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なぜか繰り返し見る夢シリーズで
どこかの街だったり駅だったりがある
今日は空港だった
何故そこにいるのかよくわからないが
どこかへ行くのか帰ってきたのか
毎回夜の空港にいる
そこからバスに乗って何処かへ向かう
いつも月明かりの中を
いくつもの試練、いつだって。
生命は昔、単細胞生物だった。
自分のコピーを生産して命を繋いでいた。
つまり永遠の命だった。
どこまで行っても自分は自分。
衰えを知らず永遠の自分が連なった。
たったひとつの毒で絶滅した。
ある時遺伝子を交換し、個は死んでも種を残す生命が生まれた。
直接的な僕らの祖。
永遠の命と引き換えに、
僕は、僕らになった。
〜僕と君の物語〜
この星に生命が生まれた
その瞬間
命が自分を捨てることを
振り切れファンタジー!
Amazonプライムビデオで
【ぼくは明日、昨日のきみとデートする】
を観ました。
同じくAmazonプライムビデオで観た【恋は雨上がりのように】で小松菜奈さんにハマってしまって。
そしたらもー、切なくってね。
このモヤモヤを落ち着かせるために、
主観まっしぐら、妄想たっぷりでお送りします。
不快になる可能性もあるのでご勘弁を。
まず原作を読んでいないので、この映画のみの評価となります。
※愚
雨の日と In My Circle
今日の撮影は遠足でした。
雨の中向かう現場。
現場からはバス移動でしたが、それまでは電車移動。
雨と電車というワードで、僕はいつも ASKAの【In My Circle】が脳内再生されます。
歌詞には出てきませんが、雨に濡れて、寂し気に回る風見鶏の映像がスタート。
そしてこの曲が収録されているアルバム『Kicks』は僕の中では横スクロールアルバム。
自分は曲を聴くと見える景色が色々あって、