幸せを邪魔する劣等感を排除したい!
劣等感が無ければ、
それだけで幸せなのではないでしょうか。
逆に、劣等感があるだけで
不幸になるような気がします。
では、いったいどうす…
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僕たちの命はどれくらい大事なのか?
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内的な葛藤で流す
汗と涙の輝きを僕たちは見ることができない。
この苦しみ、自分にしかわからない。
自分がハゲたときも、
上司に説教されたときも、
うつで寝込み続ける妻がいるときも、
「この苦しみ、誰がわかる?」
って思ってきました。
ひとりでそう思っていると
もうひとりの自分が囁きます。
「お前より苦しい人なんて
山ほどいるでしょ。」
確かに。そうなんです。
だから、自分よりも辛い人たちを
想像して自分が置かれている状況は
「大きな問題ではない」
そう言い聞かせます。
理論的に
コンプレックス=解釈
カラダの形、シルエット、背の高さ、
横の幅、顔のルックス、仕草のクセ、
口の匂い、カラダの匂い、
チビ、ハゲ、デブ、O脚、X脚…。
コンプレックスの種類はバラバラ。
そして他人が感じていることと
本人が感じていることのギャップもある。
ギャップがないときもありますね。。
厄介なのは、周りは気にならないのに
本人が一番に気にしているパターン。
周りの人は、その人を好きなのに
本人自身が自分を嫌