#組織
フリーランスがチームで気持ちよく仕事ができる
組織に属さず仕事をして3年目に入っている。
独立する際に真っ先に描いた日常は
普段は自宅でリモートで打ち合わせに参加、作業も自宅で実施。
週に1回くらいは現場仕事のため都内に出向く。
という感じ。
実際に思い描いた通りの日常になっていて、クライアント先は様々ではあるが、どのクライアントとも
「組織に属さずともチームで仕事をする」
ことは引き続きできている。
自分自身が希望してお仕事させて
人は変えられないけど、自分は変われる けど辛い
話し合おうとしても、全く話し合いにならない。仕事でも家庭でも、そういうことはある。
どう伝えたら伝わるか、どんなタイミングで切り出せばいいか、など悩み、考える。
そういうときに陥るのが「なんでわかってくれないのだろう」「相手が悪いのか」「いや自分が至らないからじゃないか」などと相手と自分のどちらか、もしくはどちらにも、批判の矢印が向くことじゃないだろうか。
そんな時、七つの習慣の「インサイドア
オープンで安心できるチームとは?
「オープンで安心できる職場」にしよう、というのは簡単。
だけど、実際に自分自身がオープンであるのはなかなか難しい。
それはなぜか?
以下に挙げるような理由から。
・上司の評価によって給与が決まるから上司の意向に沿わないことは言いづらい
・周りから好かれたいから反感をかう意見は言えない
・有能と思われたいから、失敗は隠したい
・言ったことを非難されて、傷つきたくない
職場ではその場の役割を演じて
ストレングスファインダーの効用
この数年、ストレングスファインダーをチームビルディングに使う機会が増えている。
チームのみんなに少なくともトップ5を出してもらい、まずは仕事の担当決めや配置変更のに参考にするところから。
次にストレングスファインダーの基礎講座をメンバーに受講してもらい、自分自身の強みを知ってもらう。
さらに、一つの課題について、それぞれの強みをどう使うと解決するか、提案し合うというトレーニングを実施。
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