見出し画像

記憶の仕組みを考察。  概要

現代の科学では哺乳類などの動物や昆虫など生命には脳があり意識という概念が存在し哺乳類であれば記憶は脳の短期記憶部位、長期記憶部位によって蓄積されるということになっています。果たして真実は⁉︎  私は記憶や意識という概念は脳で行われるのではなく意識体(目視では確認できない個の概念)の側で行われるものだと考えています。理由はいくつかありますが、その一つにウソ発見機(ポリグラフ)の機材を用いてアメリカの元中央情報局CIA技術者であるクリーヴ•バクスター博士が植物に意識があるのかを研究した結果、植物にも同様に意識がある事が確認されたと記されています。植物には哺乳類などの生命特有である脳はないため意識や記憶は脳の役割ではないと考え記憶は脳の記憶部位を通して意識体の側に蓄積されるものだと憶測します。意識についても同様に脳の役割ではないと推測します。では脳の役割はというと生命など物質的な体の複雑な行動などを担っていて体の大きさ行動の複雑さに応じて脳の大きさも変化するものと考えています。この仮説が真実ならあらゆる疑問も解決され、さまざまな矛盾など解き明かす事が可能である。


#化学  #哲学 #物理 #感情 #超常現象 #記憶 #総説
#発見    #寄り道 #論文 #意識 #楽しみ #最近の学び
#不思議  #スキしてみて #挑戦 #チャレンジ  #レター

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?