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夢を見る大人が少なくなった
夢を見る大人が少なくなった
昔を語るほどたくさん歳を重ねているわけではないが、
夢を見る大人が少なくなった気がする。
これって、夢を見れなくなった子供達が大人になったってことでもあると思う。僕はちょっと寂しい。
ワクワクしながら夢物語を語る大人、って聞くとちょっと変な人とも思われることもある
子供の夢は守っていきたい。
そして夢は子供だけが見るものじゃない、大人こそ夢を見て讃えあう世の中に
わくわくコーチングプロジェクト
●はじめに
シンガーソングライターで餃子屋の嶋田湧です
コロナも明けてきて、街の賑わいが戻ってきて嬉しい今日このごろです。
心置きなく歌えることが本当に幸せです。
思い返せば2020年4月のコロナ第一波から3年が過ぎ、
この3年間で働き方から日々の暮らし方、自分自身のあり方、これから先のこと、沢山悩んで考えて向き合ってなんとか今まで生きてきたのは僕だけではなく、みなさんもそうだったんじゃないか
やりたいことが無い時にはとにかく〇〇する!
最近、年ごろの子供がいるママや、悩み多き20代の人から
「子供がor自分がやりたいことが無い」っていう相談を良く受けてます。
その時、「それでいいんだ!」ってまずは伝えるようにしています。
自分のやりたい事を考える時、自分の環境や将来やいろんな事をベースに考えるけど、自分の経験値の幅の中から自分のやりたい事を見つける方が難しいと思う。
やりたい事が無い時にはどうすればいい?
とにかく行動する!
はじめの一歩が踏み出せないあなたへ
はじめの一歩が踏み出せないあなたへ
ものすごいやりたい気持ちがあるけど
はじめの一歩が踏み出せない…
いろいろ調べてみたけど、やっぱりはじめられない…
踏み出した先がどうなるかわからなくて怖い…
はじめの一歩が踏み出せない理由の大体は「恐怖」にあるかと思う。
じゃあ恐怖ってなに??
恐怖ってのは「知らない」ってこと「情報や経験がない」ってこと。
わからないから怖い、知らないから怖い。
いまでも人見知りで新しい環境が苦手
いまでも人見知りで新しい環境が苦手この話をすると驚かれるし、信じてもらえない事も多い。
大人になったいまでもベースは人見知りで変わらないけど、そんな自分の苦手ないことよりも、人に興味があって新しい環境にワクワクすることの方が多いから、それがいま周りに見えてる自分だと思う。
そんな普段見せない人見知りの自分を知ってもらえたらちょっと心の距離が近づくかも??
自分や家族に人見知りの人がいたり、新しい
人の本気に触れた時、僕の人生が変わった
人の本気に触れた時、僕の人生が変わった
“夢なんてない”
って小さい頃からずっと思ってた僕が
夢を本気で追いかけるようになったお話
前回の記事
「小さい頃から夢なんてなかった」
https://note.com/waku_shimada/n/n9d821e0f9fb5
の続きを綴っていきます。
大人たちがみんないう
将来の夢は?目標は?やりたいことは?
っていう質問が本当に嫌いだったし、
小さい頃から夢なんてなかった
小さい頃から夢なんてなかった
将来の夢は??
大人になったら何になりたいの??
これからやりたいことは??
いまでも覚えてる。
保育園や小学校のころ「将来の夢を絵に描きなさい」と言われて、夢なんてないのに何か書かなきゃいけない状況がすごく嫌いだった。
工作が好きだったし大きな家を建てる大工がかっこいいなぁと思って大工さんと書いたり、別になりたくないけど消防車がカッコよかったから消防士とか言った