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#海外赴任
女性がより働きやすい世を作るために「じいじを増やす」という名案
平日昼間のスタバって、
こんなにたくさんベビーカーや抱っこ紐で
赤ちゃん連れて1人ボーッとする母たちがいることを知りませんでした。
(家という空間から出たい。わかります。)
ただでさえ移動に時間がかかるのに、
健常者でベビーカーでもない人々がエレベーター使うせいで、デパートや駅にて一階降りるだけで30分以上待つはめになることを知りませんでした。
(娘がベビーカー卒業したらエスカレーターしか使わな
ベビーカーで爆走〜産後手続き(共働き夫海外編)〜
手続きがダルすぎて、
父がやっていたので産後に手続きなんて一切しなかった、という母の言葉を聞き、
専業主婦になろうかと一瞬本気で思いました、
わたくしです。
産前↓のようなモノを書きまして、
ほとんど滞りなく進んだのですが、
一部小言及び、
まずもって夫が海外ステータス住民票なしで
妻日本出産の場合の手続きノウハウがどこにもなさすぎて困りに困ったので、
需要のほどはさておき、
(でも、そういう
暇を持て余した臨月妊婦: 産前後手続きto doまとめ(共働き・夫海外)
産前休暇に入って3週間ほど経ちまして、
早くも仕事復帰したいわたくしです。
めでたく臨月です。
シンプルに暇という観点からも、
自分のメンタル/生活バランス的にも、
私は全然予定日6週前から休む必要なかった
(マジで育休耐えられるか不安
大好きなネトフリ、ドラマも仕事がある中で夜中に見るからこそ、その背徳感も含めて楽しいわけで、時間が無限にあると意外と見ないし、
カフェ巡りも忙しい中でのほっ
2023年はきっとハードボイルド
今年は初めて箱根駅伝の応援に行きまして、
監督が車から走っている選手に向かって、
「誰もお前のこと助けてくれないぞー!」
とゲキを飛ばしていたのに震えました。
そして、沿道の大人たちが
「確かに社会に出ても誰も助けてくれないわ」と呟いていたのもさらに震えました。
あけましておめでとうございます。
うさぎのしっぽです。
「最後は自分がやるしかない」という事実が
骨の髄まで染み渡る、そんな202
ベイクオフにハマり、海外の限られた資材で日本食作るリアリティーショーを思いつく
最近、
夫婦で「ベイクオフジャパン」という
Amazonプライムのリアリティーショーに
ハマっている。
アマチュアのベーカー達が、
課題に沿ったお菓子やパンを作って、
かの有名な鎧塚氏とパン職人の石川氏に評価をしてもらい毎ラウンド1人ずつ落とされ、
最終的にはトップを決めていくという番組。
お菓子やパンも美味しそうだし、
我が家ではYZの愛称で親しまれている鎧塚氏らの時に辛辣で時に優しいメン