思春期のタモリ
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リフレッシュメントな場でありたい。
グループ展「Modal Landscape」は、7月28日をもちまして会期終了となりました。
連日の猛暑にもかかわらず、多くの方にお立ち寄り頂きありがとうございました。
また日々私どもの投稿をご覧頂きまして、ありがとうございます。
そしてグループ展に参加してくれました、奥天昌樹、香月恵介、サガキケイタ、吉岡雅哉、以上4名の作家が、今展でも素晴らしい作品を出展してくれたことに感謝いたします。
会
ピンクのバイブが あらわれた!|吉岡雅哉個展「来し方行く末 ‘24春」
トーキョーワンダーサイト本郷(現TOKAS本郷、以下TWS)で2007年に開催された吉岡雅哉の個展「コンビニ畑にテレビっ子」のイベントページに、吉岡作品が以下のように紹介されている。
この展示の翌年、TWSと東京都が主催した公募「トーキョーワンダーウォール都庁2008」で、ワンダーウォール賞を受賞した吉岡は、2009年に受賞者展として東京都庁で開かれた個展で、受賞作品を展示から外されるという事態
香月恵介@シブヤピクセルアート その2
9月15日(金)より始まった世界最大級のピクセルアートの祭典「シブヤピクセルアート」。
メイン会場で行われている企画展「HAKKO X(発光/発酵展)」に香月恵介が参加しています。
今展では、香月の3600 Colors シリーズと、カーソルシリーズ作品の5点が展示されております。
表参道と明治通りの交差点からすぐのところにHAKKO X(発光/発酵展)会場のUNKNOWN HARAJUKU
香月恵介@シブヤピクセルアート
香月恵介が9月15日(金)より渋谷・原宿周辺の複数会場で開催されるシブヤピクセルアートのメイン展「HAKKO X(発光/発酵展)」に参加します。
アートフェア東京2023で展示した3600 Colors シリーズから数点と、カーソル作品を出展する予定です。
香月恵介
2016年 東京造形大学大学院 造形研究科美術専攻領域 修了
画像を成り立たせるピクセルと色情報、絵画を成り立たせるメディ
吉岡雅哉個展「2011-2023」月刊アートコレクターズレビュー記事
7月に開催した吉岡雅哉個展「2011-2023」のレビュー記事が月刊アートコレクターズ9月号に掲載されました。
記事を執筆された編集部 田村さんの了解を頂き、全文を本記事に掲載いたします。
吉岡雅哉
日常の景色、出来事、人物を対象に、その影響から生まれたイメージを長年に渡り描き続けている。
青の時代、囚人ファイル、お月見、思春期、庭いじり、西海岸、コンビニなど、作中のイメージ・世界観は繰り返し
ポッドキャスト|私はこんなリスナーです。
聴き方
ポッドキャストをよく聴くようになったのは2020年頃。
基本的にSpotifyで聴いている。
2020年頃はまだインディペンデントな番組が目立っていた。
最近は大手ラジオ局が参入、Spotifyもオリジナル番組に力を入れている。
よく聴くのは30分くらいの番組が多い。通勤時間がちょうどそれくらいだからだ。
30分以上でも聴く番組はあるが、逆に10分くらいの番組は聴かない。
新しい番組を