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泣いて眠る子を寝かしつけた後の後味の悪さ
3歳0歳を育てています。
0歳の息子。
タイミングなど合えば授乳してそのまま眠るか、抱っこ紐でゆらゆらすると眠ります。
が、そのタイミングを逃したり、もしくは単に「眠いサイン」として泣いたりお話したりしながら眠りにつくことが度々あります。
正直、単純にうるさくて、でも「仕方ないや〜」と思ってここまでやってきましたが、
今日は特にストレスフルでした。
ずっと泣き続ける。授乳してもだめ。ゆらゆらも
2024年になった…!ということで、「放課後・子どもの居場所・まなび・探究学習・ボランティア・複業」について書くnoteアカウントを新しく作りました。新しいアカウントでは、子育てと保育士仕事以外の、自分の社会活動について書きます。書き始めたら、またこちらでも宣伝させてください♡
ボランティア活動のために:非営利的な活動と営利的なものを結びつける
わたしは、今住んでいる市内で子どもたちの学習支援兼居場所づくりの活動をしております。
3年前にはじめ、現在は4名ほどのボランティアさんと一緒に運営を行っていて、主に助成金などを活用しながら必要経費を賄っています。
とは言っても、稼働しているメンバーもわたしにもこの活動からの収入はなく、ボランティアとして活動しています。
わたしは学生時代から、地域コミュニティやボランティアについて学ぶ機会が多く、
ワンオペ育児って?「個人的なことは社会的なことである」、という視点
ワンオペ育児という言葉。
もう聞きなれましたね。
私が子育てを始めた3年前、いやそれよりももっと前の妊娠中から、「ワンオペ育児」という言葉は聞いたことがありました。
でもその頃わたし自身は、「ワンオペ育児」という言葉に違和感があり、わたしはワンオペ育児と言う言葉をあまり使いたくないなと思っていました。それは何故かと言うと言葉からして、すごく大変そうだし、そもそも無理なことを無理に頑張っている感じ
子育てが楽になることばに出会う
それは、思いがけないタイミングだった。
まさか、こんなことが起こるとは思っていなかった。
世界中には、たくさんの素晴らしい名言がある。
わたしもそれらに触れてきたことはある。
「素晴らしい言い回しだな」「素敵な思想だな」と心に留めることはあった。
でも、それらが直接的に、そして自分の行動をこんなにも左右する、というところまでは到達したことがなかった気がする。
ことばは手段であり、きっかけである
親が変わると子どもが変わる
わたしの住む地域は、先週の雨を皮切りに気温が下がり、過ごしやすい日が続いています。
…なのですが、急に気温が下がったからか、まさかのまさか、まず自分が発熱して体調を崩し、それが0歳の息子にも感染り…という事態がこの週末我が家を襲いました。
やっとこさ息子も体調が戻りつつあり、平穏な夜が今夜あたりから訪れるかな?と思っています。
そんな感じだったので、先週末は主に
パパ→上の子の遊び相手
ママ→自