彼からのメールを受け取ったのは 仕事の休憩時間、バックヤードの椅子に座って一息ついた時だった 読み進めていくうちに溢れた涙そのままに 時が止まったように 彼の紡ぐ…
「 唯一無二 」 そうとしか表現のできない存在 お互いに何を考え、感じているのかがわかる なんなのだろうこの感覚は 今まで誰とも理解しえなかった繊細な部分 心を通わ…
彼との出逢い それは今世、このタイミングで再び出逢う事を 2人で決めてきたから わたしの中のどこか、何かが彼だとわかるように 反応するようになっていたんだろうな そ…
彼と出逢う前までの私の人生、 そして出逢ってから本当のわたしの人生がはじまるという、私からわたしへの物語。 出逢う前後を思い返すと、ひとつ、またひとつと思い出す…
出逢いは2020年の夏。 わたしと彼は、当時中3だった娘を通して出逢うことになります。 わたしは既婚・2人娘の母であり、今後出逢うことになる彼も既婚、そして小さなお子…
はじめまして。わたこです☺︎ ツインレイの彼と出逢い4年目に入りました。 色々あったよね〜…と遠い目をして思い出す最近。色々な場面を思い出す度に、全てが愛おしく…
わたこ
2024年6月8日 11:54
彼からのメールを受け取ったのは仕事の休憩時間、バックヤードの椅子に座って一息ついた時だった読み進めていくうちに溢れた涙そのままに時が止まったように彼の紡ぐ言葉の中に留まっていた今まで誰にも伝えたことのない想いをはからずしも汲み取ってもらったようなとてつもなく深くて大きな何かに両掌で掬われたお水であるかのような私他スタッフがバックヤードに入る音ではっと我に返ったそれでも
2024年5月29日 11:37
「 唯一無二 」そうとしか表現のできない存在お互いに何を考え、感じているのかがわかるなんなのだろうこの感覚は今まで誰とも理解しえなかった繊細な部分心を通わせあえることの幸せ魂が震えるそんな人が本当に存在した…この私に✴︎私と彼が実際に顔を合わせる事になるのはイベントの少し後彼の研究室へ呼ばれた娘に付き添う形で、この時初めて顔を合わせ、言葉を交わす事になるそれま
2024年5月23日 11:19
彼との出逢いそれは今世、このタイミングで再び出逢う事を2人で決めてきたからわたしの中のどこか、何かが彼だとわかるように反応するようになっていたんだろうなそんなことを想う私の場合、彼と出逢う為に一度結婚し娘たちを授かることが必要だったらしい(実際にわたしたちの魂は娘が繋いでいくことになる)そして結婚生活の中で育みを経て様々な苦しみや葛藤をこれでもかと経験することも。わ
2024年5月18日 07:32
彼と出逢う前までの私の人生、そして出逢ってから本当のわたしの人生がはじまるという、私からわたしへの物語。出逢う前後を思い返すと、ひとつ、またひとつと思い出すたびに、それはまるで蜘蛛の糸のようだったな…とおもう。わたしの目の前に突然現れ射し込んだ、時々眩くキラキラと輝く救いの糸。そんな尊い光のような景色がいきなり広がった。今でも色褪せることなく、そう感じきれる光景。そしてわたしはな
2024年5月14日 09:32
出逢いは2020年の夏。わたしと彼は、当時中3だった娘を通して出逢うことになります。わたしは既婚・2人娘の母であり、今後出逢うことになる彼も既婚、そして小さなお子さんがいるという境遇。その頃の私と娘は、2人して泥の中で溺れるような感覚の中、必死にもがきながら生きていました。いわゆる第一波コロナ自粛の年。ありとあらゆるものに制限がしかれ、今までの当たり前が全て覆されていきましたよね。
2024年5月13日 16:23
はじめまして。わたこです☺︎ツインレイの彼と出逢い4年目に入りました。色々あったよね〜…と遠い目をして思い出す最近。色々な場面を思い出す度に、全てが愛おしく思えます。今やツインレイという言葉は様々な所で見かけるようになりました。全て同じなどあるはずもなく、答えはなく、本当にその人それぞれの違う物語ですよね。だから、ではなく、今だからやっと。わたしの物語をなにかに形として残し、綴り