記事一覧
いろいろな媒体で発信していたのを整理しておきたくて、
wish you were hereの活動のリンクツリーを作りました。
良かったらご覧ください。
もし紹介したいと思う方が身近にいらしたら、こちらをシェアしてあげてください。
https://lit.link/wishyouwerehere
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悩みをひとりで抱える人が、誰かに話せる社会にするためにできることは?ー「対話その10 らっきーさんゲスト回|精神疾患や自殺の話をタブーにしないこと」より
はいさ~い! こんにちは~、こんばんは~!
皆さん、今年の夏はパイナップルは食べましたか??🍍
今回取り上げる「wish you were hereの対話その10」のゲストは、沖縄県の石垣島でパイン農家をしておられるらっきーさんです。
千葉県出身で約10年前から石垣島にお住いのらっきーさんは、石垣島でパイナップルやかぼちゃ栽培の仕事をする傍ら、相方のひでさんと一緒に石垣ラジオというpo
「ご遺族や病気を患っている方のご家族と、どんなふうに関わったらいいの?」対話その⑨Moさん(後半)|当事者ではない立場から
Moさんのpodcastのタイトルの由来にしみじみしたところで前半を終え、収録は後半に入りました。
後半の対話も引き続き、これまでの配信のなかでMoさんが関心を持ってくださった部分について話しました。
「精神疾患になった家族のことをどう捉え、どう向き合うか」、
「精神疾患の人のご家族に伝えたいこと」、
「自死で家族を亡くした僕たちが、周りの人にどんなふうに関わってほしかったか」
の3つが後半の
「今日一日を生きたことに感謝して、毎日お祝いしよう!」対話その⑨Moさん(前半)|当事者ではない立場から
柿をつまみながら収録をした初回の放送から半年以上がたち、季節は真夏。月に1回ほどのゆったりペースで続けていた「wish you were hereの対話」の配信回数も二桁に差し掛かろうとしていた頃、はじめて自死遺族ではない方にゲストに来ていただきました。
2022年8月。リモート収録で3人目のゲストに来てくださったのは、シンガポール在住のMoさんでした。Moさんとは、最初にもりもとがpodca
「隠す苦しみまで抱えてほしくないから、自分に今できる発信をしたい」対話その4 ゲストYUKOさん|家族の自死を話すことについて
はじめに
ここでは、身近な人を自死で亡くした経験にまつわる話をしています。気分が悪くなるおそれのある方は、自分の今の心の状態に注意して、状況によっては読むのを控えてください。大丈夫な方は、よかったら、普段僕たちが自死について話すときにそうしているように、好きなお菓子や飲み物をお供に、リラックスして読んでみてくださいね。
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「もっと大変な状況のなかで生きている人がいるって知ったときに、
「『あなたにも生きていてほしい』と伝え返す場所に」wish you were hereの対話 第一話|自分たちの経験から
はじめに
「wish you were hereの対話」では、身近な人や大切な人を自死で亡くした経験にまつわる話をしています。
自死についての話で気分が悪くなるおそれのある方は、自分の今の心の状態に注意して、状況によっては読むのを控えてください。
大丈夫な方は、よかったら、普段僕たちが自死について話すときにそうしているように、好きなお菓子やコーヒーなどをお供にリラックスして読んでみてくださいね