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やれるもんならやってみろ
やれるもんならやってみろ。は、
やれてもやっちゃダメなんだぜ
目標は掲げるモノではない。叶えるモノだ。
目標は掲げるモノではない。
叶えるモノだ。
時に、理屈通りに作ることを逸脱した方が、良い物になったりすることがある。
悪いモノの良い所を探し求めてみる。
良いモノを探し求めるんじゃなくて、
悪いモノの良い所を探し求めてみる。
良いモノなんていくらでもあるし、良いモノは、比較的大多数が気づきやすいから、そんなものはどっかからか勝手に情報が入り込んでくる。
なので、わざわざ追い求める必要はない。
逆に、悪いモノの良い所は、自分から探しに行かなきゃ見つけることができないし、それを見つける"目"を鍛えることで、更に、"実はすごく良かったモノ"にも
伊坂幸太郎さんの『終末のフール』を読みながら(終盤)
終末のフール(終盤)を読みながら、ふと、考える。
小惑星が落ちてくることを予め知る手段がなければ、人は、限界ギリギリまで何事も変わらず平和に過ごすことができたのではないだろうか。
でも、知っていたからこそ取れた選択だってある。
知る。ということは、どこまですることが正解なのだろうか。
まぁ、正解なんてものはこの世の中にないのだろうけれど。
驕るな、自惚れるな。
"驕るな、自惚れるな。"
は、他人に言う言葉じゃないよ
自分に言い聞かせる言葉だよ
自分を変えられるのは…。
自分を、変わりたいと思う自分に変えることが出来るのは、自分だけだし。
自分で変わろうと思わなければ、自分が変わりたい様に変わることはできない。
これがかなり難しく、ふとした時に前の自分が出てきてしまうもんだし、環境によって、思い描いた自分とは違う様には簡単に変わっていってしまう。
変わること自体は難しくはないのだが、変わりたい様に変わるためには、相当自分の芯を強くしなければならない。
苦手な人を見つけた時に
苦手な人を見つけた時に、どれだけそいつの可愛気がある部分を見つけられるかで、人生の豊かさは変わる気がする
小田急線、新しい車両になってから、車内の綺麗さ増してない?という話
小田急線の最近の車両に乗っていて、ふと思ったことがある。
以前の車両より、“綺麗”になっているのではないか?ということ。
「いや、そりゃあ新しくなってまた日が浅いのだから当たり前だろう。」という考え方もできるが、気になった所はそこではなく、単純に“オシャレなデザインになったから綺麗になったのでは?”という所。
これには大きく見て、2つのデザインの力が働いているように思える。
ひとつは、