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UAP(UFO) 考察。 概要
米国防総省は2021年6月、未確認飛行物体の存在を認めた。遡れば1947年 7月にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル近辺にて未確認飛行物体の墜落事件がきっかけで極秘に研究調査されていたことを後に示唆している。事件からおよそ75年が経過しているが今日までに世界でも目撃情報は多々あり、それにも関わらず未だ確実な事は公表されていない。世の中では今でも不可思議な現象として囁かれている。アメリカ合衆国
もっとみる3次元宇宙について。
宇宙の始まりについてはさまざまな研究者によっていくつかの理論や主張がありますが、個人的にはそのどれとも当てはまらない考えがあります。まず全ては物質的に存在し仮想的な存在ではないということ、そして有限であると考えています。この3次元宇宙の外側もしくは重なっている可能性もありますが、さらに高次元の世界が存在していると考えます。この3次元の宇宙も複数あると考えているため全ての3次元空間をまとめて1つの3
もっとみる詐欺被害に遭わないために。
いつの時代にも存在する詐欺。近年ではネットやSNSの普及により手口もさらに巧妙になってきている。時代を遡ればかなり古くからあるとは思われるが現代の詐欺に共通するところで言えば 1910年 - 1920年頃には手口はほぼ確立されていた。アメリカのビジネスマンであるチャールズ•ポンジ 彼は詐欺師であり不特定多数に出資を求める詐欺行為を行い有名になったことからそれらと類似の手口はポンジスキームといわれて
もっとみるIQテストの正確性。
知能指数を測定する手段としてIQテストが一般的だと思います。テストの数値が130以内の割合は97.7%に及び130を超える割合については2.3%ほどになります。ただこの数値で知能を測定することに疑問を感じています。今ではネットなど普及したことによりテスト内容の再確認、回答の予習復習するなど色々な対策が可能であるためテスト問題に慣れ、より回答精度を上げる事が可能になっていることを考えると個人的には意
もっとみる多角的思考を習慣化する。
物事を考察する際、通常一方向からの視点で捉える事が多いかと思います。ただこの問題点は本質に気づきにくいという難点があると考えます。この視点を多方面的に捉えることでより多くの情報を導く事ができ、さらには本質に辿り着く事が可能になると思います。これらの思考を日使用的に習慣化することで解けなかった問題点や疑問など解決する手助けになるはずである。ひとつ例えてみます、6面体の箱があるとしてそれぞれの面は異な
もっとみる真実を知るために欠かせないこと。
多くの人は真実を知るための手段としてあらゆる情報をもとに研究や考察をし独自の結論に結びつける傾向があります。それらは決して間違いではありませんが、1番重要なことは固定概念を持たず常識にとらわれないことが必須でありそれらが足かせとなり正しい答えに辿り着けないという問題点を抱えている。真実を探究することの本質は思い込みなどの固定概念を排除して初めて準備が整ったといえるはずである。その他の行動などに例え
もっとみる記憶の仕組みを考察。 概要
現代の科学では哺乳類などの動物や昆虫など生命には脳があり意識という概念が存在し哺乳類であれば記憶は脳の短期記憶部位、長期記憶部位によって蓄積されるということになっています。果たして真実は⁉︎ 私は記憶や意識という概念は脳で行われるのではなく意識体(目視では確認できない個の概念)の側で行われるものだと考えています。理由はいくつかありますが、その一つにウソ発見機(ポリグラフ)の機材を用いてアメリカの
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