そうだんやく
チーム創りに関して、日々やっていること、考えていることを書いています。 #ビジネス #ティール組織 #チーム #成長 #強み #ストレングスファインダー
母業がすでに複業の1つとも考えられますが、さらにもう1つ、合計3つの職業をやってく中での気づきを書いてます。
家族を最小単位のチームとして考えたときの家事、育児について考えと実践の記録
夕方、我が家の娘さんの担任の先生から電話あり。 我が家の娘さんは、週に1日程度のたまに登校したくない子。 2年前のコロナ禍始まったばかりには1週間以上休んだりしていたところから、1年前は3学期だけ、週に1日程度の登校したくない感じ。 今学年からは1学期から週に1日程度の登校したくない感じ。 2年前の担任は、全く会話にならなくて、とにかく学校に来てほしいの一点張り。 1年前の担任は、状況を受け止めてくれつつも、来てほしいとはしっかり言いますよ!という感じ。娘さんと相性が
独立してから現在までのお仕事👂🏻そうだんやく 株式会社Sayo'sLab チーム作り、集客の仕組みづくりなど 株式会社グラグリッド サービスデザイン研修の進行サポート 組織変革サポート 🧑🏻🏫自治体研修講師 シビックテックラボ 渋谷区データアカデミー 大田区データアカデミー 東京都市区町村向けDX研修 墨田区DX研修 🗣社会的インパクト評価 株式会社ブルー・マーブル・ジャパン 👩🏻💻事業会社のPMO 製薬系企業 経歴【大手銀行系システム会社での経験】
ついこの間、高校受験をした息子。 あっという間に文系か理系か選択を決めよ!というタイミングが訪れた。 息子が持ってきた用紙を見て驚いた。 第一志望の大学の学科が宗教学となっていたから。 確かに仏教の本を興味持って読んでいたし、好きな漫画の中に聖☆おにいさんもある。だけど、研究対象とするところまで入れ込んでる感じではない印象。 大学の7割は文系の学科で理系の学科は3割しかない。 一方、文系の就職するときの職種ってほとんどが事務職。営業職といった感じで、公認会計士や弁護士
ストレングスファインダーをこれまで4回やっている。 コーチの方に聞いたところ、信頼性があるのは3回までとのことだった。 とはいえ、4回目の結果が大きく変化していたので、これを持ってコーチとセッションしてみた。 コーチの方も笑ってしまうくらいの変化。 特に大きなのは4回目の9位にある着想。実は初回は34位。最下位だった資質。 他にもいくつか、20位くらい飛び越えて10位に入っている資質がある。 しかも相反する資質が上位に上がってきていたりする。 どう捉えればいいのか? セオ
今、クライアント企業で取り組んでいるのが「正社員ゼロのチームビルディング」。 というのも、クライアント企業は現在は正社員ゼロかつ兼業メンバーだけで事業を行っており、この状態でスケールアップを狙っているから。 正社員を雇用しない理由は複数あり、ここでは割愛するが、私は正社員ゼロでもスケールアップは狙えると考える。 雇用形態に関わらず、また兼業メンバーでも下記のようなことが充足する職場ならばチームとしてパフォーマンスを出せるから。 メンバー同士の特性がわかっている 安心
前提我が家の場合、中学受験は全く考えてなかった。 小学校でやっていた学校以外の勉強はベネッセのサービスのみ。 専用タブレットを使った学習と難易度が少しアップした紙教材。 地元の公立の中学校に通っていた。 1.中学1年生にやっておいてよかったこと定期テストの学習方法を教えた。 学校でも簡単に教わるみたいだが、初の定期テストで計画を立てて学習することはかなり難しい。細かく噛み砕いて必要性と方法を教えることが必要。 逆に言えば、これが定着したので最初の1年間は成績を見つつ、学習
最近初めた俳句。 夏井いつき先生のこちらの2冊を読んでみて気づいた。 俳句をつくることと、俳句を観賞すること、つまりアウトプットとインプットが俳句の世界でも必要ということ。 私自身ビジネスの世界では、このことがあたりまえと思っていたが、芸術の入口であるおけいこごと、習い事では、あまりそのことが体系だって知らされないと感じた。 少なくとも、自分目の体験ではそれがなかった。 例えばピアノでいうと、基礎練習として、バイエルというスキルの部分、つまりアウトプットから入った。 イ
年明けて1月から、そうだんやくのクライアントさんと一緒に連続講座を受講しています。 講座のテーマは「インナーブランディング」。 小さな組織が事業を拡大していくにあたり、チーム化が必須となる。 そんなタイミングで、あれこれと悩ましいことがたくさん出てきた、さてどうする? そんなときに私がおススメするのは、コアメンバーで共通認識や共通言語を持つこと。 バックグラウンドも経験も異なる人たちが集まってチームを作るとき、例えば「チーム」という言葉ひとつとっても、どんなイメージか?
