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「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【42】
オンライン授業ということもあり、「積ん読」ならぬ「積ん講義」が沢山できてしまい、出席締め切りと小テスト締め切りに終われる生活を余儀なくされております。
渉外局は大学外部の方々から早稲田祭への信頼を獲得しく局となっております。
同時に、大学外部の方々は早稲田祭を応援してくれており、それを早稲田祭に還元するのも渉外局という部署の活動です。
そんな渉外局は、「ひとと祭の架け橋」と言えると考えております
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【41】
本日は、局配属がありました。そして、早稲田祭2020運営スタッフが発足して以来初の全体ミーティングも行われました。約600名のスタッフの内の過半数を超える約470名弱という78.5%の方々がZoom上での全体ミーティングに参加してくれました。おそらく近年の全体ミーティングにおいて最も動員数が多かったと思っています。
そして、局配属に関しては270人の新規メンバーを8つの局へと配属しました。第1希
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【40】
本日は、参加対応局の大隈講堂ステージ企画チームと屋内企画チームについて紹介していきたいと思います。
大隈講堂前ステージ企画チームは、早稲田祭2020における早大生を含む団体及び早大生個人の大隈講堂前ステージ企画への参加の管理・監督及びサポートを行う。
屋内企画チームは、早稲田祭2020における早大生を含む団体及び早大生個人の教室企画・芸術展企画・どらま館企画・講堂企画への参加の管理・監督及びサ
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【39】
本日から、参加対応局の各チームについて紹介していきたいと思います。最初に紹介するチームは、飲食物販売企画チームです。
飲食物販売企画チームは早稲田祭2020における早大生を含む団体の飲食物販売企画への参加の管理・監督及びサポートを行う部署です。
そして、飲食物販売企画チームは以下の定義でその活動が認められており、以下の業務内容を有しております。
飲食物販売企画チーム定義
飲食物販売企画チーム
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【38】
これからの日記では、組織内部の法律と政治については触れずに運営スタッフの努力の過程や裏側での運営スタッフの姿を綴っていこうと善処します。
ということで、本日からは参加対応局について綴っていきたいと思います。
参加対応局を一言で表すと、「華(参加団体・参加者)を咲かせる太陽であれ」だと思います。この言葉、とても素敵だすよね。運営スタッフは、あくまでも早稲田祭の「運営」をする団体であり、主役は「参
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【37】
本日は広報制作局最後の日です。
本日紹介するのは、デザインチームと動画チームの2つです。
デザインチームは、早稲田祭2020のロゴ、広報媒体、公式グッズなどのデザインの制作・管理を行う。また、今年度は会場案内物の制作も関係部署と連携の上、制作を主導する部署です。
動画チームは、公式動画の制作・管理を主たる職務とする。また、今年度は既存メンバーの人数が多いこともあり、例年では見られない「動画チ
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【36】
本日からは、広報制作局における制作部署の説明をしていきたいと思います。
本日紹介するのは、Webチームと装飾チームの2つです。
Webチームは、公式サイトの作成・管理を主たる職務とする。加えて、Webサイト作成能力の向上のために新歓サイトや仮サイトなどの制作も適宜行う。また、来年度以降の戦略的広報のためのデータ収集の一環として、Google analytics等を利用した閲覧履歴のデータ分析も
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【35】
本日は、広報制作局紹介の3日目なのですがメディア広報チームについて紹介していきたいと思います。
メディア広報チームとは、プレスリリースやSNSを用いた情報発信を通して、早稲田祭の知名度を向上させる。また、後述する「戦略広報班」と連携しながら1つ1つの活動の必要性や広報効果を確実に把握したうえで従来問題視されていた「自己満足的な広報」からの脱却を目指す。
メディア広報チームは以下の定義でその活動
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【34】
本日からいよいよ運営スタッフ内での新型コロナウイルス感染症対策についての話が進み始めました。1つ1つの要素があまりにも曖昧なため、最強のフェルミ推定(実際に調査するのが難しいような曖昧な数を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算する。)を行っている感じです。MECEを意識した上で構造化して推論していく必要性があるので、早稲田祭の様に各企画への来場者数も曖昧だとかなり難しいです。しっ
もっとみる「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【33】
こんばんは。最近私は、24時に寝て3時30分頃に目覚めてこの日記を綴り、4時から8時まで寝るという生活リズムを追っています。あえてこういったリズムにしているのではなく、自然と3~4時間の睡眠で体が目覚めてしまいます。誰か、この症状を直す方法をお知りの方がいらっしゃいましたら是非教えていただきたいです。
そして、運スタ的ニュースといえば、本日私が統括をさせていただいている当日対策本部にて当日に活動
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【32】
本日は、新規向けに局新歓をZoomにて新規メンバーを3つの班に分けた上で更にブレイクアウトルームに分けて行いました。運営スタッフとしても、初めての試みだったのですが、そこまで大きなトラブルが起こらなかったらしいので一安心です。僕自身は、この企画に何1つ携わらなかったので、本企画の運営を行なった第二副代表や各局長の方々は本当にお疲れ様でした。
本日は、企画局最後の回でOFEFチームについて紹介して
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【31】
本日、早稲田祭2020運営スタッフの既存メンバー(2・3年目)向けの全体ミーティングを行いました。実は、早稲田祭2020運営スタッフ発足後の初めての全体ミーティングだったのですが、オンライン上にてミーティングを行うのはとても難しかく、今後Zoom等を用いて〜600人規模のミーティングを行うためには相手のリアクションが見れる様な形を取っていくべきだと思いました。
以下は、全体ミーティングの為に制作
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【30】
本日は、企画局の前夜祭チームについて紹介したいと思います。
恥ずかしながら、私未だに一度も前夜祭を見たことがないのですが、早稲田祭運営スタッフを引退した後の早稲田祭2021では絶対に見に行きたいと思っております。運営スタッフとして活動し、前夜祭企画の裏側で頑張る運営スタッフを知っているからこそ見えてくる部分もあると思うのでとても楽しみです。
前夜祭チームは、早稲田祭の訪れを意識し、早稲田祭への
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【29】
本日から5月ですね。散歩がてらに寮の周りを歩いたのですが、とても気温が高く春から夏へと季節が流れているというのを感じました。令和の時代に突入して、早一年が経ち時間の流れがとても早いということを痛感しました。
本日からは、企画局という局の活動について説明させていただきます。
企画局とは、企画局は、早稲田祭の「笑顔」と「涙」をつくる局として「祭の節目を彩る」ような企画の演出・運営を行っている局であ
「祭」の女神は僕達に微笑まないのだろうか。【28】
本日は、実践チームについて紹介していきたいと思います。
実践チームは、世界レベルの教授やゼミの魅力的な研究、学問領域をターゲットにして開発する、実践チーム。
実践チームは以下の定義でその活動が認められており、以下の業務内容を有しております。
実践チーム
実践チームは、早稲田大学の学術領域におけるあらゆる研究活動の早稲田祭での発表のサポート及び研究活動の活用促進、さらに上記の活動の学術系主体へ