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シンシアのバックオフィス

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2020年10月の記事一覧

これから半年、バックオフィスを極める

これから半年、バックオフィスを極める

シンシアの新しい期が始まりました。今日は会議もなくやりたい事務作業がはかどりました。

Design for Back-office
自分が本当にやるべき領域として、やっぱりバックオフィスと定めます。プレスや企画もと色々広げがちですが、やっぱり。ここから半年で、財務人事だけでなく物流、事務も含めた業務全般を完璧に理解し最適化することを目指します。事業の見える化と教育も範疇としますが、そのためにも既

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3時間だけモクモクと作業してみる

3時間だけモクモクと作業してみる

ビール減税って、、うれしいけど、飲む機会と飲む量が増えてしまいそう。。

区切る
この2日間は思っていた作業量がこなせました。よかったのは、時間を区切ったこと。今週中にやりたかったことは木曜中の完了を目指し、今日中にやりたかったことは午前中の完了を目指しました。結果少し過ぎたものの15時には終わりました。そして急な依頼対応や、来週の仕事の整理などに時間使い、10分早くあがりました。

時間で解決し

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レポートラインを整理しました

レポートラインを整理しました

月曜朝一は定例の役員会議です。4人中2人が先週出張に行っていたので長引くかなと思っていましたが、案外短く終わりました。

基本と補足
出張に行っていたメンバー(社長含む)が、都度チャットで面談報告を送ってくれていたので、MTGでは一歩突っ込んだ話から入れました。
これはトップ画像の「入社1年目の教科書」という本にも、メール+電話と紹介されているスキルです。基本事項をメールで伝え、場合によっては口頭

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朝活後のマクドは美味い

朝活後のマクドは美味い

早起き2日目
エスカレートして、4時半起き5時半会社着でした。続くかな、、

情報システムday
早朝から個人的に取り組んでいるサイト4ページ作って、昼前にECチームの業務改善案件を外注のエンジニアと打ち合わせ、午後からは委託で受けてるサイト改善の打ち合わせでした。
(実際ぼくが仕事でプログラミングすることはまだないです)

恵まれた環境
社内にデザイナーがいることと同じように、周りにエンジニアや

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朝食はオフ、昼食はオン

朝食はオフ、昼食はオン

早起き3日目、4:40起き5:40会社着。
朝マック2日目(これは良い習慣なのか、、)

業務担当
ぼくは財務担当役員で入ったのですが、10月からはバックオフィス全般を見るために、業務担当ということばを使っています。
企画・販売というラインに対して、スタッフ機能側の物流、事務、経理の仕事と、そこに所属する計8人をマネージする役割です。

◯◯担当役員 CXO
代表以外の役員の担当をしっかり意識して

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縦横、デジタルアナログ、変えてみる

縦横、デジタルアナログ、変えてみる

早起き4日目。4:40起き5:35会社着

良い時間に何をするか
ぼくの場合、朝の方が昼や夜よりだいぶ仕事はかどります。その時間をいまはアウトプット系に使っているのですが、集計とかに使いたい気持ちもあります。昨日午後集計をやろうとしたところ捗らなかった。昼はいらないので朝が2回あればいいのにと思います。

仮アウトプットした後
いまルーティンになっているのが、早朝に作業してできたものを印刷なりスマ

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早く気づけばやれることはたくさんある

早く気づけばやれることはたくさんある

新しい期がはじまり、もっと考えれたなと思うことがいくつか続きました。

集計業務を通じて
商品別、カテゴリ別、販路別などで売上、粗利、数量などの推移を見ていると、当然変化に気づきます。意外と伸びてる、ならいいんですが、こんなに落ちてる?ってこともあり、焦ることもありました。
じゃあこれからこうしようと手を打つわけですが、普段から見ておけばよかったと反省しました。

決算業務を通じて
経費を細かく見

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オープン社内報ってのをやってみたい

オープン社内報ってのをやってみたい

シンシアのバックオフィスチームのテーマを考えるにあたり、noteで公開されている「オープン社内報」をいくつか参考に見ました。

なぜ公開するか
社内報って目的は社内の情報共有のためにあるものですが、公開する理由もわかります。社内で交わされている情報や社内向けのものが社外からしたら貴重な魅力的なものであるってあると思います。外から人が来る社員食堂とか、リクルート用語とか。
それがブランドになることが

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部門のテーマ

部門のテーマ

夕方から親知らず的な場所がイタくて泣いています。もう寝ようかと思いましたが、少し治まってきたので書きます。

シンシア業務部門
シンシアは約25人のメンバーからなり、大きく分けると企画、販売、業務の3部門になります。私は業務部門の担当で、物流と事務、経理を見ています。
企画、販売といったフロントチームと比べると、MTGや大きな意思決定への関与は少ないです。でもモノ、カネ、情報を運ぶ重要な部門なので

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