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まいにち、その日暮らしごと。

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1日1投稿。薄暗い中だから、ロウソクの火はより明るく感じる。そんな文章たち多め。
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2019年3月の記事一覧

リセットボタン

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3月31日、3月が終わり2018年度も終わる。

例に漏れず、大晦日や誕生日のように、ただ時間が過ぎるだけなのになあと思ってしまうけれど。

今年は少し特別な様子だ。
何しろ4月1日に年号の発表があるから。

元号以外には特に何も変わらないのに、あちらこちらでは季節イベントのような雰囲気。

何かしらの刺激というか、楽しみがほしいよなあ、それが元号の発表にちょうど重なったのか、と。

きっとそれを

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「書く」セラピー

「書く」セラピー

何かのテーマについて書かなければならないとき、いつも同じような雰囲気の文章になる。

なぜか、自分を救う文章に。

これまで書いているnoteも、多分だいたいは似たようなもの。
どんな状態でも、大丈夫って、大事にしていいはずって。

これまでずっと、言ってもらいたかったこと。

どうしようもない自分に、やるせない気持ちにしかならないし、短所を挙げようと思うといくらでも挙げられるし、自己肯定感が低い

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甘味をひとさじ。

甘味をひとさじ。

訳ありなものを詰め合わせた箱を受け取った。

クッキーやマドレーヌ、フィナンシェ。
1日1個と決めつつも、2つ3つ手に取ってしまう。

甘いものは世界を救う。

割と本気で、そう思っています。

他にもたくさんそういうものはあるけれども。

自分にとって、揺るぎない、全信頼を寄せて縋ることのできるものが1つでも多くあるといいなあ。

たくさんありすぎて、追いきれなくて、日常に飲み込まれてしまい悔し

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溢れ出すもの

溢れ出すもの

たくさんたくさん、大事なものや好きなものがあって。

知りたいことも、やりたいことも、あるのに。

1つの問題が片付くまで、何も手につかないのが、自分の性格ながら、どうにかならないかと思う。

いらないことばかり言ってしまうのも、どうなんだろうと。

気をつける、教訓にする、としかないのだろうけれど。

落ち込むことが多くあるけど、溢れ出すほどたくさんの、好きなもの大切なものを、抱えていきたい。

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ばくっとした不安

ばくっとした不安

いくら自分の中ではっきりとしたいことがわかっても、周りの声を聞くと怖くなる。

もちろん通常営業で振舞っているつもりではいるんだけど、しっかり笑えてるだろうか?

自分が上手くいっていたら、何にも考えずにいられるのかな。
自分と他人を切り離していられたら、何の感情も持たずにいられるのかな。

大学受験で、公募制推薦で決めていく人を見ては何と思っていたか?

自分は2月に決まるから、大丈夫。
一番行

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悲しい気持ちのすくい方

悲しい気持ちのすくい方

好きなものの話をするのは、自分を癒すため。
何か文章を書くのは、自分を落ち着かせるため。

生きていると悪いこともある、世間的にはきっとその方が多いんじゃないか?

きらきらしたものを見ると、自分がくすんで見えちゃったり。
何をいったい頑張ればいいのか、わかんなくなったり。

愚痴を言うにも何が不満なのか。
絡んだ糸が、ほどくにもさらにぐるぐる絡まって。

とにかくとにかく悲しくなってしまう、そ

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世界は「好き」で溢れてる

世界は「好き」で溢れてる

めちゃめちゃに語るほどの熱量はなくても、
語るほどの熱量があっても、
何かしら好きなものはあるものだ。

好きな食べ物は?お菓子は?
何のドラマが好き?
休日は何してる?

会話の中で、好きなものの話を一度もしたことのない人はきっといない。

でも全てが全て、好きなものを話すわけでもない。
それを知っている人に、好きだとわかっている人にだけ、伝える「好き」だってある。

本当の感情を伝えて言わなけ

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感情はジェットコースター

感情はジェットコースター

昨日の夜ごはんを食べているときの自分は、異様だった。

好きな歌手の番組を見ながら、いつもは1杯で終えるはずの飲み物を2杯目まで飲んでしまったからか。

それとも7割、記入すべきところを終えられたからか。

その反動が、数時間もしないうちにやってきた。

とにかく、何でも悲しい方向に向かってしまう。どんな言葉を吐き出しても、結局マイナス。何て言ってほしいのかもわからないし、誰かに聞いてほしいのかも

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ここにあるもの

ここにあるもの

文章を読むことが好き。文字を目で追っているだけで幸せ。

そんな私にとっては、インターネットは、空気みたいなものだ。

どこをとっても文字文字文字。

これを書いているnoteだって、そうだ。

少し検索をすると、いくらでもそういくらでも、だれかの書いたものが読める。

それを幸せに思うとともに、いつか消えて無くなっちゃうのでは、と怖くもある。

誰かが消してしまったら、簡単に消えてしまう。

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つくづく、つづく

つくづく、つづく

やらなくてよかったことって、きっとないのではないかと思う。

自分を慰める、自己肯定のひとつかもしれないけれど。

要らないことを言って後悔することもあるし、しなくていいことやって怒られることもある。

やらなかったらよかったわって、普通に話せる時がくるとしても、
やらなかったことはどうしたって後悔になる。

笑い話にすらならない。ずっと自分の中で燻ってしまう。

きっとやったことはどこかで繋がっ

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はたち の最後の日

はたち の最後の日

なんで年ってとるんだろう、
もう背は伸びないくせに。

ハッピーバースデー/backnumber の歌詞にもあるように、なんで年は取るんだろう。

生まれた日になったからって、何が変わるわけじゃない、20歳からはいろいろと解禁されるものもあったけれど。

特に変わらないけど、
ちょっとだけ気持ちが軽くなる。

20歳の自分から、21歳の自分へ。
感謝と期待を込めて、20歳最後の日を過ごしたい。

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「頑張らない」を、頑張る。

「頑張らない」を、頑張る。

どうしたって物事には主観が入る。

同じことを聞いても、これまでの経験や、聞いたときの状況、心理状態、いろんな要素があってその後の感じ方は変わってくる。

悲しいときに、いい知らせを聞くと、元気になるかもしれないけれど、悲しさが上回ってしまっていたら、なんだかぐるぐるしてしまう。

嬉しいときに、さらに嬉しいことを聞くと、上手く行き過ぎて怖くなってしまうかもしれない。

いろんなことを考えて生きな

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生きる理由を作ること

生きる理由を作ること

テレビや映画や本やイベントや、音楽、甘いもの、好きなものを問われた時になぜ好きなのかを伝えるのがそこまで得意ではない。

好きなものに合理的な理由はないし、
好きなものは好きだから。で、良いと思っている。

でも、そこに理由をつけるとすれば、私の好きなものは「生きる理由だから」かもしれない。

好きなドラマがあれば、その日まではそれは見届けなければならないし、
軽く言うと「その日が楽しみだから他の

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締め切り厳守

締め切り厳守

先に送ってもいいことを先にやってしまって、優先順位が高いものを後にしてしまう。

駅から徒歩何分の文字を信じて、プラス10分で見積もって目的地を目指す。

なんだかんだと、いいところに落ち着いているから上手くいっているように思ってしまうけれど。

きっとどこかで踏みはずす、どこかであの時改め直しておけばよかったって思う。

締め切りの1週間前には完成させて、3日前には提出する。
今までならやってい

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