チームづくりにトライしているクライアントさんとの会話。 クライアント「忙しくてあれもこれもやらないと。時間が足りない。」 私「これってクライアントさんがやらなきゃだなんでしたっけ?」 チームづくり初期によく起こることの一つに、タスク分担ができずに一人で抱えるということがある。 その次に起こるのが、やってくれる人が見つからない、もしくは見つけられないということ。 適任者の探し方というのもあるのだけれど、そもそも自分がやらないとダメと思い込んでることは往々にしてある。
とある番組を観たことをきっかけに、俳句をはじめた。 本を読み、日々学びながら、俳句を詠む。 大学では日本文学を専攻していたが、俳句は全くの素人。 良き先生に恵まれて、つたない表現力だが楽しく詠むことができている。 日々の出来事や景色を、脳内イメージとして焼き付けておいて、1日の終わりに俳句にする。 これだけで毎日楽しめるなんて、想像もつかなかった。
組織化に取り組むクライアントがこんな趣旨のことを話してくれた。 「これまで、個人の事業と組織の事業を分けなければならないと思ってきた」 「個人の事業の成果を見せることで、組織のエンパワメントにつながると思ってやってきた」 「個人の事業の成果を出せば出すほど、組織の力が落ちていった」 個人事業主から、チームとして事業に取り組む際に陥る思考パターンがいくつかある。 そのいくつかのうちの一つに「個人の事業とチームとしての事業を分離して考える」と言うパターンがある。 もち
2021年12月は5回に渡り、オンライン、オフライン合わせて、14名の仲間と振り返り会を開催しました。 自分の1年間を話すというのは、日々流れて行く感情や、駆け抜けて行った日常、やったこと、やらなかったこと、起こった出来事などなど、目の前に並べてみる感じです。 改めて並べてみると、気づきがあったり、感情が湧いてきたり、色んな作用がおきます。 仲間の1年間を聞くというのは、その人の体験を一緒に味わうような感じです。 苦味や甘味、感じ方は色々ですが、そこでうまれる感情があるし
本日、仕事納めです。今回は2021年のお仕事を振り返ってみようと思います。 👂🏻そうだんやく長期でのご支援先3件。 2020年末から開始した長期のご支援先が卒業。 どのご支援先もこの大変な1年間の中で、ご自分の強みを大きく発揮、変化を遂げています。 支援している身として、本当に嬉しい限りです。 とはいえ、事業には次々と難題が出てくるもの。一緒に考えていきながら、一歩ずつ進むのみ。 来年は長期でのご支援先と新たな取り組みがもう予定されていたり、これからやりたいねとお話ししてい
我が家は地域の子供会に第1子が小学校に入学した頃から、続けて第2子もということで、かれこれ10年くらい関わっている。 最初の7年間は夫が主体となって関わり、うち3年間は会長(その前には副会長)。 この3年間は私が主体となって関わり、会計と監査を担当。 コロナ禍で2年間ほぼ活動がなく、新規加入もほぼないに等しい状態。(地域の別の子供会も同じ状況) 現在6年生の子供たちが卒業してしまうと、半数くらいに減ってしまう状況となり。。 役員の中からこのままだと運営ができなくなるという
11月お仕事立て込んでる状況が続いていて、そんな中、娘さん風邪により鼻水、喉の痛み、若干咳の症状あり。 小学校は風邪の症状出たら登校見合わせてという状況のため、急遽、あれこれと手配。 ・前日に小児科予約(朝イチの受診予約) ・当日の朝、欠席フォームで連絡(オンラインで授業受けたいと希望) ・通学班長に欠席を夫が伝えにいく ・担任の先生から電話でタブレットや教材取りに来てと連絡あり(出勤前の夫にお願いする) ・小児科に連れて行く ・2時間目からオンラインで授業を受ける ・昼ご
仕事をする上で大切にしていることが2つある。 1つは相手の話していることを正確に理解すること。 そのために、挟まず聞き、わからないことは質問する。 もう1つは相手によって態度や言い方を変えないこと。 もちろん、態度や言い方だけでなく、相手によって違うことを言うような裏表を持たない。 この2つを大切にしていると、自ずとその時、その仕事場で、必要とされていることが明らかになる。 そして、チームとして動く時に相手が気持ち良く動いてくれる。 相手の話をよく聞かず、思い込みで動