だいすけ
大学時代、ずっと片想いしていた友人との話。 大学卒業後、 彼から「富士山に行こう」と誘われ、 二人で登ったことがある。 その時私は社会人。彼は大学院生だった。 お互い陸上経験者だったとこともあり、登山自体は案外あっさりと終えた。 登山後は、二人で富士急ハイランドに行った。 僕はあまり乗り気でなかったが、彼の「どうしても」という願いで、FUJIYAMAに乗ることになった。 順番を待っている間は、登山や学生時代の話など、他愛もない無い話で盛り上がった。
パリピゲイカップルのインスタみてめっちゃ萎えた。けど、自分のペースで✨
自分の言葉がどれ程自分を励ます原動力になっていることか。
「容姿に恵まれていると、人生イージーモードになりやすいのかなぁ」と思う時がある。(特に女性) 例えば、職場の中心人物の男性が、 「次入ってくる子が可愛いと、仕事もやる気になるんだけどなぁ」 言っているのを小耳に挟むっていう現状とかね〜 (やはり組織の中心人物に気に入られると、そこでの居心地は良くなると思う。) でも、このようなことがあるからと言って、 「顔に対して、何か具体的なアプローチはしないだろうな」というのが今の気持ち。 〜理由は以下〜 ○顔で悩むのは、女
どれだけ人を恨もうと思っても、結局愛嬌で救われて人に感謝してしまうのがこの私。
自分の劣等感を、親に八つ当たりとしてぶちまけてる。
湧いてきた感情には蓋をしない。否定しない。ありのままを受けいる。
顔晴れ
いろんな人の頑張りとか苦しみとか努力とかを知ると、頑張れるよね。
まっすぐで強い、親友のもずが、私は誇らしい
沈黙は金 っていうのは、ある気がする。 ネガティブなこととか喋りまくるよりは、黙っている強さよね。
不器用なだけだったらまだ人から可愛がられる。 そこでひねちゃうと、オワコン
自分を苦しめているのは、自分が作り出した想像や妄想であることに気づくが良い。
自分の怒りの大半は不安だ。
相手から、雑な扱いや適当な対応をされた時はずばり、 「あぁ、私のレベルってそのくらいなんだなぁ」ってこと。
性格は変えられないけど、新しい性格を足すことはできるらしい。ひろゆきが言ってた気がする。