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NIKKO’S ORIGINAL MASK ! 2018/02/01
アフリカ渡航前はいつもバタバタで、勿論お客様が
楽しく無事に過ごせるように準備万端に!
数々のリクエストのお土産、
向こうで何か会ったときの為のお薬から。。。
店の事。。。。。諸々
そしてJAMBOさんで、髪をや爪を綺麗にして頂いて渡航
やる事山積みの上、着ていく服や小物の開発に勿論頑張るわけです。汗)
アフリカに行って日光デザインの服が、
次の年にアフリカの人達が着ているのをみる
mina族(Togo)の藍染め✂を入れないBoubou仕立て 2018/07/26
今回TOGOで仕入れて来た藍染め。
斬新なデザインもいくつかあり、
気に入ったデザインの布に
✂をどうしても入れたく
なかったが、
これを着てこの良さを
観て頂くには。。。
カットしないBoubou。
これは2Way Boubouだ!
中々面白いのが出来た。
(自画自賛)
西アフリカギニア湾岸に位置する、
TOGOではマメ科の
ヨルバインディゴを使い藍染めを行う。
昨年の夏のTOGOと
💙Le pagne africain,un art de vivre.💙arte france 2018/06/07
『アフリカの腰巻き布で生活がアート』
arte france
このフィルムが大好きで、よく遊びに来てる友人が
お腹抱えて笑っているからもっと良く何て言っているか
知りたくて、教えてもらったので、これをご紹介!
アフロフレンチもっといい訳あったらアドバイス下さい!笑
アフリカの方々のおおらかさやユニークさがとても良く現れている。
アフリカ布好きには溜まらない、柄の意味もわかるのよ〜!
アフリカ屋が持
『アフリカ屋25年の経緯』
80年代の終わりN.Y.で、先の見えない
母子家庭の生活に生き詰まりを感じていた頃
ハーレムに引っ越した頃
そのユニークさと大胆な色彩は
私にとってとても魅力的でそれ以来
イエローキャブも止まらない治安の悪い
ハーレムがオアシスと化した。
『日本でアフリカンプリントを紹介する❣️』
しかし、東京に戻ってみると。。。
えっ?何?アフリカ?。。。
周りの反応は。。。??汗)
『そ
東京ジェンベファクトリー&アフリカ屋
東京ジェンベファクトリーは義理の息子のタクミ君と佐々木さんが作ったお店&工房多分2005年日本に戻って来たタクミ君がアメリカ在住のマスタードラマとマスターダンサーを招聘するので協力して欲しいと、娘のダンスクラスに叩きにあらわれたのが、私の父が亡くなった次の日。何故か私はこの人入れ代わり??
私は『クラスは喪中でお休みにする』と言ったら、娘の日光は『お金もないのに何を言ってるの?私は休まない爺ちゃ