人気の記事一覧

こんなに辛いならば最初から飼わなければ

1か月前

実家の猫を連れて。なんというか色々と起こりすぎる。

2か月前

逝ってしまった娘からのメッセージ その2

3か月前

今月も築地本願寺で僧侶さん主催の遺族会は予約満席で出席できず。意識して遅くチェックするようにしてるんだけど、ここ数回は埋まるのが早いなぁ。僕より話したい人が居るのだろうから、やむなしだ。でも、まぁ今月はちょっと出席したかったな…

2か月前

なんとなく、同じ立場の同性のお話を聞いてみたいと思う。皆さんどうやって生きているんだろう。神田正輝さんを見ていて辛くなる。

3か月前

生きるためにご飯を食べた

3か月前

絶望の淵で

3か月前

この半年は数日しか休んでなかったので、正月休みに三日間仕事しなかったからエンジンなかなかかからなかった。と、思ってたけどイベントの連続が辛かっただけなのかなぁ、とも。ともあれやっと気分を持ち直した。

3か月前

『虐待児の詩』 青い鳥の記憶

逝ってしまった娘からのメッセージ

6か月前

食事に入った店で『生まれ変わっても自分になりたい』と言う内容の曲が流れていたが、今はとてもそう思えない。下の子の父として今生は全うしなきゃならないけど、あとはあちらに行ってから色々とわかるのかな。とりあえず日々を生きるしか未だに術は無い。

3か月前

生きるための道標

5か月前

今更気づいたのだけど、仕事だけは出来たのは彼女の自死に対して罪悪感をあまり感じない行為だからだ。ずっと音楽も聞けなかったし、未だにテレビも見る気がしない。趣味も途絶えてしまった。でも、まぁ少しづつ無理せずに行こうと思う。

4か月前

『可哀想と思うのをやめよう』

6か月前

書けるほどに思いがまとまらずnoteを更新出来ずに居る。彼女が逝ってしまってから、そろそろ半年。12月の月命日もロケになってしまった。でもそれで良いのだろう。以前と変わらず仕事に追い立てられる程には、気持ちはマシになっている。

4か月前

8ヶ月目の月命日を迎えた

2か月前

臨床心理士さんが開いているBARへ

7か月前

サポートをいただいた。言葉足らずのお返事しか出来なかったので、ここに書かせていただきます。お気持ちお察しいたします。どなたかの力に少しでもなれている事は自分にとってこの上ない救いになります。ありがとうございます。お辛い時はメッセージでもコメントでもなんでもくださいませ。

5か月前

築地本願寺で僧侶さんたちが主催されている自死遺族の会に行ってきた。4回目。今回は皆さんお子様を亡くされているグループでの会話だった。自分もそうなのだろうが、本当にかける言葉が見つからない。

6か月前

月日が経って、悶絶するような鋭く深い悲しみはだいぶマシになった。けれど逆に今度は彼女が生きていた時間がどんどん遠ざかる形容し難い寂しさに晒されている。まるで身体の周りから潮がどんどん引いていくような。

6か月前