創価学会には強烈な怒りを覚えるが、

一番ムカつくのは政府だよ。


だってこいつら、創価学会が何やってるのか知ってて、取り締まり法作らねえんだもん。

何人自殺者と精神障害になる人と社会的に抹殺される人を出したら政府は創価学会の馬鹿共の蛮行を止めさせるんだよ?

何人が人生破壊されようがずっと野放しにされていた統一教会の問題と全く同じ構図だよ。


正直、山上が事件を起こした時、創価学会よりも先に、明らかに被害が軽いはずの統一教会の被害者の方が事件を起こした事に驚いた。

えっ?って思った。

報道聞いて統一教会の深刻さは理解したが、それでも、やっぱり被害の深刻さでは、統一教会は創価学会の比じゃない。

こんなもの比べるのはおかしいってわかってるし、どっちも跡形もなく完全にぶっ壊すべきなんだけど、それでも、創価学会の方が、被害としては深刻で、より酷いんだよ。

このままだといつか創価学会の被害者がキレて何するかわからないと思っている最中に山上が事件を起こしたから、次に何か大きな事件が起きるとしたら、絶対に創価学会だろうと思ってる。

だから言う!


政府はさっさとガスライティングを取り締まれ!


カルト宗教を全部叩き潰せ!


話はそれからだ!


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