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仕事・感情整理・生き方

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いろんな人の頑張りとか苦しみとか努力とかを知ると、頑張れるよね。

まっすぐで強い、親友のもずが、私は誇らしい

不器用なだけだったらまだ人から可愛がられる。 
そこでひねちゃうと、オワコン

自分を苦しめているのは、自分が作り出した想像や妄想であることに気づくが良い。

自分の怒りの大半は不安だ。

人生運とタイミングもあると思う。 
その人がそうなったから 

じゃないよ!

25歳男。二度目の思春期を迎えた?

最近母と衝突することが多く、 
と言っても自分から大体タネを巻くのだが、 

その衝突の仕方が、 
まるで思春期の娘みたいな振る舞いをしているなと感じることがある。  

それは、
「母親を同じ女としての土俵に立ってみている」 
という意識の生まれにある。

学生時代までは、 
色々と有耶無耶だったので、 
自分のアイデンティティを確立させるよ意識がなかった。

社会人になってからは、
「こんなふ

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ユーモア

『ユーモア』ってめちゃくちゃ大事! 
ユーモアがある所に人は集まるし、笑顔も増える。   
かくいう私、ユーモアはある方だと思っていた。  
 
しかし私のユーモアは、『笑わせるユーモア』というより『笑われるユーモア』。 
いや、これでも人を楽しませることができていた学生時代は純粋に楽しかったし、なんの疑問も抱かなかった。 
しかし社会人になって『笑われる』ユーモアを連発するとどうなるか、、、
 

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舐められたくない・馬鹿にされたくない!!

舐められたくない・馬鹿にされたくない!!

「舐められたくない、馬鹿にされたくない」

この思いが強く、本当に強くなりすぎて、

自分自身が不自然になっていると感じることがある。

自分の感情をコントロールすることが難しくなっている。

学生時代までは舐められる事はむしろ、 
愛されていることだと認識していたし、
そんな自分を周りはかわいがってくれていたように思う。 

また、学生時代に重要視されるのは、
・テスト結果
・部活動
・授業への

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それは内省?自己憐憫?〜悲劇のヒーローになる前に〜

それは内省?自己憐憫?〜悲劇のヒーローになる前に〜

最近noteを書いていて思うことがある。 

自分は内省をしているつもりが、いつのまにか自己憐憫となり、悲劇のヒーローを気取っていることが多いと。 

自分と向き合うことは大切だが、それが過剰になりすぎると殻に閉じこもることになる。 

ベクトルが内に向きすぎていないか注意したい。

今後は、外を見て感じた世界についても、書けていけたら良いなと思っている。

アウトプットと文章力とコミュ力と  

アウトプットと文章力とコミュ力と  

今日はnoteを始めた理由について、ゲイの私が書いてくわ。 

それはずばり 
「情報のアウトプット」をしたかったからなの。

ほら私、営業の仕事をしてることもあって、お客さんと話す機会が多いのよね。
そこで、「もっとうまく喋れるようになりたい!」って思うようになったのよ。

しかも私、会社の中では
「自ら発言することのない、超絶受け身社員」だし。

あーやだ。夜の方はどっちかなんて教えてあげない

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コンプレックス

コンプレックス

私のコンプレックスは、「ゲイである」こと。 

というか、それ自体よりも
「女性的な思考が強く、社会で求められる男性像に適合できないこと。」
これがコンプレックスである。 

もちろん、ゲイの中にも男性的な人はいるし、それぞれだ。

が、自分個人に焦点を当てると、男女の性質でいうところの、「女性的」な特性をやはり強く持っていると感じるのだ。  

これは、一般的な社会を生きていく男としては、かなり

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矯正をやめた日

矯正をやめた日

「おまえ、前歯欠けとるぞ!!」 

高校時代、部活の午後練で、先輩に言われた一言。本気で心配されるのが1番辛いねん。  
隙間があるだけだ。

「お前の歯は、醜いアヒルの子やね」 
サイコパスの歯学部の友達が、私を見てそういう。専門用語として、実際にあるそうだが、それを悪気なく直接伝えるかよ普通。
  

そう。私の前歯には隙間がある。俗にいうすきっ歯だ。   
小さい頃からよく、「マスキッパー」

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がめつく生きる。

がめつく生きる。

「自分はゲイだから〜」   
「社会的に受け入れられない存在だから〜」 

  
やめとけやめとけ(笑)

   

「いまLGBTが話題に持ち上げられてるなら、逆にゲイを売りにしてやるよ。」 

 
そんくらい、がめつく、厚かましく生きたい。