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メンタル、強くなりたい。
パンデイロワークショップでした。
3クラスぶち抜きで今日も最後のクラスは部活状態。
閉店で店から追い出されるまでおじさんたちがサンバで盛り上がってました。
先日とうとう「演奏はしょうがないけど話し声がうるさい」と別の先生から苦情が入りまして。
演奏はしょうがないってことは演奏もうるさいんだ・・・と思いましたし。
今日も気づいたらゲラゲラ笑いながら大声で歌ったりしてたのでさぞうるさかったこ
オンラインパンデイロワークショップ開講しました!
オンラインパンデイロワークショップ@JPCでした!
ここ一ヶ月、ワークショップの皆さんのお力を借りてトライアルを実施してきました。
トライアルを開催してはエスニックシティのスタッフと反省会。
連日WEB会議したり、会社にお伺い立ててくれたり、WEBのガイドラインを作成してもらったりとスタッフに大変助けられました。
初めて尽くしのことだったし、新しい試みだったものですから会社
【Zoom】WEBレッスンで楽器の音質を良くしたい!【打楽器】
Zoom(アプリのね)を使ってレッスンやワークショップをやられている方も多いと思われます。
レイテンシーがあるので一緒に演奏は難しいですけれど。
少しでも良い音をお届けしたいですよね。
オーディオインターフェイスを使ったら解決できるかもですけども。
なかなか持ち歩けないですし、スタジオや出先でパッと使うには大変ですよね。
なのでオーディオインターフェイスを使わないででどのぐらいまで音質の向 もっとみる
心が風邪をひく前に。
昨晩はzoomでJPCのスタッフと作戦会議。
オンラインワークショップやレッスンのために音の検証をしたり、iOSとAndroidの違い、スマホ、タブレット、PCでの見え方、聞こえ方の違いを検証。
初めての人も安心して参加してもらえる使い方のガイドライン作成しています。
この写真も別にふざけてるわけではありません。
「みたにさん、こうやって見えてましたよ」と送られてきました。
お忘れではないですか?初心ってヤツ。
今日は“サンバの森 二匹@浅草オレンジルーム”でした。
沢山のご来場ありがとうございました。
太郎さんのアンサンブルももう5年。
音を出す機会は多くはなかったかもしれないですけど。
一緒にご飯を食べたり、お茶をしたり、話したりと同じ時間を共有するということに重きを置いて過ごしてきました。
お互いを信用して進んでいくという前向きな気持ちで演奏できたし、その成果が出たライブになったか
調子が悪い時の自律的なコントロールの仕方
我々は日々様々な外的要因、内的要因に晒されている。
先日のような台風のような天災もあれば、3.11のような地震、身体の具合が悪い時、精神的に調子が良くない時、プライペートで問題が発生してる時、生きてれば色々なことがある。
自己管理してたって100%の時なんてないのが当たり前。
その中でどういう態度で人前に出るのか。
パフォーマンスするか。
常に考えている。
これは人前に立つパフォーマーだけ
伝えるということは“哲学”を共有すること
今日は早く起きてワークショップやレッスンのための教材作り。
別に譜面やパターン集があるわけではなく。
師匠たちの教えや普段演奏して感じたこと、他のジャンルで気づいたこと、ワークショップやレッスンでのフィードバックをまとめてます。
自分で理解していると思っていることでも言葉にすること、そしてそれを書くことって意外と大事だと思っていて。
それを人と共有するためにはどうすればいいか常に考
パンデイロくらぶへようこそ
パンデイロというブラジルのタンバリンをご存知でしょうか?
小型ながらドラムセットのように高音から低音まで操れる素敵な楽器なんです。
お手入れも簡単だし持ち運びにも便利です。
叩き方を覚えればすぐセッションもできます。
そんな魅力的な楽器、初めてみませんか?
毎月土曜日に二回、金曜日に一回。
浅草ジャパンパーカッションセンターにて教室を開講中です!
“使えるパンデイロ”を合言葉に持 もっとみる
Carlos Café do PandeiroさんのパンデイロWSに参加しました。
来日中のCarlos Café do Pandeiroさんのパンデイロワークショップに参加してきました。
何年か前からYouTubeやFacebookで見ていてなんじゃこりゃあ!って思ってたから行けてよかった!
大変タメになりました。
多分参加者の方々は彼の派手なリックというかテクニック面を聞きたかっただろうけど、ちゃんとグルーヴの話から始まりサンバ、パルチードアルトを基に話していて非
“グルーヴの謎”に迫る ある研究員の日記 その1
今日は“GLOOVE LABO”でした。
そのまんま訳すと“グルーヴ実験室”
時間がある時、研究員たちが集まり「気持ちいいグルーヴとは!?」とか「いいアンサンブルをするためにリズムをどう捉えるか!?」などという答えが出そうで出ないコトを“実践”しながら“研究”するのだ。
“研究”だからその日に成果が出ることなんてマレである。
「全然できねぇ!」つって不貞腐れて終わる日だってなくはない。