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#美幌
ライティング講座を実施しました
美幌町のコワーキングスペースKITENで幸枝さんがライティング講座を実施しました。
ぼくと櫂は冒頭と最後の部分でちょっと顔を出しただけでしたが、
その部分だけを見ても、参加した皆さまが集中して真剣に参加してくれていた様子が伺えました。
初級編、中級編と続けてきましたが、ライティング講座はいったんこれで一段落です。
幸枝さんもここから農業モードに入ります。
経理をまとめてみて分かったのですが、
今年は息子とびほろ冬まつり
つむぎと一緒にびほろ冬まつりに向かう。
完全に風邪をひいた幸枝さんと風邪気味の櫂は家で留守番だ。
いつもは駐車場として使われている美幌駅横のスペースは、すでにかなり賑わっている。
駐車場も混みまくりで、少し遠くに車を停め2人で会場へ歩く。
今日は天気もよく、そこまで寒くない。
といっても、日中の気温は−5℃くらいらしい。
これで寒くないと感じるのだから雪国生活も板についてきた。
会場には
生命線が変わりました
家の中で暮らしているとそこまで意識することはないけれど、冬の美幌は寒い。1月15日の最低気温は−18℃、最高気温は-7.4℃。ほぼ冷凍庫、子どもがちょくちょく開ける度に温度が上がってしまう冷凍庫。0℃で寒い、寒いと言っていた東京で働いていた頃のぼくにはとても信じられない世界だ。
そんな世界の生命線はなんといってもストーブだ。ストーブ先生には足を向けて眠れないくらい感謝しつつも、暖を求めて冷えた足
美幌に帰ってきて〜生き生きしてる人
美幌に帰ってきて4日目、さっそく寂しくなりつつも、締切に追われはじめ焦ってるぼく。その横で、生き生きとしている人がいる。
猫のスピカさんだ。
八戸で暮らしていた間は、どうしてもケージの中にいる時間が長かったスピカ、美幌に帰ってきてからは家の中を縦横無尽に駆け回ってる。
ストーブの前でゴロンとしてみたり、気づいたら勝手にベッドの部屋に侵入してゴロゴロしていたり、封鎖している二階に駆け上がってみ